悪い連隊などない。


悪い連隊などない。悪い大佐がいるだけだ。即刻、大佐のクビを切れ。
――ナポレオン・ボナパルト
 
 どんな組織も指揮官次第ということでしょうか。

 どうもこんばんは。
 めっきり涼しくなってきましたね。
 PCが高温を放っているので部屋の気温がちょうどよくなってきました。
 夏は地獄ですが。そろそろHDDを換装しないとデータが死ぬかな…。

 艦これというのが流行っているそうで、興味はあるのですが、ローマを再興し、ロスサントスで反社会的な活動に従事し、大陸軍騎兵を復活させ、狼の口最新巻を読み、箱根の山を疾走するなど多忙を極めているのでなかなか手が出ません。遊んでばかりですね。いやむしろ遊んで暮らしたい。皆もっと遊ぶべき。遊べ。

 あとは書籍”イスラームから見た世界史””古代ローマのヒューマニズム”それから今更(出版は30年前?)ですが”利己的な遺伝子”などを読んでます。

 あ、艦これの話でしたね。
 伝え聞く艦これの内容は何だか既視感が…。艦船に擬した少女を運用して云々というのは罪深き我が国伝統の業なので今更突っ込みませんが、皆が皆提督(プレイヤー)を慕っているというのは…あれか、条件付けか(ガンスリンガーガールに登場する薬物投与等による一種の洗脳、記憶改竄)。
 俄然興味が沸いてきたぞ!誤解を招く様な発言はよさんか…。
 当ページの極めて紳士的なアトモスフィアが壊れてしまう。

 もし艦これクリークスマリーネ版が出たら、Uボート娘がどんどん沈んでいくのですかね(沈むの前提)。水上艦もいるけれど。空母は永遠に完成しないけれど。
 どれほど工夫しようが、苦労しようが、相手を沈めようが、ゲームが進めば進むほど敵が強くなり、戦況が悪化する鬼の様な仕様!それは太平洋も同じか…。

 ヴィルヘルムスハーフェンやブレストに超絶イケメンの潜水隊群指揮官が着任するも、哨戒任務は長期に渡り、帰港後のUボート娘達はどいつもこいつも気が荒くなっているか、陰鬱になっており、大酒を喰らうか、虚ろな目で今にも死にそうになっているため、いちゃいちゃするどころの話ではない…。

 張りつめる空気を和ませようと声を掛けるも、安全な司令部にいるあんたに何が分かるんだ、と詰られ、
とりあえず風呂にでも入って休めよ…くらいしかかける言葉が無い。
 爆雷を喰らって中破や大破などしようものならお色気イラストなど拝む間もなく圧壊する船殻の音と苦悶に満ちた悲痛な叫びを残して深海に…。胃が痛くなりそうなゲームですね。

 信頼性の低い魚雷に発狂しそうになったり(ちょ、おい、今の当たっただろ!!みたいな)、輸送船団発見の報告を最後に二度と戻ってこないUボート達の最期を脳裏に浮かべ嗚咽するのです。最初は皆の笑顔と下品な歌声が溢れていたのに、次々と空席になっていく食堂とブンカー、使えない新兵器、必要な整備部品や消耗品の代わりに送られてくるのは何の役にも立たない勲章、そして宿舎の遺品を整理する度に故郷への遺書が…。

 やがて指揮官も悲しみを忘れる為に酒に溺れていくという……。
 なんか起動するたびに気が重くなりそうですね。ちょっとやってみたいですけど。

 あとは日本の戦時輸送を担った輸送艦達の悲惨な(以下略。

 なんで流行のゲームの話をしてたのにこんな暗い話になってるんでしょうか。
 やはり根が暗いと自然とそういう方向に行くのか。


・富士山

 前回、箱根に行った時は霧に呑まれて何も見えませんでしたが、今回は比較的視界が開けていて富士山が見えました。曇りでしたけど。

 芦ノ湖と富士山

 到着してからフジヤマが世界遺産になった事を思い出しましたが、当分登りに行くことは無いと思います。山林の散策や山登りは結構楽しいですし、嫌いではないのですが、遠くから見ている方が好みなので。酒でも飲みながら。結局そこに落ち着くのか…。ジャングルをかき分け、インドネシアの山をもりもり登ったのが2年前…時の過ぎるのは早いですね。

 御殿場を眺める
 愛馬もついでに


 しかし標高を上げるとなかなかに寒い。よく考えもせず夏の装備、ジーンズ、Tシャツ、ブーツ、革ジャケット、夏用グローブで挑んだら峠や高速で震える羽目に。帰宅後ニュースを見たら富士が初冠雪とか…なんて間の悪い奴なんだろう。次回からは冬季装備に切り替えます。もっとこうSFに出て来る装甲歩兵みたいなゴツゴツのヒーター付スーツが欲しいです。メットはシンプソンでもいいけど、こういうのもいいですね。


