戦術の失敗は戦闘で補うことはできず、戦略の失敗は戦術で補うことはできない

戦術の失敗は戦闘で補うことはできず、戦略の失敗は戦術で補うことはできない
――失敗の本質 日本軍の組織論的研究より

 総力戦の時代になる前、いや近世よりも前の、一つの会戦に国家や勢力の全戦力に匹敵する様な決定的な軍事力を投入する様な時代だと必ずしも当てはまらないかもしれませんね。ハンニバルの勝利が戦争の勝利には繋がらなかったという事例はありますけれど。一つの戦いが戦争全体の流れを変えることもあっただろうし(劇的な勝利・壊滅的敗北による主戦力の撃破・喪失など)、最高司令官や要職者が戦場で白刃や矢の下に身を晒していた時代では戦闘のほんの一部で起こった事が全体に重大な影響を及ぼす事もあったでしょう(臨戦した王侯諸将の戦死など)。

 戦争では失策を最小限にとどめたものが勝つ、というような事(うろ覚え)を言ったのは誰でしたっけ。
 ナポレオン?クラウゼヴィッツ? 出典も思い出せない…脳みそが腐りつつあります。
 
 こんばんは。
 飲み会が多すぎるので誰か何とかしてください。誰よりも酒を飲む癖に飲み会は忌避するという…。

 配属先も仮でまだほとんど何もしていないのに、歓迎会と称した6時間耐久被説教大会とかもうね…どこぞの赤い人たちの“総括”かと、山岳ベースかここは。いや、あれか、ルビャンカ の系譜か。日本は好きですが、こういう文化(よそ様も同じか知りませんけど)は心底性に合わず蕁麻疹が出そうです。BLU-82/BもしくはGBU-28を1ダースほど投下して飲み屋を地区ごと地上から消し去ってやりたかったですが、残念ながら私のペイロードは5,000ポンドもないですし、帰国早々無関係な市民の大量虐殺者となるのも大変心が痛むので次回からはDARPAと相談して軽量小型高性能代替品(脳血管内で極小規模の爆発を起し、くも膜下出血同様の症状を引き起こし、成分は体内に吸収分解され証拠が残らないSFっぽいやつ希望)の導入を検討致します。

 しかし、それだけの時間を費やして何ら論旨を見出すことができない内容だというのが輪をかけて困りますね。話というのは文章と同じで沢山話せば人に伝わるかと言えば恐らく逆で、起承転結が無く具体性に欠いた冗長な話は、例えて言うなら要点が言葉の森に紛れ込んでどこにあるのか分からない様なものです(あたかもこのページの長ったらしい文章が毎度露呈している様に)。そういう話を聞く時の時間の喪失感と徒労感ときたら…。何か訴えたいのはわかりましたけど、何を訴えたいのか分からない、頭にも心にも響かない…とりあえず私に“社会人”は務まらないという厳然たる事実への認識と早く引き籠りたいという堪え難い欲求はよりはっきりとしたものとなりましたけれど。 

 というわけでスパルタ人のように明瞭簡潔でいて含蓄のある言葉を紡げとは言いませんから、せめて1時間以内にお話を纏めて頂けないものか…。どういうふうに計算したのか分かりませんが人間の集中力持続時間は30分から長くて1時間弱だと聞きます。思えば学校の授業も1時間程度に纏められていた筈です。もちろん私は10分も持ちませんけど。
 もっと言えば業務時間内に改善要望書の書面提出が望ましいですね。文字は飛び去りませんし、どうでも良さそうなところは飛ばし読みできるし…うわ、お役所っぽくなりそう…。
 冗談はおくとして限られた時間で明確に意思を伝えるというのは管理職に限らず他者と関わる仕事をする際の重要な能力だと思うのですが、そういう事が不十分なまま、ただ年経ただけという人が多すぎる様な…。将校教育じゃありませんけど幹部ならもう少しなんとかしてほしいものです。

 要約すると早く帰りたいから要点だけ話して解放してくれよ、という事なんですけどね。
 酒に酔うと同時にそういう長い話をお前の為にする自分に感謝しろ、と自己に酔いしれる人は本当に勘弁して下さい、とそう思った一週間でした。だるい…。


