隣の畑は大きく、いい畑に見える


隣の畑は大きく、いい畑に見える
――ユウェナリス 風刺詩



本当に心臓に良くない……。



本末転倒というやつですな。



この路線は都市計画に失敗しているのではないかと。不動産開発のペースに対して交通機関の規模が合ってないですよね。
駅に入場するのに長時間待ったり、乗っても動かないでぎゅう詰めというのは無意味なので家でゴロゴロしてましたけど。





もう少しバランスというものをですね……。


・楽園の所在





今に始まった事ではないですけど北朝鮮は実に大変そうですな。
ちょっと生まれる場所がずれていたら今頃酷い目にあってるのでしょう。
いや、そもそもこの年まで生きていられる自信がないですけど。

日本も色々問題はありますが他が良いかと言えば難しいでしょうな。格差で言えば英国は階級・身分(経済・教育・社会的地位・文化等々)の住み分けが根強いようですし。そういう土壌が強烈なロックとかパンク文化の源泉でもあるのでしょうけど。
https://xtreeem.com/I0000160
表現規制などはイスラム圏(北米、カナダなどもか)が程度のばらつきこそあれ厳しいでしょうし、学歴社会という点で見れば隣の韓国は強烈な学歴・競争社会であり、フランス(グランゼコールでしたっけ)、それからドイツは進学の段階で厳しいふるいにかけられるそうですし(その後の職業選択も定まる)
http://biz-journal.jp/2012/06/post_324.html
画像がフランス外人部隊っぽいのが謎ですな
http://ore-germany.com/difference-education/
経済格差で言えば米国など目もあてられないことになっているようで、おまけに保険制度上うっかり病院など行こうものならとんでもない額を請求されるのでしたっけ……
http://www.huffingtonpost.jp/2014/05/03/super-rich_n_5260898.html

たとえば中国の格差や労働者の扱いはどれほどのものなのでしょうな。都市と農村・地方で戸籍の種類すら異なり、実質的には教育・移動の自由すら危ういと聞いたことがありますが。本当なら生まれた瞬間から機会・待遇で差別されるわけですな。人権や法の下の平等(の理念)の程度は言うまでもなく、政治的に適切でないとされる発言・表現をすると当局に処分されるようですし。
http://toyokeizai.net/articles/-/70555

政情不安にあったり、男女で自動車の運転(最近変わったのでしたっけ)とか服装に制限の差があったり、色々な国があるようですが……。誰に脅かされる事もなく、空腹でもなく、空調のある部屋でPCやスマホをいじってネットで自由に発言できる時点で世界でも相当に恵まれた層に属しているのはまず間違いないでしょう。勿論、問題だらけではあるけれど、住む場所も職業も発言も概ね自由の機会があり、努力や挑戦による流動性もある程度はある。そういう相対的な状況に安堵して落ちぶれていては世話ないのでしょうけど。
そうそう都合の良い楽園はないのでしょう。


・二輪散歩

いつもの西湘、箱根。
誰もいない道とか丘陵とか、私には寂しくなるくらいでちょうど良いのかもしれませんね。
それで町や店の人とか知人に会えば、その有難さも一入ですし。
生まれてからずっと人が多い場所にいると、その利便性や豊かさや有難さが分からなくなるのかもしれません。














・自由飲酒主義活動

外で飲むと金が幾らあっても足りないので比率としては家で飲むほうが多いです。



















古代ローマ食堂みたいなやつがあれば行ってみたいですが。
生活感のある再現は良いですね。



家でもとんかつを練習したいですが油の処理が厄介ですな。
それだけに専門店でたまに食べると美味いですね。



勤労感謝の日に。孤独のグルメっぽい店でした。





ミハイル8世陛下に色々ご指導いただき、帽子ととんびコートを装備。
ありがとうございました。



有言実行







・浮世の様子

力士が人を殴ったとかどうとかで延々とニュースになってるのは謎ですね。
他にも数えきれないほど沢山の社会問題とか世界情勢や政治経済の問題があると思うのですが……。

技術や資本や人的資源の限界があるのでしょうから時代と情勢ごとの限度はあるでしょうな。



こういう犠牲を出す労働環境も最悪ですが、そもそも本当に五輪をやる意味が分からんですね。他に幾らでも金や人手を必要としている分野があるでしょうに。単純に公共投資や建築関係でも整備補修が必要なインフラは山積してるでしょうし……。
それとも常人には到底考えつかぬ深遠なる意図があるのでしょうか。