・帝国復活への道

 実に形容し難い人格の持ち主だ。会戦のあと、骸で埋め尽くされた平原を歩いて兵士達の死に滂沱の涙を流したかと思えば、危険な遠征を企図し、犠牲も厭わず進撃する。
 鷹揚にも反乱者に慈悲を示した翌日には別の部族を屠り、村落を劫火に沈めるのだ。饗応において親しい友のように肩を抱いたかと思えば、数日の後ににこやかに微笑んだ相手を一門ごと葬り去る。

 この様な危うい人物が権勢を保っていられるのは、脆く崩れやすい現在の成功への平民の支持と一門の絶対的忠誠による支配に拠るところが大である。
 我々は元老院の意見を顧みる王、共和政の執政官や独裁官、そして彼が公的に表明した第一人者、元首なる指導者とも違う、全く異質の存在の誕生に立ち会っているのだ。

 祖国は、あるいはしばらくのうちは拡大し、繁栄を遂げるであろう。しかしたった一人の人間の資質に全てを賭ける様なこの砂上の楼閣が如き体制は、必ずや国家に災いをもたらすだろう。
――紀元前167年 ローマ 元老院議員の日誌よりLegionariusの独裁について


 アフリカ遠征ではモーリタニアとエジプトに同時に侵攻したり、一方でガリア、ゲルマニアでも開戦していたり、外交的失敗を軍事的勝利で糊塗しようとして気付いたら多方面作戦を展開とか、もう無策無能の極みですね。典型的なヴィジョン無きダメ指導者ですがローマ軍団が強いのと、ある程度内政を整えると国力に余裕が出来るのでなんとか乗り切りました。

 内乱が起きてしまったのは専制政治や独裁制への野心を察知されたからかもしれません。理由が何であれ、起きてしまった事は仕方がない(全く反省の色が見られない)。
 ビブラクテの叛徒共、共和政堅持の元老院議員達が有するは6個軍団、我が一門の統率下にある北方軍団のうち対応可能な軍団はビブラクテに遮られ東と西に一個軍団ずつ、ヒスパニアから強行軍で北上する一個軍団を加えても、ばらばらの合計3個軍団。おまけに大いに憎悪を抱いて今更停戦など不可能なマルコマンニ族とケルスキ族がここぞとばかりに南下し、国境を浸透(いや、私の傲慢にして傍若無人かつ悪逆非道で先の事など微塵も考えない外交が憎しみを招いた可能性も微粒子レベルで存在しそうですが!)。

 国境を抜けたゲルマン人達は軍団不在の都市を襲い、各地で駐留の民兵や駐屯の小部隊が篭城し、必死の抵抗を継続するという始末…。

 しかし最大の問題は反乱軍が同じローマ軍団兵であるという点…同じ国家の人間が争い殺し合うという内戦の悲しみは毛深い鋼の心臓をもってamazonの空き箱みたいにそこら辺にうっちゃっとくとして(置いちゃうのか)もっと現実的な問題を考えねばなりません。これまでの戦いはすべて蛮族相手の装備・練度ともに劣った敵との戦いだったので、多少の兵力差はものともしませんでしたが、装備も優秀、練度も同等となると数量や戦術で上回らなければ敗北は必定。残念ながら数と言う点では即応可能な彼我戦力差に3倍の開きがあり、いかんともしがたい。

 とはいえどれほどの戦力があろうとそれが然るべき戦場に到着しなければ存在しないも同然です。当たらなければどうということはない!というわけで密偵を放って妨害しつつ、要所要所で少しでも数的優位を確保し、あとは各将の采配に委ね、マルスとユピテルにご助力願い、私は高みの見物ということで…。

 我が友よ、コンミリーテスよ!躊躇ってはならない。諸君の兄弟、そして父がビブラクテの奸賊に唆されようと歩みを止めてはならない。祖国の正しき指針は我らとともにあるのだ。
 たとえ我らの刃が友と諸君の父兄を貫くことになろうとも、その歩武を止めてはならない。
 我等は唇を噛み締め、この痛みに耐えねばならぬのだ。ローマは一つにならねばならぬ。

 一つのローマ、我らの海と我らの領土を束ねるローマはこの様な不忠義を断じねばならぬ。
 ほんの僅かな躊躇い、気の緩み、情けが破綻への道を築く。我等は勝利せねばならぬ。
 内乱を少しでも早く鎮め、蛮族にあたらねば、祖国の北辺は崩壊するのだ。
 思い起こせ、諸君らの後背を。この様な騒乱に無防備なる街々をケルスキとマルコマンニの暴漢に委ねる事が賢明であろうか。我等は速やかに問題を解消し、事に当たらねばならぬのだ!