・映画

 127時間は凄い映画でしたが、もう一度見るかと言われれば勘弁してほしいランキング(ジョニーは戦場へ行った、などを含む)に余裕のランクインです。
 ブルー・ジョン・キャニオンという岩石の地層や風化や浸食といった自然の造形が美しい自然公園を散策するアーロンという男性が主人公で、全編を通じて回想を除き彼以外の登場人物はあまり出てきません。というのも映画の筋書きは、彼が岩と岩の間の溝に落ちて腕を落石に挟まれ動けなくなるという状況の顛末に終始するからです。 題名から分かるとおり動けなくなってから徐々に衰弱し、どう対応するかが描かれるのですが、最後にどうなるかは早々に想像がつくものの形容し難い圧迫感と緊張感が持続し、アーロンと一緒に動けなくなったかのような気分にさせてくれる事でしょう。しかも実話。精神的圧迫に加え、うへぇとか唸りそうになる物理的に痛々しい、血を見るシーンがあるので休日の昼下がりにカップルで見るのがマジお勧め(自己責任でお願い致します)。骨付き肉が喰いたくなる映画です(満面の笑顔で)。


 ツーリストは…うーむ何だろう。ヴェネツィアの景色は綺麗だし、美男美女は出てくるし、と映画らしい映画ですがそれだけ、という気が…。アンジェリーナ・ジョリーとジョニー・デップのプロモーションビデオの様な。あとブルーレイを大きな画面で見ると映像がとてもくっきり綺麗ですけど、慣れるまで少し違和感がありますね。何と表現したら良いのかわかりませんけど。それと細かい部分まで映ると女優の化粧が濃いとか皺が、とかあまり嬉しくない事もじっくり見せてくれますね…。一長一短ですな。


 第9軍団のワシを宣言通り見てきました。真ん中より少し前の席が好みなので早めに着くようにしましたが、思いのほか人が多く、終わる頃には立ち見の人も何人かおりました。各地一館ずつしかやっていないとこういう事になるのですかね。初回だったからかもしれませんけど。
 とりあえずローマ市民は見ておくべしということで。やはりピルムの一斉投擲は無いのか、とか捕虜救出時に砦から出撃する戦力が少し足りないのではないかとハラハラしたり、テストゥード隊形を使う局面が少々気になったり(走ってた?しかも白兵戦闘中に使うものなのか?)、2世紀のブリテン島に鐙はなかったんじゃなかろうか、とか気になる点も多々ありますが、よい映画だと思います。
 
 何よりローマ軍団とブリテン島北部の雰囲気が良く表現されています。サトクリフ先生の得意とする自然や人々の風俗の描写などそれなりに再現されており、原作を読んだ方も気に入るんじゃないかと。原作との違いで気になったのはマルクスの父の最期についてアザラシ族の老人がコメントする内容の相違とコティアが全く出てこないのと最後に少し戦闘がある所ですかね。尺(114分)と映画的演出(静的・内面的表現よりアクションシーンや視覚的に映えるかどうかが求められる?)の問題で調整したのでしょう。グアーンとその仲間達の登場シーンにはグッと来ました。ただ、登場人物たちそれぞれがローマと現地のどちらにより強い帰属意識を覚えているか、というサトクリフ全作品に通ずる重大なテーマという点から考えると取扱いの難しい場面ではありますね。原作原理主義の人には肌に合わないかもしれません。とはいえ忠勇無比なる軍団兵の皆さんは見ておいて損はないと思います。というか義務なので。
 ほかのローマンブリテン作品も映画にしてくれないだろうか。あと山羊座の腕輪も1話ずつ短編ドラマ形式でやって欲しい…HBOあたりで。映像として蘇るハドリアヌス防壁の建設現場、ローマ海軍の水兵達、僭称帝カラウシウスと夜を切り裂きルトピエの灯台にちらつく炎とか身を切るように冷たい北海の荒波に繰り出すアングル・サクソン・ジュート達の舟艇とか想像するだけでグッと来ます。結局自分はその時代の精神性とか哲学を再現するよりも、こういう風に在ったのではないだろうか、と即物的に再現された当時の光景が見たいだけなのかもしれないですね…。時を越えた物見遊山の様な。
 ケルト風のサントラが素晴らしく、絵を描くときなどに自分の世界に引き篭もるのに最適なので海外版CDを入手しました。興行次第でしょうが、日本では出なそうですね…。