・色々見たりやったり

クロアチア人経営のクロアチアの居酒屋でセルビア人の店長が絶大な信頼を受けて活躍するという話でしたが、歴史的経緯を思えば何とも熱い展開でしたな。



音楽からも独特の世界観へのこだわりが感じられます。



今更ですが。



初期のそれに近いと言えば近いですかね。





来年ですか。






FASTESTは二輪好きなら、いやそうでもなくても楽しいかと。ロッシの異様さとか。他のライダーも凄まじいですが。
茄子は爽やかなアニメでありました。続編はレースの描写が向上していて迫力があります。
モルデカイは材料を揃えたけど今一つ盛り上がらなかった例みたいな感じですかね。
利息でござるはタイムスクープハンターなどを楽しめる人にお勧めです。



気になりますな。




・お絵描き

宣言通りコップクラフトで。
原作の幼めの容姿の再現は私には難しいですな……。








今回はここまで。
ローマ市民諸君が善き日々を過ごされんことを!

勤勉だけが取り柄なら蟻と変わるところがない。

勤勉だけが取り柄なら蟻と変わるところがない。
なんのためにせっせと働くかが問題だ。

怖れるということほど、怖れるべきものはない。

人間は、自らが作り出した道具の道具になってしまった。

人の人生で最大の悲劇は、生きてはいても、彼の内部で何かが死んでいることだ。
――ヘンリー・デイヴィッド・ソロー

金は鋳造された自由である。だから自由をすっかり剥奪された人間にとっては十倍も尊い。
金がポケットの中でちゃらちゃら鳴っていさえすれば、彼はもう、それを使うことができなくても、なかば慰安を与えられているのだ
――ドストエフスキー 死の家の記録




業務改善・環境改善のためのプロジェクトチームがランチミーティングで昼休みを潰して代替休憩時間なし、とかつまらん冗談みたいな話ですな。こういう本末転倒なことの積み重ねは非常にやる気を削がれますし、この手の人間の営みからさっさと離れたいという考えが強くなります。



まったくこれっぽっちも社会で活躍したいとは思わないので、政府の掲げる全員が活躍とかどうとかいうのはよく分からんですな。



台風が通り過ぎた翌日、多摩川があふれて兵庫島公園が沈没してました。売店とかゴミ箱とか清掃が大変そう。


平日に晴れてもどこも行けないというのに……。



結局予想通りでしたね。航海計画不備、見張り不足、航行上の基本的なルールの無視、機器を十分に扱えていない(たぶんレーダー見てないんだと思いますが……)、こういう不祥事が全世界に知れ渡ってしまったのですから大恥どころの話ではないのでしょう。権威とか威力に関わるでしょうし。明白な害意の無い貨物船相手でこの損害、最初から損害を与える意図を持って接近する船がいたらどんなことになっていたか、ですかね。


強力な兵器も機器も組織も、運用者がどうしようもなければ瞬時にがらくたと化す。反対に人がどう頑張ったところで道具や機器やシステムがショボイとどうにもならない事もあるのでしょう。両方が揃って初めて理想的な性能を発揮し、機能するのでしょうね。軍事に限らず、何においても。これが全体の水準に見られるものなのか、それともごく一部の特殊事例に過ぎないのか、大問題ですな。