 
 などと相変わらずの胡乱なアジテーションを図りつつ、戦々恐々としていたら、彼らは分進合撃に失敗し、東と西にそれぞれ突出した軍団を発見。せっかくの数的優位を自分で崩してます。戦力を削る好機とばかりに両方の軍団に配下の軍団をぶつけ、2個軍団を地上から消し去ったところでヒスパニアの軍団が西側の軍団に合流。
分散する軍団

 2個軍団の戦力を束ねると同時に、遅滞戦術により元老院議員達の軍団を分断し続け合流を阻止。
 東側の軍団は相手をひきつけたまま、西側の軍団を前進させ、同数の2個軍団と激突。ヒスパニアとガリア・ゲルマニアの激戦で鍛え上げられた経験豊富な軍団兵達は同数の軍団を撃破し、損害も想定していたよりは抑えられました。

 残り2個軍団と都市ビブラクテですが、相変わらず密偵を使って戦力を削りつつ、弱ったところに3個軍団を投入。攻防戦は熾烈でしたが既に大勢は決しておりました。
 こうして内乱は終息したのです。教訓は戦力の分散と逐次投入はよろしくない、ということで。内戦勃発への政治面での反省は無いのかよ…。

 足並みの揃わぬ、彼らにいったい何があったのか。奇跡的に焼却処分を免れた資料からは反乱軍内の主導権争いなど内部対立が原因だったようです(法螺)。こっちの水は甘いぞ、と各種利権の供与など懐柔の提案を示しすなどあらん限りの揺さぶりをかけた悪い人がいたのかもしれません。

 共和国を恣にするあの極めて狡猾な薄汚い怪物に抗するには我らの結束が不可欠である。我々は誇り高き元老院の伝統と共和政を護持する為にここに集った同志であった筈だ。であるというのに、この重大な局面を迎えて指導部は誰が統率者となるか、戦勝後の指導者となるかを論じ、争っているのだ。

 あの独裁者の軍勢が蛮族との争いに引きずり込まれ、分断されている絶好の好機、我らの唯一とも言える勝機をみすみす逃そうとしている。何という事だ!フォルトゥナの前髪を目前にしながら、捕える前の鹿の切り分け方で揉めているのだ。中には敗戦と報復を危惧し敵に歩み寄ろうとするものすらいる。

 人間とはかくも愚かな存在なのだろうか。私はその様な者達への失望を禁じ得ぬと同時に、そこに与した己の不明を何よりも恥じている。

 いま我々が戦力を結集し、決戦を行えぬなら、遠からず我等は敗北し、祖国はあの人間の皮を被った獣の玩具と化すであろう。ローマの名を穢す者に苦痛と死を。独裁と専制に呪いあれ。
――反乱軍陣営にて発見された文書より



 それがどんな目的であれ、達成するまで捕らぬ狸の皮算用は駄目という事ですね。戦力の速やかな集中、無駄の無い機動、素早い攻撃が重要なのでしょう。
 とはいえ殊勲は内乱に対応した軍団だけでなく、正規軍団不在の中、ひたすらゲルマン人の攻撃に耐えた北方戦線の都市にも与えられるべきなのであります。まさに英雄都市の称号こそが相応しい!(ソ連かよ…)

 そして紀元前164年にとうとうコルネリウス朝ローマ帝国成立。
 史実よりもあまりに早すぎるのだが…。 
帝政か共和政か

 ガリアの制圧が完了し、悲願だったマグナゲルマニアの征服も完了まであと一歩、というかライン川を越えてしまっているのだけれどそれってローマ帝国の防衛戦略的にどうなんだろう…。見ていてください神君アウグストゥス!あの裏切り者、アルミニウスの憎きケルスキ族など森の肥やしにしてくれます(年代からして生まれてすらいないけれど)。マルコマンニの不届き者にはアウレリウス帝に苦痛を与えた罪により地上から消滅して頂きます(私怨か!)。
北方討伐
マルコマンニの滅亡

今更和平協定など…。
和平の提案
ケルスキ掃討


 ケルスキの主要部とマルコマンニ制圧完了
 大量のゲルマン人奴隷が帝国の各地へ流通する事でしょう。

 でもこれ以上奥地に踏み込んでも旨味がなさそうなので前進は停止です。あとは豊饒なる東方の征服です。
 攻める攻める詐欺もこれでお仕舞いです。

 とりあえず地中海世界の半分は征服できたかな。
世界の半分

 こうして僭称帝Legionariusは作戦名アレクサンデル・マグヌスを発動、全ギリシアの征服と小アジアへの進出へと向けて行動を開始したのです。
 目指せオケアノス!


・俺達の顔を見ろ!降伏するように見えるか?