 それからMS IGLOOを久しぶりに…。一期の2話“遠吠えは落日に染まった”がお気に入りです。そこはかとなくDAK(ドイツアフリカ軍団)臭がするので。一回の戦闘で鹵獲ザク6機、61式2両撃破のソンネン少佐は化け物ですね…。30cm砲搭載で有効射程20km最大32km、最大速度110km/hとか、もう阿呆かと…。砲身の放熱に制御が追いついていない!!あたりで一人ニヤニヤするという客観的に見て最高に気持ち悪い鑑賞会をしてました。


 Ironclad ジョン王の時代の映画? 少しCG臭いですが日本にDVDはあるのでしょうか。
 http://www.youtube.com/watch?v=A-tpqF-zXuU

 
・電脳

 家で眠らせていたPCの中身を弄繰り回したくなってきたので2、3年前に入れ替えたパーツを差し替えてみようかと。で、久しぶりにパーツ関連の情報を収集…この分野は本当に日進月歩ですね…浦島太郎の気分。もう規格が良くわからないし、今の主流がさっぱりわからない、こうやって人は老いていくのか。とりあえず廃(廃人ゲーマー)スペックは資金的に無理なので、コストと性能のバランスを考慮しつつ、最新のゲームが動いて絵も快適に描けるマシンを目指す事に。
 マザボはASUSのソケット1155でDDR3が4つ(腐って無ければ4GBが四枚あった筈…。最近のPCでメモリ16GBは多いのでしょうか少ないのでしょうか。メモリは目一杯積めってばっちゃが言ってたので。というかググったら4GB2枚で3,000円なのな)ぶっ刺さる手ごろな値段のやつで。CPUは少し贅沢にCorei7の2700kあたり?
 
 などと夢を膨らませていましたが、今使ってるソケット1156(CPUはi7の860)とピン1本しか違わないが互換性のない1155規格に数万円出してマザボとCPUを入れ替える必要があるのか…。グラボだけ変えて少し待ったほうが良いのではないか…往々にしてこういう迷いにはキリがないというか最上の選択なんてやつはないんでしょうけど。
 で、肝心のグラボはRADEONの6950あたりを…買おうとしたら市場はとっくに7000代に移行してて在庫は既に無いという…。しょうがないので6870で妥協。中途半端な感が否めない。それと最近のグラボはやたら分厚くてでかいですね。2スロット占拠は覚悟してましたがASUSだかどっかのは3スロット占拠…そんなの入らんわ!
 で、パーツぶち込んで動かねぇと芋焼酎を流し込みながら(それが主因だろ)頭を抱えていたら6pinの補助電源が二つも!!HAHA、この大飯喰らいめ!
 ともあれBF3がほどほどの画質でさくさく動けばいいだろうということで。試してみたら某ネット回線が遅い国に居たころのスコアの2倍くらいの勢いでもりもり殺戮を達成出来たので必要十分。いや、それは回線の問題でPCスペック関係ないんじゃ…というわけでCPUとマザボは見送りの方向で。嗚呼グラボ偉大なり!!STALKER2かMount and Blade2あるいはRome TotalWar2がでたら総とっかえしてやろうではないか!

しかし…PCの排気熱で部屋が暖かくなるって相当終わってますね。この子、夏になったら熱で死んでしまうのでは…。


・沈むことなかれ、ローマのイリオスよ。沈むことなかれ、永遠に

 絵はこんな具合となりました。

帝都奪還の図

アジアとヨーロッパが交差する時、歴史が始まるVer. 
そげぶVer.
原作読んでないので知らないのですけれどロゴが気に入ったので。


 つい勢いでビザンツの夜明けぜよ!みたいな絵にしてしまいました。本当は夜だったのでしたっけ?おまけに小アジア側から上陸したのか陸から回り込んできたのかよく知らないという…。ニカイア帝国は対岸なので最短距離で入城するなら海から港に入るのが良さそうですけど。どういう状況だったのか細かく記述された本はないですかね。帝都全体と皇帝一行を同時に描くという無茶な要件を叶えるべく、何だか嘘臭い丘を描いてしまいました。欲張りすぎですね。

 以下pixivより

 1261年7月25日”帝都奪還”