・感覚的に生きる

治安、マナー、何でもイメージで語る人は多いものですが実際はどうなのでしょう。例えば「繁栄していた」「古き善き」昭和の治安がどうだったかは官庁・当局が公開している資料を見れば一目瞭然ですし(21世紀になってもそうしたデータの隠ぺい、捏造、改竄という事件もありましたけどね……)、モラルやマナーがどうだったかもよくよく考えれば分かりそうなものですけどね。男女の扱い、雇用機会や人生の選択の幅、セクハラや暴力のレベルや職場や電車での喫煙、ゴミのポイ捨て、大気汚染、食事の水準、住環境、娯楽の多様性、さて20世紀はどうだったか。結局のところ、冷静に長期的な統計や多数の事実や法整備の経緯を比較考量して考えるより、イメージや直感で人は判断することが多いのでしょうね。

無論、複雑多岐で到底一個人が把握困難な現象を抽象的なイメージやモデルにまとめて簡略化し、その概観を素早く掴むというのは人間が円滑な生活を営む上で必要不可欠な能力ではあるのでしょうけど、反面仕損じると現実からの乖離が著しくなるのではないかと。そうしたイメージや感覚は何によって形成されるかと言えば、人づての伝聞や報道でしょうか。そして噂やテレビやニュースや新聞の質はどうか……。森羅万象に通暁し、知悉するなど不可能ですから、せめて何でもすぐ鵜呑みにせず、確認する癖をつけたいものですな。




・自由飲酒主義者の日常

ぼんやりと空や植物の変化を眺めるくらいの余裕が欲しいものです。



どれだけ飲んでいるんだよ、と……。









グラナダの回は本当に良かったです。ビール飲んでワイン飲んでつまみがどんどん出てくるのですかね。やたらRTされてえらい目に遭いましたが、読解力不足の残念極まりない人はあまりおらず(中には酷いのもいますが)現地に行った人のコメントや米の水分割合で呼び方が違うなど詳しい人の意見もあって勉強になりました。つまみがつく代わりに酒が高いんじゃないかとか確認もせずに決めつけているアレな人が結構いますが、スペインのこの手の店では酒も安い上につまみがほいほいついてくるようです。やはり天国ですな。番組の店の店主はあまり儲からないけど楽しいし自分も客も幸せだからそれで十分だと言ってました。同業者が不当な値下げ競争に陥るような不健全な安売りはまずいですし、採算が合うようにするのは勿論ですけど、楽しいか、幸福かというのは重要項目だと思います。




元クロアチア人兵士のオーナーとセルビア人の凄腕コックがマネジメントする居酒屋、歴史的経緯をどう乗り越えていったのか興味深い回でした。



シュラスコってお菓子か何かだと思ってました。
ビールとカクテルとワインと肉が無限に出てくる良い場所でした。







繊細な和食はまだ未知の領域です。
訓練を積む必要がありますな。


こんないい加減な奴でも食べられる程度の料理は出来るのだからレシピとか過去の情報の蓄積というのは偉大ですな。




・旅と思ひ出

前は結構いろんなところに行っていたのですね。
こんな長期の休みはもう取れないでしょうけど。





















最近は近場くらいしか行く気力も時間もありません……駄目ですな。






・ゲームなど

とうとう発売ですな。遺跡が目の前に復活するようで楽しいゲームです。













軍人皇帝時代のローマ、アウレリアヌス帝の時代から始まるようです。





コックピット内で頭をぐりぐり動かすのが楽しそうです。



騎兵といえば騎兵か……。



気になりますな。あまり期待しすぎない方が良いのかもしれませんけど(悲観的)



宮崎駿監督がまた何か作るそうですが、自分としてはもうちょっと趣味全開というか娯楽寄りの作品を見てみたいです。
http://www.asahi.com/articles/ASKBX5T4ZKBXUCLV008.html
人が年経るにつれて若者に生きる希望をとか人生がどうとか、教え諭す様なテーマの映画を作りたくなるのは分かりますが……。
インタビューの度に監督が口にする、希望とか生きることへの肯定を示唆したいなら、だらだらと説教するのではなく実際に眼前に分かり易い「楽しいもの」を提示した方が良いのではないかと私は思うのですけどね。今さら大衆娯楽に迎合するのが嫌なのかもしれませんが、映画とはもともとそういうものだったのではないかと。
どういうタイプであるにせよ楽しみではありますけどね。