 今回はこの辺にしといてやる。

 以下pixivより

 1807年2月8日11時30分”気にするな、ただの砲弾だ”
 
 レピック大佐と騎馬擲弾兵
 
 1807年2月8日アイラウ(東プロイセン)。オージュローの第7軍団は己の指先すら見えぬ猛烈な吹雪により進軍方向を見失い、無防備な側面からロシア軍の攻撃を受けて崩壊した。戦列を突破され、全軍の壊滅に繋がりかねない状況に追い込まれたナポレオンは迫り来る敵を指し、傍らの”馬上ならば”世界最高のガスコーニュ人、ミュラ元帥に問いかけた。
「お前はこのまま、あの連中に俺達を喰わせるつもりか?」
ミュラは即座にその問いの意図を察し、騎兵を呼集した。ミュラの指揮下、1万1千もの騎兵が整列し、瞬く間に隊列が組まれた。
 ロシア軍は反撃の意志を挫こうと攻撃命令を待ち受ける騎兵達に大砲とマスケットを撃ち込み始めた。砲弾や銃弾が唸りをあげて耳をかすめ、雨霰と降り注ぐ。雪原は所々で抉り返され黒々とした大地を露にし、其処彼処で無防備な騎兵が直撃弾を浴びて惨たらしい肉塊に姿を変え、乗り手を失った馬が彷徨い、被弾した馬は湯気を立てる臓物を溢れさせ、苦しげに嘶いた。
 中でも大柄な兵士が選抜され、黒馬に熊毛帽の皇帝近衛騎馬擲弾兵連隊は格好の標的であった。さしもの精鋭騎兵連隊も猛攻撃に身を竦ませ、砲撃弾雨を避けて鞍の上に屈み込んだ…ただ一人を除いて。背筋を伸ばし真っ直ぐに顔を上げた彼らの指揮官、ルイ・レピック大佐は部下達を振り返り、その無様な振る舞いを詰った。
「頭を上げろ馬鹿共、あれはただの弾だ。クソではない!!」
騎兵達は己の職分を思い起こし、勇気を振り絞って敵を睨み付けた。昂ぶる馬と人間の白い吐息が風に吹き散らされ、ついに待望の攻撃喇叭が吹き鳴らされた。
 何千ものサーベルが一斉に抜き放たれ、完全な統率の下、攻撃は静かに始まった。騎兵達は揃って第一歩を踏み出し、雪を掻き分ける優雅な歩みはほどなくして速歩に、そして突撃へ向けた致命的な速度へと緩やかに高められた。
 1万もの騎兵による鳴り止まぬ遠雷の様な、腹の底に響く重い蹄の轟きが戦場を満たし、止め得ぬ死の奔流が反撃の開始を敵味方に告げた。こうして大陸軍騎兵の栄光の1ページ、起死回生の一撃、戦史上に燦然と輝く大突撃が始まった。 
――大体そんな感じで。そうは言うがな大佐、と言いたくなりますが準備中に身を隠す事も出来ないまま一方的に攻撃されるのは勘弁して欲しいですね。
――”俺達の顔を見ろ!降伏するように見えるか?”包囲下のレピック大佐、敵の降伏勧告に対して


 以上


 フランスは戦争に弱い、と言う様な事を言う人をたまに見かけますが、それは戦史をもっと知るべきですよね。
あの命知らずのガリア人どもがいかに無茶苦茶な連中か…。というわけで大陸軍から近衛騎馬擲弾兵連隊を。

 動画だとこの辺でしょうか。
 最高だ。しかし何故両方とも胸甲騎兵連隊なのだ。アイラウと言えばレピック大佐と擲弾騎兵ではないのか!
http://www.youtube.com/watch?v=slaNADrdPMA
http://www.youtube.com/watch?v=hjWMEGQOcg4

 アイラウでは3,000騎(突撃した騎兵全体の30%弱?)にも及ぶ騎兵が死傷しているそうなのでこの突撃は単体で見ればとんでもない損害を生んだ行動ですが、オージュロー軍団の壊滅がフランス軍全体の崩壊、敗北を招きかねない状況であったこと、会戦全体の視点から見ればまさに起死回生の一撃だったのでしょう。完全敗北もおかしくはなかったナポレオンの軍勢は夥しい出血をもたらした騎兵突撃により救われたのです。

 それぞれの騎兵が部隊ごとに異なる装備、軍服に身を包み、雪原を疾走して縦列や横隊、そして方陣すらも食い破っていく様は、さぞ華やかで惨たらしかったことでしょう。まさにナポレオンの時代の戦争の華と悲惨さ、その極致の一つだったのではないでしょうか。

 しかしこの時代の軍服、いや近現代もそうですけど連隊や中隊ごとにデザインやら色彩やら異なっていて、面白いですけど描く分には際限なく調べないとならないので結構しんどいですね。

 今回の騎兵連隊の制服については史実に沿っているか甚だ自信がありません。白の折り返しのある制服はアイラウ時点ではパレードだけと認識しているのですが多くの絵画や映画ではトリコロールの上着が目に付くので、どちらが正しいのか。

 無茶を通すとか他者に勇敢さを要求するなら、発起人が先頭に立つ方が支持は得られるでしょう。
 ある種の無言の圧力ではあるので部下はたまったもんじゃないかもしれませんけど。日本で言う空気読めよ、みたいな。人望があればそうは思われないでしょうけれど。

 無論、頭が切れるから後方指揮に徹する方が皆の役に立つとかその方が目的の完遂に近づけるというならば話は別かもしれませんが、無線もない19世紀の中隊とか連隊の指揮官なら陣頭にいた方が士気は上がったのかもしれません。おかげで将校の損耗は凄かったらしいですが。