 息を切らせた伝令が三度本陣に駆け込み、甘美なる報告を繰り返した。かの者等が蛮族に相応しき浅慮により愚かにも帝都を留守にしているという確かな事実を。ペラゴニアに瞬いた吉兆は確かな道を示していたのだ。今や我等ローマの子等を遮る者は無く、五十余年の時を経て真のローマが復活するのだと。
 嗚呼、何と麗しき日なのだろう。神々しい勝利よ、死に至るその日までこの輝ける日を忘れる事は無いだろう。 マルマラとボスポラスを膝下に従えた全世界に冠たる黄金の都よ、眩き金角湾をその腕に抱きし唯一無比なる皇帝の座よ

<以下、帝国再興への歓喜と皇帝への賛美が流麗にして荘厳なる詩歌により8,000字に渡り謳い上げられる為中略>

 永遠なるイリオスが如く、遍く世界を抱く者よ、冷たく青褪めた月光の下にある者をすら慈悲深く照らし包むローマの光明の担い手よ、緋紫の威光を放つ不滅の星にして無二の統治者、比類なき勝利者よ。汝の下にある臣民を余す所無く暖め、我等の敵を一人と残さず焼き払い給え。そして永久に我等を見守り光り輝き給え!その御世に尽きせぬ栄えあれ!――パレオロゴス朝年代記、第5巻1章

――畏れ多くもテオドロス・プロドロモス先生の真似をしようと捏造しました。第四回十字軍に不覚を取って帝都コンスタンティノポリス(現イスタンブル)を占領され分裂、滅亡の危機に瀕していたビザンツ帝国(住民の中心はギリシア人で公用語はギリシア語だったが当人達はローマと呼称)を復活させたミハイル8世パレオロゴス陛下のお姿。後に”最も狡猾なるギリシア人”などという素敵な異名で呼ばれる事となる帝国随一の策略家でありますが、その堂々たる戦歴を見るにただの策略家ではない事は明らかです。
 帝都は地図を参考に描きましたが、こんな都合の良い高台は無いと思います。いつか実物をこの目に焼き付けてみたいものです。
 あとMedieval_Total_War3早く!その前にRTW2も!!
 神のものは神に、カエサルのものはカエサルに、帝都はビザンツ帝国のもとに!

――異変は西よりやって来る。アンジュー家の浅はかなる策謀が蠢く時、最も狡猾なるギリシア人の権謀術数が牙を剝く。次回、ローマ帝国興亡記第1282話” シチリアの晩祷、皇帝の見えざる手”帝国の歴史がまた1ページ

 以上

 某スレッドで発見した12世紀のビザンツ人であるところのテオドロス・プロドロモス師匠の不滅の詩が格好良かったのでつい…。今回の絵とは時代が違いますけどね。

昇れ、いとも輝かしきローマ人の専制者よ。
昇れ、汝の僕達の上に。輝け、汝の臣民の上に。
そして、汝のみなぎる光で、この劇場を照らしたまえ。
緋紫に輝く者、無敵の者、笏を持てる者、勝利する者よ。
沈むことなきローマのイリオス(太陽)、世界を照らす光を担う者よ。
天空の下にある者達のために灯火を掲げる者、月の下にある者達のための光よ。
緋紫の光を放つ太陽、新しきローマの星よ。
光り輝くコムニノス・ドゥカス両家の子、デスポティス(専制公)、モノクラトール(単独統治者)よ。
汝の下にある者達を暖め、敵対する者達を焼き尽くす者。
天空高く昇り、光りたまえ、輝きたまえ、煌めきたまえ。
変わることなき汝のまばゆい光線を、汝の民らに注ぎたまえ。
ただし、その光はほどよく、目で見るのを妨げぬほどに。
見よ、勝利せるデスポティスよ、競技場は人で満ち、
人民、ローマの全ての子らは、ひとつとなり、陶然として、
世界を照らす汝の光を、汝、皇帝の慈愛に満ちた眼差しが投じられるのを、待ち受けている。
今や急げ。昇れ。我らの許から闇を払いたまえ。そして、汝の僕らには、晴朗な日を与えたまえ。
汝は昇りゆく、不敗のローマ人の皇帝。
イリオスの下、戦勝の証の品々によって輝き、
汝は全てを清澄にし、光の力で浄化させる。
汝は万物を、陽の光で、神秘的な篝火で、
容赦のない光で、そして、いとも王者に相応しい光線で満たす。
沈むことなかれ、ローマのイリオスよ。沈むことなかれ、永遠に。