静かに本を貪り読みたい。




・お絵かき

史実に多少寄せた描写のアテナイやスパルタの映画を見てみたいですね。
アメコミ風の演出も面白いですけど。










次回はコップクラフトの絵でも描こうかと。
ローマ市民諸君が善き日々を過ごされんことを!

もし一年を通して太陽の日と雲の日とを数えてみれば

もし一年を通して太陽の日と雲の日とを数えてみれば、晴れた日の方が多かったということが分かるだろう
――オウィディウス

喜んだ人は喜びの種を忘れるが、悲しんだ人は悲しみの種を忘れない
――キケロ



平穏の連続は記憶になかなか刻まれにくいということですかね。

選挙結果は……そうなりますよね。という感じでしたな、意外性もなく。憲法をどうこうするという話もあるそうですが、以前公開された草案は何だかアレだったのでもう少し考えてほしいものです。紀元前からの法の歴史や憲法の発展と権力分立の経緯を勉強し直してからにしてほしいというか……。

悪事……疲弊と麻痺でほとんど考えることなく粛々と処理しそうですな。
大なり小なりそういう鈍感さと無神経さが社会を推進し、再生産と維持を促している側面もあるのでしょうけど。



高速道路、満員電車……世の中には何の益も無い事で絡んでくる人がいるので面倒臭いのからはさっさと立ち去るに限りますな。まともに相手をするのは時間と労力と機会の損失かと。酷いと命取りにすらなるというのが始末に負えないですね。


絡まれるまでもなくぶっちぎって行きましょう(そういう話ではなく?)


今乗ってるのを変えるつもりはありませんが5年前に買った時と比べて大分値段が跳ね上がりましたな。



こういうのをぼーっと考えている時が楽しいです。



流されそうですけど、この徹底的に気合の入った孤独ぶりは良いですね。



・自由飲酒主義の実践

グラーシュっぽいものを作る試み。
第3回? ちぎったパンを突っ込んで食べるのも良いです。







いつもと違うルーやスパイスの組み合わせというのもおもしろいですね。
今回はかなりコクが出て、深みのある味わいでした。







ビール最高!





こういうカラッとしたてんぷらを自分でも作れるようになりたいものですが。
唐揚げとかとんかつとか揚げ物は後始末が大変なのですよね。
休みの日にゆっくりやるしかないですな。



季節が変わるとまた別の味わいがありますな。
喰ってばかりですが。



この本の著者は日本における洋食普及に大いに貢献した人だったのですね。
知らずに参考にしてました。この場合のナポリタンはおそらく昭和っぽい喫茶店とかにあるケチャップの奴ではなく、ナポリのパスタを想定しているのでしょうな。



疲れるとぼんやり酒を飲むことしか考えられなくなりますな。




・色々見る。

街の色や建物のデザイン、インテリア、景観の調和、素材の選択、美的感覚、文化の違い、何故こうも違うのでしょうな。
気候や光の加減、効率・経済性に重きを置くか否かというのもあるのですかね、ナポリなどゴミが散らかって落書きがあって汚いところもあるのですが、あまりにでたらめな色使いとかはなかなか無いような……。





いや日本のゴチャゴチャした街並みにある種の趣があるのは分かるのですけどね。
amazonで孤独のグルメとか見ても、ぶらぶら路地裏を歩いていても雑多な街の活気や楽しさは伝わってきますし。

何度見ても格好いいです。



何とも皮肉なテーマに挑んでおりますな。



枢軸の内情、中立国での諜報機関の策謀など色んな視点も見てみたいです。



vitaでも出るんですね。寝る前にちょっとやるのが良さそうです。



プリニウス6巻。
好みの時代です。いずれ「四皇帝の年」が描かれるのですかね。





・お絵描き

通商・輸送路・拠点の位置、海軍の重要性、アテナイがいかに海や物流を重視していたかが分かりますね。そして政治の行く末、安易な同一視は良くないのでしょうけど、そうそう人間の営みは変わりませんな。








今回はここまで。次はスパルタの戦士でも描いてみましょうか。
ローマ市民諸君が善き日々を送られんことを!