 毎度の如く戦争の話ばかりして、お前はそんなに戦争が好きなのか、と思われる方もおられるかもしれませんが、戦史や歴史を調べて知れば知るほど戦争は勘弁してくれと思うのであります。だけれどとても気になるので調べてしまうのです。
 そしてそこに登場する人物達、その発想や技術、デザインや思想、そして目も当てられぬ悲惨さが興味を喚起するのです。なかなかに悪趣味ですが、ちょっとした摩擦で熱くなってしまう人よりは平和主義者だと思います。そのかったるさや現実の格好悪さ、栄光の不在を知れば知るほどに。
 勝ってりゃまだ良いですが、どんな時代も敗走してくたばった兵卒は地元民に身包み剥がれて路傍に無残な屍骸を晒すってのは同じですし。

 特に私のような面倒くさがりに戦争は無理です。仮に兵役があったとしても牢屋にぶち込まれようが、銃殺されようがめんどいから無理などと拒否しそうです。
 だいたい腹が減っても好きなものも食べられないし、毎日毎日重い装備を背負って歩いたり、穴を掘ったりせにゃならないだろうし、惰眠を貪る事も出来ません。
 配給量の決まっている水で薄めたラム酒なんて出された日には反乱ものです(どこの英国海軍だよ…)。物凄い頑張っても郷土防衛とか地元警備の民兵くらいが限界かと。
 蔵書や本屋、酒屋を守るためなら身命を賭して獅子奮迅の働きをするかもしれませんが、遠隔地に遠征などしようものなら全身全霊を懸けて脱走計画を練りそうです。
 局地投入用ひきこもりユニットなので拠点から離れると物凄い勢いで士気ゲージが下がっていくのです。

 そもそも人の指示や命令に従い、規則を守る事についてどこより厳しいであろう軍事組織に所属することなど、私の様な社会不適合者に可能な芸当ではないでしょう。
 規律正しきローマ軍団兵を名乗っておきながら何をいっとるんだという話ですが、私はあれです。アンティオキアとかその辺に駐屯し、東方の気風にすっかり染まってしまった再訓練しないと使い物にならないレベルの不良軍団兵なので、特技は葡萄酒を飲んでゴロゴロするくらいです。ピルムの投げ方も忘れてるとかそんな感じです。
巡視から戻ってこねぇと思ったら酒場か娼館で寝てるタイプです。

 ユリアヌス帝が失望し、コルブロ将軍に酷い目に合わされるタイプの軍団兵ですね。


 さて今回はこの辺で。
 次回は何処へ行こうか。
 さっぱりわかりませんが良ければお付き合い下さい。

 大陸軍万歳、皇帝陛下万歳!!
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状況!?何が状況だ!


状況!?何が状況だ!俺が状況をつくるのだ。
――ナポレオン 語録


 どうもこんばんは。
 大分空けてしまいましたね。

 久しぶりに有給を取得したら途端に台風が接近するという……己の日頃の行いが良過ぎるのは重々承知していたのですが、これには流石の私も神々の存在とその息吹を実感せざるを得ません。

 そんな訳で、あれこれ始末していたらあっという間に10月も半ばに。
 2013年もすぐ終わるな、これは。2014年て、第三新東京市も完成しちゃってるんじゃないですか…。

 そういえば私の許可も無く消費税が増えるそうで。
消費税の計算を頭の中で切り替えるのに時間がかかりそう。
かつて経理で毎日電卓を叩いていたおかげで何も考えなくても指が覚えていて、勝手に税額やら税抜やら計算する癖がついてるのですが、8%になるとそれが仇になりそう。

 癖で思い出しましたが、最近は字を書くのがしんどくなってきました。
 書類のほとんどをキーボード(全部の指を使えない下手糞な打ち方で)で打ってるので、もはや手書きではまともな字が書けません。漢字も忘れてしまい、大体こんな感じ?みたいな新種のヒエログリフが手帳に書きこまれていて、後で読み返してシャンポリオンを召喚したくなったり…。
 使わないと道具は錆びていくのでしょう。どうりで最近は頭もぼんやり。

 それはおくとして、税金やら保険料やらがどんどん増えて、それが何に使われるかと言ったら、またぞろ借金と利息の返済、社会保障、利権分配の公共投資あたりでしょうか。良く知りませんけれど。
借金を返す為に借金する…ウシジマ君で酷い目に遭うパターンですよね。

 支出が増えるから増加分を補填するために徴収額を増やす。シンプルで良いですね。
ついでに私も欲しい本や飲みたい酒が増える分だけ給料が増えれば言う事ないんですけどね。

 この場合、無い袖は振れない、と言う我が国に伝わる美しい言葉は通じない様で、このまま延々と払いが増えるから徴収額を増やす、というのを繰り返すのでしょうか。

 幸い我が国の打ち出の小槌はあまり文句を言わないから、やり易いのでしょうけど、払っている人達の生産が有限で、拡大しなければ、いつかは破綻すると思うのですが。種芋まで喰ったら翌年は畑には何もないのでは。