 さて今回はここまでですかね。
 また何ぞ出来ましたらお会いしましょう。

 ローマの栄光よ常しえなれ!!
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人間の意志は夜7時を超えると羊になる

 
人間の意志は夜7時を超えると羊になる
――アドルフ・ヒトラー

 総統閣下が時に見せる人間というものへの鋭い考察には唸らされるものがあります。
 労働を終えて疲弊した、あるいは一杯引っ掛けた、そんな人々に演説を聞かせたほうが効果的だったのでしょう。

 こんばんは。
 ようやく日本に帰ってきました。
 やはり日本は色々なものに気を使った繊細な国なのだな、としみじみ感じている所です。
 ただ、電車は混んでいて疲れます。
 あと酒があまりに安すぎて、何だこの無法地帯は俺を殺す気か、などと焼酎の紙パックを見て唸ってました。
 とりあえず芋お湯割りで。すごく寒いので。

・映画

 久しぶりに映画を見ようと言うことで、レッドバロン、世界侵略:ロサンゼルス決戦、9000マイルの約束、ツーリスト、127時間などを借りてみました。

 レッドバロンはこのページをごらんの方には説明不要の有名人でしょうけれど、1次大戦中のドイツのエースパイロット、マンフレート・フォン・リヒトホーフェンを主人公に据えた映画です。おそらくシャアが赤いのもポルコの機体が赤いのも彼の影響なんでしょうけれど、真っ赤な複葉戦闘機を駆り敵味方に賞賛されたパイロットの話であります。
 CGが少し大味な気もしないでもないですが、古臭い飛行機の空戦や当時の情景を楽しめる人にはお勧めです。しかしパイロットの待遇の良さや華やかな活躍を見れば見るほど、彼らの足下の塹壕で泥水に浸かってばたばた死んで、黴や鼠に食われ土に返った歩兵達の悲惨さが思い起こされますね。地上戦の映画とセットで見ると良いかもしれません。

 世界侵略(以下略。はゲラゲラ笑えるという訳でもなく、かといってシリアス?でもなく、ギャグなのか本気なのか良くわかりませんが、米軍と宇宙人が戦う映画です。より厳密には海兵隊VS宇宙人でしたけど。
 5.56mm弾や40mmグレネードで倒せる”程よい強さ”とテクノロジーを持った宇宙人が地球に攻めてきて世界規模の侵略を開始し、ロサンゼルスでの戦いがクローズアップされるという話です。この手の映画によくある世界の命運をかけて主人公が大活躍、という話ではなく小さな戦闘単位がずっと局地的な戦闘を繰り広げて行く展開だったので珍しいな、と思っていたら最後でやっぱりハリウッド映画のお約束な感じに…。突っ込みを入れつつ見るのが良いかと。とりあえず世界最強のマリンコ(いや、宇宙最強への第一歩を刻んだのか…)と微妙にローテクな宇宙人が戦う変な映画を見たい方は是非。
 いかにも映画的な自己犠牲精神が仇となって死んでいく人間達にはあまり心は動かされませんでしたが、宇宙人達が負傷した戦友を後方に引き摺っていくカットが何シーンかあって何故かグッと来ました。奴らにも野戦病院とかあるんですかね…。
 
 9000マイルの約束、は二次大戦後ソ連の捕虜となったドイツ兵がその名も高きシベリアの収容所から脱走し、故郷の妻子の下へ逃避行する映画です。序盤の捕虜輸送の寒そうな様子はドイツ映画版のスターリングラードやパウル・カレルの書籍などを彷彿とさせ、なかなか面白かったです。
 脱走後は各地でろくでもない連中や面倒見のいい人々の世話になり少しずつ西へ向かうのです。雪原に針葉樹林、中央アジアの乾いた景色などロケーションもバラエティーに富んでいてよろしいかと。ただ、主人公をずっと追跡するソ連軍将校の収容所責任者、というのがどうにもリアリティーに欠ける気が…。本来の職務も放棄してわざわざたった一人の兵卒を追って東から西まで数千マイル追跡ってのは現実的ではないのでは、費用も時間も人材も。よほどの機密でも握ってるなら分かりますけど。それ以外は、まあまあですかね。