どの国家も身の丈にあった政府を手に入れる

どの国家も身の丈にあった政府を手に入れる。
――アリストテレス

最高の人物に投票したいのは山々だが、そういう人物が候補者になったためしがない。
――フランク・ハバード


相変わらずというか何というか政治が残念なことになっておりますな。
大概アレな候補の中からマシなのを消去法で選ぶ→在任中に不祥事→マスコミ大騒ぎ→引責辞任→再選挙。
この流れを繰り返していると結果的に残るのはどんな政治家でしょうな。
あたりさわりのない美辞麗句を連呼し、対立候補を闇雲に批判し、上っ面の道徳観を重視し、何の具体性も計画性も無い目標を掲げる様な人でしょうか。財源の目途もない飴をぶら下げる釣りをして時間と労力と予算を空費する繰り返し……あらゆる無償化、補助金は「税」から出るので無から発するタダの丸儲けではない筈なのですけどね。

民主主義国家ということになっているので誰に責任をなすりつけることもできないのでしょうな。
表出したそれはまさに鏡を見るようなもので。まさに国民はその質以上の政府を持つ事は出来ないという奴ですかね。

虚無というかニヒリズムの類に陥っても仕方ないのでしょうけど。
候補の出てくる基盤となるのも、選ぶのも国民ですから、つまりは過不足なく本質的にそういう水準の国ということなのでしょうな。





それでも相対的に見れば日本という国は世界でも有数の安全で豊かな国なのでしょうが、そこに住む人は何だか辛気臭い顔をしているし、余裕のない人も少なくない訳で。ネットとか満員電車ばかり見ているからそういう風に感じるのかもしれませんけどね。
例えば日々幸福に満ち満ちて暮らしている人はなかなかネットで日記を書いたり、呟いたりしないでしょうから。
衝撃的な事件が無いとニュースやら何やらの商売が閑散とするようなもので。
観察する対象の分布・傾向に問題があるという可能性もあります。

もっと適当に生きても良いのでしょう。色々な生き方があるという事を知っておくのは悪くないと思います。
そうそう飢えることも無いですし、よほど高望みしなければ結構色々出来る国でもありますからね。
もっとも重要な事はまず自分が何を求めているかを明確に知ることなのでしょう。





・自由飲酒主義者の日常

お好み焼きというのは色々種類があるようですがキャベツが入っていて豚が入っていて揚げ玉とか餅とか色々追加できるのが面白いですね。あと焼きそばが入ってる奴が好きです。



飲んでますな。まず長生きは無理でしょう。
好きなように飲んで生きるのが主眼なのでそれは最重点目標ではないのです。
ボトルの本数から察するに今年も順調にロシア人平均を軽々と上回りそうですね。




















・あっという間に秋

2017年もすぐ終わりますな。



・鷲の軍旗

ついにやってしまったので今年はもう大きな買い物はしないようにしよう……(この間もそんなこと言ってましたっけ?)