 好景気になる事と成長が前提条件ってことなのでしょうか。大逆転待ちという奴か、コンスタンティノポリスの城壁にテオトコスの幻影が浮かぶ、みたいな…。いやあれか、カエサルみたいに負債が膨大過ぎて誰も手出しできなくなる流れか。

 国民は際限なく国にサービスを求め、国は国民にその費用の捻出を迫る。
全体の生産が伸長するならば良いかもしれませんが、ずっとそんな事をやっていたら互いに根っこまで食い潰して
共倒れするのでは。個人が一度上げた生活水準を下げるのが難しいのと同様ってこと事でしょうか。

 いや、悲観主義を広めたところでどうにもなるまい。
 我等が頼もしき指導者諸氏は国家百年の計を立て、周到なる計画の下に民草の幸福を目指して日夜邁進しているのでしょう!決して、自分がくたばるくらいまでもてば上等、くらいのまるで私みたいな短期・短絡な視野で行動しているわけではないのです。

 嗚呼、常しえに瑞気満ち渡る秋津島の何と麗しきことよ。

 …
 ……税金が増える前に耐久消費財の刷新を図ろうか。
 増税を己の物欲を満たす為の言い訳にしようと目論んでいる昨今、皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。

 しかし、これといって欲しいものが思いつかない…。
 本だとか酒だとか細々したものは数あれど、大きなもの…なんだろ。

 四輪は別に欲しくないし、二輪はもう持ってる。
 水上飛行機なら欲しいけどそもそも買えないし、置く場所も無い。
 いや、そういう話じゃないだろ、と。

 ひきこもり用のログトレーラーハウスとかミニログハウスとかが魅力的ですが、それは10ヶ年計画くらいの長期計画を実行に移し(作戦名:天岩戸、お姉さんの裸踊りが始まるまで籠城)、完全に無職ひきこもりになる時にしよう。

 あとはローマ人の饗宴や中世の封建領主が酒宴で使う様な渋いゴブレットが欲しい。で、葡萄酒を飲みながら対立する議員への陰謀を企てたり、隣の領地をいかにして掠め取るか計画を練るのです。最後は側近や妻(政略結婚)に見放され、毒を盛られて杯を握りしめたまま肉料理の皿に突っ伏して事切れる…。

 そういう人生も良いですよね。

 あれ、何の話でしたっけ。米粒みたいな脳みそで難しいことを考えるから支離滅裂になるのでしょうね。


・帝国復活を目指して

 難易度ノーマル(イージーモードが許されるのは小学生まで、という広大なネットの海に流布する箴言により)のローマで進めておりますが、ようやくアフリカを平定し(アレクサンドリア前面の戦いで偵察を怠った為に1個軍団が消滅するという歴史的大敗を喫した事は検閲により削除)、ガリア・ヒスパニアをうろうろしているところです。我が内に溢れるローマへの愛をもってしてもハードモードをやる気力と時間がもう無い。

 ローマ軍団は人種差別などしない!相手が誰であろうと撃破するのみ!
エジプト傭兵
ゲルマン人

 蛮族に譲歩するなどもってのほか、決定するのは”ローマ人”なのである。
交渉決裂
マルコマンニとの戦い

 治安の維持が結構骨で、急速に領土を拡大するのは難しいですね。占領地が未開発のまま先へ進もうとするとすぐに反乱が起きて国土の安全が崩壊します。システム上、鎮圧のための分遣隊を出す事も出来ない様ですし、いちいち軍団ごと投入しないとならないのが厄介です。史実だと辺境には軍団の分遣隊や支援軍の騎兵や歩兵が詰める小さな要塞などがある筈なのですけどね。
  ローマ軍団の威容

 相手が2倍だろうが何だろうが勝つ!それがローマ軍団。
アレクサンドリア攻防戦


 こんな大変ならイージーモードにしときゃ良かったぜ…こうやって人は際限なく堕落していくのか…。
 その州や都市の中でしか行動できない、あるいは行動ターン数制限有でもいいので駐留部隊か分遣隊を自由に編成出来ないものか。

 それから他の文化との摩擦から地域の安定度が揺らぐというのは現実的なゲーム設計だと思いますけど、その解消の為に土着の神殿を壊してローマの神々の神殿を建てたり、その他の施設を破壊してまるっきりローマ色に染めないとならないってのはややローマ的ではない気が。もちろんユダヤ戦争みたいに秩序と支配の致命的な障害になるものは容赦なく殺戮したり、破壊したでしょうけれど。

 そうではない信仰や慣習にまで口出ししたかというと疑問が。気に入った信仰対象があればどんどん取り込んでしまう(ローマ軍団で流行ったミトラスや帝国全域に広がったイシス信仰なども)、便利な道具があれば使うし、気候に合った服装(靴下や長ズボン)や優秀な兵器や武器(グラディウスはヒスパニアからパクった)は他の国のものであれ導入する、そういう貪欲に何でも取り込んで、良くも悪くも帝国の傘下に溶かし込んでいくのがローマのやり口ではないかと。