・ゲームやら映画やら

相変わらずの規模ですな。





独特の気になる雰囲気です。



片淵監督が携わってるのですかね。



街を彷徨うのが楽しみです。






百何話あった前作とは尺が大分違うのですかね。



このシリーズは相変わらず妙な具合の会話が面白くて良いですな。
他の短編集も面妖極まりない世界が広がっておりますが。





ダンケルクに続き関ケ原を。
原作を2時間ちょっとで詰め込むのは難しいでしょうな。
そういう映画として雰囲気は楽しめます。





あとはメッセージ、美女と野獣、パッセンジャー、この世界の片隅に(2回目)などをamazonで見ました。
どれも良作であるように思います。
借りに行って返す労力と時間を考えるとネットレンタルの方が良いかもしれませんね。
ただ、本屋で本を見て回る時もそうなのですが、思いがけぬ作品との出会いの機会は失われますな。
どれということもなく棚を見て偶然気になったものをふと手に取るというのがネットだと難しいです。
無論失敗もありますが、店頭をぶらつくのも悪くはないでしょう。

・お絵描き




アテナイの船と戦士達、そしてアルキビアデス。








それでは今回はこの辺で。
市民諸君にパルラス・アテーネーの加護ぞあれ!

われわれは、美を愛する。だが、節度をもって。


われわれは、美を愛する。だが、節度をもって
われわれは、知を尊ぶ。しかし、溺れることなしに
われわれは、富を追求する
だがこれも、可能性を保持するためであって、愚かにも自慢するためではない
アテネでは、貧しいことは恥ではない
だが、貧しさから脱出しようと努めないことは、恥とされる
――ペリクレス




幼稚園も小学校もあまり気が進まなかったし、中学高校も大学でもいまいち熱心ではなかった様な記憶が。
仕事も就職した瞬間から、というか就職する前から怠いだろうな、と思ってましたし。
思い返せば私にとって楽しいと思うことは図書館とか映画館とか自分の部屋とか二輪とかスキーとか、殆ど集団や組織の外にありました。昔から“社会”とか“義務”とか“定められた目標”といったものに向いてないのでしょう。



休日の予定まで干渉されたくないのですが、労働者はそうはいかんのですよね。
もっと自由に気ままにやりたいものです。



職業病。染みついた生業というか何というか、寝ても気が休まらないというのはしんどいですな。
夢の中にすら逃げ場無しという……。



そろそろ昭和みたいな慣習は卒業したらどうかと自由飲酒主義者としては思うわけですが、そういう世界で過ごした人はそれを自明のものとして刷り込まれているので変化を期待するだけ無駄かもしれませんな。
世代の交代と時間の経過が変化をもたらすのかもしれません。





どんな分野でも上手いとか下手とか、詳しいとか詳しくないとかで優劣を競ったり、引け目を感じたりと似たようなヒエラルキーを作っている訳ですが、そんな事は気にせず、自由に楽しめば良いのではないかと思います。
門を狭めればどんなものでも過疎化し、先細りしていくでしょうし。



有志が自分の責任で部外者に迷惑をかけなければ、変態行為だろうが何だろうが何してたって良いと思いますけどね。
他人のする事が気になって仕方ない、自分の気に食わないものは存在してはならないという人が存外にいるのですな。
世の万事が己の意に沿う様に展開するなんて無理な話でしょう。




・二輪、酒、料理

静かな神社とか山とか海とか、二輪を駆って彷徨うのは得も言われぬ楽しさがあります。



赤色は写真だと肉眼で見たものと大分印象が変わってしまいますね。



焼酎の様な手頃な酒も美味いですが、たまには良い酒を飲んでみましょうということで。
家族が全員酒飲みなので3日ともたないんですけどね……。



肉の赤色を残す感覚を掴む修行をせねば。



羽田に着いたら天鳳麺




・お絵かき

出張が何度か入ったせいか、結構かかりましたな。
こういう脇役というか、味わい深い登場人物に弱いのです。
最新技術でリメイクしてくれないかなと。



次は古代ギリシアでも随一の問題児、アルキビアデスの絵でも描こうかなと思っております。
信じられないほど波乱万丈な生き様で映画にしても面白そうな人なのです。
同時代で振り回された人は堪ったもんじゃないでしょうけど。ただ、彼を選出し、口車に乗り、掌を返す様に追放したり呼び寄せたりしたのもまた当時の民衆なのでしょうから、責任の所在や何処に、というところでもありましょうな。