 抵抗する事が無駄だと思わせる様な強大な軍事力は当然ながら、食糧供給の安定や水道・浴場などの公衆衛生、奢侈品の交易や娯楽の多様性など支配と占領の前には無かった魅力で属州の人々を誑かす魅惑するのが偉大なるローマの得意技だと思っているので、都市の占領後に既存の建物をボコボコぶっ壊して一方的にローマ文明に染め上げないと安定しないというシステムは違和感を覚えます。

 ギリシア文化の様に、影響は支配者にも被支配者にも相互にあったのではないでしょうか。広大で多様な人々の住む帝国を一色に染めるのはテレビやラジオやネットがある時代ならまだしも、古代には現実的ではないでしょう。ある程度は文化が並立し、地方の特色が残るくらいが良かったのでは。帝国による支配は一方的な搾取ではなく、被支配者や構成員の一定の賛意がなければ成立しないと思うのです。皆がそれなりに納得できる大なり小なりの飴が無いと人間は動かないのではないかと。

 やっと紀元前170年くらいですが、ギリシア方面に手を出す事が出来ず、泥沼のヒスパニア、ガリア戦線に引きずり込まれています。北進はここまでにするつもりですが、やりやがったなこの野郎、とか脊髄反射的に敵対勢力を滅ぼしていたら大変な事に。今はケルスキ族と腰まで泥に使って殴り合いという…。

 帝国共和国版図と戦況図
ヘラクレスの柱から

 いや、オクシタニアが好きだから薔薇の都トロサが欲しかったとかそういう適当な理由で攻めたりなんかしてないですよ。助けてトロサ伯!そもそも時代が違うじゃないかと。

 イベリア半島とガリアの問題が解決したら、今度こそ東です。耽美主義の軟弱者の巣窟、過去の栄光にしがみ付く都市国家群が何ほどのものか!
 我が無敵のローマ軍団が前進すれば、古色蒼然たるファランクスなど鎧袖一触である。
 などとバルバロッサ作戦発動前の”対ソ戦は腐った納屋を蹴り飛ばすようなもの、8週間で終わる”とか”クリスマスまでには家に帰れるさ”みたいな死亡フラグをばっちり立てて、油断しまくりで侵入し、スパルタやアテネ、マケドニアの精兵達に酷い目に遭わされるんでしょうね。正面から突っ込んで串刺しにされたり…。 

 ピュドナばりに頑張ります。
 などと調子をこいていたら内戦勃発…。

 地図を見たら反乱地域は領土の一つだけだったので、フハハハ、猪口才な叛徒共が、その程度の軍勢瞬く間に蹴散らしてくれるわ、と反乱軍の規模を確認したら…。
内戦勃発

 アイエエエエ!?反乱!?反乱ナンデ!?
 これはもうだめかもしれん。
 北部は蛮族との戦いで手一杯なのに6個軍団て、勘弁してください。

 とはいえ俄然燃えてきたので完膚なきまでに撃破し、二度とコルネリウス一門に逆らう者が現れぬようビブラクテを不埒な輩の墓にしてやります。ハエドゥイの故地が叛徒共の墓場とはなかなか気が利いているではないか…(物凄い悪人面でククク、とか薄気味の悪い笑みを零しつつ)コルネリウス一門にあらずんば人にあらず、街道沿いの十字架に並ぶ汝らの骸が鳥に啄ばまれる様を肴に一献傾けてやるわ。

 ヌハハハ、などとさっぱりローマ的クレメンティア(寛容)を失念しているようですが…ローマの未来やいかに。もう執政官とか独裁官、皇帝どころか魔王ですね。


・お絵かき

 皇帝近衛騎馬擲弾兵連隊
 大陸軍は世界最強ォォォ!!
 お前はまたかよ、とお嘆きの事と思われますが、またです。
 余人が何と言おうが圧倒的に突撃分が不足してきたのです。あまりに不足しすぎると目が虚ろになって壊血病みたいな症状が出るのです。もともと死んだ魚みたいな目をしてますが。

 善良にして高潔なる市民活動家の皆様は”軍靴の音が聞こえる”という表現を大層好むそうですが、私の場合は馬蹄の轟きと突撃喇叭が鳴り渡って喚声と絶叫が頭に響くのです。それやばいんじゃね?

 今度の週末は何をするのかと職場で聞かれ、馬を見に行く、と答えたら、競馬かと言われましたが燃え燃えな騎兵連隊を描く為に近所の公園にお馬さんを見に行く事について、まったくそういった趣味の無い人に説明するのは大変面倒臭そうだったので、大体そんな感じ、とかいう要領を得ぬ回答をしました。

 確かにドストエフスキーの賭博者に描写される様な心理、熱狂や中毒、興奮は傍から見てる分には喜劇的で面白いですし、そういう題材の映画も好きです。が、産業の構造からして最終的に胴元に貢ぐのは必定、それならお酒でも飲んで絵を描いたり、ゲームをしている方がよほど楽しいし、脳内麻薬を分泌できます。

 時間を空費し、何も残らないという点ではそう大差はないか。でも絵は残るか。
 なので今後も全くギャンブルをすることはないでしょうし、そこにのめり込む人々の心理を真に理解する事もできないでしょう。

 また脱線してますね。
 もともとコミュニケーション能力に乏しい人間が、珍妙な趣味に走るとさらに社会的に孤立するのは明らかだという好例だと思います。そんな私が営業部所属であるというのは、まさに世の不条理と奇怪さの顕現であり……えぇと。

 さて、ポーランド槍騎兵、胸甲騎兵連隊は前に描いた、たしか歩兵の近衛擲弾兵も描いたよな、ときたら次は近衛騎馬擲弾兵連隊に決まってます。Grenadiers a chevalを描かずにいられようか!

 そしてこの連隊を描くなら、やはり舞台はアイラウでしょう、不敵な騎兵指揮官を絵に描いたようなレピック大佐と猛者達。寒風吹きすさぶ雪原、自分の手足も見えぬ吹雪とそれがもたらす大損害、猛烈な砲撃にもめげずに進むミュラ率いる豪胆さが過剰な騎兵達。
 両軍合わせて14万以上の兵力が激突し、4万人が死傷、置いて行かれた負傷者は次々に凍死、どちらが勝ったのかわからないほど双方の損害は甚大、まさに地獄。そんな無慈悲極まる戦場における数少ない栄光の一つを。

 
 騎兵が前進すれば
 
 La Victoire est a Nous!  
 勝利は我らのもの!なのであります。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm11125104?via=thumb_watch

http://watch-japan.sblo.jp/article/49117161.html

 この連隊は紺の上着に赤の裏地、白の折り返し、熊毛帽という大変お洒落な軍服が格好良いので、どの絵画を見ても、どの映画を見ても大抵その衣装なのですが1807年時点の作戦行動時の服装は濃紺の上着に白の乗馬ズボン、黒のブーツに熊毛帽ではないのですかね。パレードの服装と戦闘に参加している時の服装の違いを今一つ把握できていないかもしれません。中隊ごとの違いもあるのか…?

 詳しい資料を持っていないので正確な所は分かりませんが、折角なのであまり見られない後者にしてみました。
 改めて思いましたが、この辺の時代の軍服は連隊ごとにデザインや色彩が異なり、さらに中隊ごとに記章が違ったりするようなので深く突っ込むと冥府魔道ですね…。
 さらに階級の違いとか…おぉ。存在しない資料を求めて永遠に彷徨う地獄の淵に落ちそう。神曲だと第何圏くらいでしょうね。

 また塗るのが大変そうですが、一度突撃を始めたら壊滅するか、敵の戦列を完全に粉砕するまで止まらないのが当ページの慣わしなので、大陸軍の歌でも鼻歌でフンフンしながらもりもり進めていきます。

 さて、今回はこの辺で。
 また間が空いたら、Rome 2 total warとかGTA5とかのせいだと思います。

 Vive la France ! Vive l'Empereur!
 大陸軍に勝利と栄光あれ!
 
軍団兵履歴

Legionarius

Author:Legionarius
主に世界史・戦史(東西問わず)の絵を描いております。

形式:Legionarius
状態:製造年月日から30年以上経過
使用燃料:Laphroaig,Bowmore,
Ballantine(12年が好ましいが財布が薄いのでfinest)
エンジン形式:惰性型酒冷4ストロークバルブ108気筒
始動形式:諦念あるいは深い溜息
搭乗機:CBR600RR07白→CBR1000RR2012に機種転換(乗り手に過ぎる良い機体ですがハイオクは財政が……)

音楽:(Bill Evans, Miles Davis, Dvořák, Linkin Park, Rammstein, Killswitch Engage, Enigma外)気に入れば何でも。

書物:ノンフィクション、歴史(ローマ史、古代ギリシャ,WW2外)、SF(ホーガン、ハインライン外)、最近はOsprey社の本ばかり。主にマクブライド先生のやつばかり。

漫画:(大陸軍は世界最強とかアララララーイとか)雑食。

ゲーム:ROME TOTAL WAR、MEDIEVAL TOTAL WAR
     CALL OF DUTY、S.T.A.L.K.E.R、SILENT HUNTER外

好きな陛下:Marcus Aurelius Antoninus、Flavius Claudius Julianus
好きな甲冑:ロリカ・セグメンタータ
好きなヴァンツァー:フロスト
好きなマクナブ:受領通知!!、カチカチ、カチカチ、続刊はいつですか。
以下、好きなギボン、サトクリフ、パウルカレル、スティーブンハンター、フォーサイス、ルカレ、エルロイなどと八万行に渡って続くので割愛。

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