・色々見る。読む。

全四回。阿呆でも分かるように説明してくれるのでありがたい。
問題はその時は理解しても記憶が持続しないという事ですな……。



カツオの縞模様の縦横が栄養状態に応じて変わるとか知らなかったです……。



ダンケルク、良い出来でした。
大体こういうことがあったのだろうなと思わせる説得力のある絵作り、緊張感のある演出など、気合の入った作品です。
こういう作風で米英に限らず、各国の様子を見てみたいです。
フランス軍の対応が間に合わないほどの速さでどんどん進むドイツ軍、結構な戦力を有しながら混乱して活かせないフランス軍、酷い有様の東部戦線、寒々しいフィンランド、不毛な北アフリカ……題材は色々あるのではないかと。







バランスよく内紛を継続するようにあちこちに資金提供したり、間接的に支援したり。
そういうやり方は近現代も変わりませんな。



ガートルード・ベル、アラビアのロレンスと同時代の話ですな。







ブラックセイルズの続き。盛りあがって参りました。





ゲームオブスローンズ7期。相変わらずのクオリティです。



こういう風景の撮影はドローンの得意とするところなのでしょうね。



これはやるしかないですな。
ローマ軍の武装が気になってしまうマンとしても。



原点回帰だと良いですな。
あまりに超人的な活躍をするヒーローものより、巨大な歴史の中を限られた力を振り絞って生きる人々の方がゲームとしては没入感があって面白いのではないかと。好みの問題ですけど。



フロントミッションの流れを汲む作品なのですかね。
気になります。



このシリーズはお勧めです。歴史の本や小説を読んだり、映画を見たりするにしてもイメージの喚起や細部への理解があるのと
ないのでは楽しみの濃度が違うでしょうから、こういうので予習した方がより面白いのではないかと。



最近の歴史漫画は結構渋い時代を取り扱っていて、それでいて熱い作品が多いように思います。





ふたばさんの古代ギリシア漫画。
pixivでも大分前から様々な作品を発表されてましたが、大活躍ですな。



これ、ジブリでやってくれないですかね……。
最高に面白そうなのに。




それでは今回はこの辺で。
市民諸君にグラウコピス・アテネの加護ぞあれ!
軍団兵履歴

Legionarius

Author:Legionarius
主に世界史・戦史(東西問わず)の絵を描いております。

形式:Legionarius
状態:製造年月日から30年以上経過
使用燃料:Laphroaig,Bowmore,
Ballantine(12年が好ましいが財布が薄いのでfinest)
エンジン形式:惰性型酒冷4ストロークバルブ108気筒
始動形式:諦念あるいは深い溜息
搭乗機:CBR600RR07白→CBR1000RR2012に機種転換(乗り手に過ぎる良い機体ですがハイオクは財政が……)

音楽:(Bill Evans, Miles Davis, Dvořák, Linkin Park, Rammstein, Killswitch Engage, Enigma外)気に入れば何でも。

書物:ノンフィクション、歴史(ローマ史、古代ギリシャ,WW2外)、SF(ホーガン、ハインライン外)、最近はOsprey社の本ばかり。主にマクブライド先生のやつばかり。

漫画:(大陸軍は世界最強とかアララララーイとか)雑食。

ゲーム:ROME TOTAL WAR、MEDIEVAL TOTAL WAR
     CALL OF DUTY、S.T.A.L.K.E.R、SILENT HUNTER外

好きな陛下:Marcus Aurelius Antoninus、Flavius Claudius Julianus
好きな甲冑:ロリカ・セグメンタータ
好きなヴァンツァー:フロスト
好きなマクナブ:受領通知!!、カチカチ、カチカチ、続刊はいつですか。
以下、好きなギボン、サトクリフ、パウルカレル、スティーブンハンター、フォーサイス、ルカレ、エルロイなどと八万行に渡って続くので割愛。

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