 残りはまだ見てないのでどんなものかわかりません。


・帝都へ

コンスタンティノポリス

 秋津島よ!私は帰ってきた!! というわけで。脳内でどんな論理的飛躍を見たのかさっぱりわかりませんが。

 待ちに待った時が来たのだ。多くの英霊が無駄死にで無かった事の…証しの為に…
 再び帝國の理想を掲げる為に… ローマ再興の為に…
 コンスタンティノポリスよ!私は帰ってきた!!


 帝都復興計画を発動しました。
 偉大なるビザンツ帝国の威光を世に知らしめるべく!
 我等がローマ人の故郷ノヴァ・ローマ、ビザンティウム、コンスタンティノポリス、皇帝の座、真の信仰の本山、千年に渡り世界に君臨せし黄金の都を復元中。

 嗚呼、永久なるイリオスに輝くハギア・ソフィア、ヒッポドローム、荘厳なる三重城壁よ!
 ネクター(森永製菓の甘いやつじゃなくてギリシア神話の神酒ネクタル。別名ラフロイグ、神々はスコットランドのアイラ島にいたんや!!)の飲みすぎで頭がおかしく…。

 そんなわけでミハイル8世パレオロゴス陛下による帝都奪還之図を描いております。
地図見ながら描いてますが誇張と省略が多々あります。だいたいこいつらはどこの高台にいるんだって話ですけど。それとつい勢いでいつもよりでかく描いてしまったので何時出来るやら。
 


 大分間が空きましたな。七割方飲み会を開きたがる人々のせいです。あとは休みの昼から酒飲んでグダグダになってる自分のせいです。バランタインの21年とかもう…。

 完成したらまたお会いしましょう。
 真のローマ人諸君に不滅の栄誉と輝かしき勝利があらんことを!

良き書物を読むことは、過去の最も優れた人達と会話をかわすようなものである。

良き書物を読むことは、過去の最も優れた人達と会話をかわすようなものである。
――ルネ・デカルト


 デカルト先生の言う通り、居酒屋で壊れたレコードみたいに毎夜同じ話や過去の武勇伝を繰り返し、互いの不遇を披瀝して慰めあってる方々のご高説を傾聴してるより本を読む方が楽しいですよね…。もちろん、色々な分野のスペシャリストの話を直に聞くのは楽しいですし、そういう場においてある種の”忍耐力”が鍛えられるとか”堪忍袋の緒”がより太く切れにくくなるとか修め得る事が全く無いという訳でもないですし、書物や机上の論理よりも現実の社会の方が情報量が多い事はしばしばです。が、玉石混交というか大抵しょうもないことが多い様な…。無論、それは本にも同様に言えることではありますが。

 こんばんは。 

 会って話したこともないし、顔を見たこともない人の葬式に出るのはお互いにどういう意味が…。というかご遺族としても、そんなどこの馬の骨とも知れぬ奴がいかにも神妙な表情を作ってひょこひょこやってきて、で線香に火をつけて帰ってくというのはどうなんだろう…。関係各所に広くその死を通知する、とか在りし日の相互扶助や悠久の歴史と伝統と文化の必要性からも様々な意味があるのかもしれませんけど。
 あまり親しくも無い人には手紙だけ出してあとは親族だけでやるから、と添えておけばいいんじゃ…。あ、でも無碍に来るな、と言うのも日本人的に駄目なのか、じゃあ…。追伸:ど、どうしても来たかったら別に止めないからね。でも別に来て欲しいわけじゃないんだからね。って書いたら…皆空気読むのが大好きっ子だから、ぞろぞろ来ちゃうんだろうな。

 いや…早く帰って酒飲みたかっただけなんですけどね。

 とりあえず自分が死んだら生きてる人の手を必要以上に煩わせる様な事の無い様、全部事前に書面なりで表明しておこう、と改めて思ったのでした。死なば土くれ、葬式戒名墓場不要。
 だいたい唯物論(満員電車で腹痛に襲われた時)やら汎神論(金曜の夜にラフロイグのコルクを捻った時)やらの間(そんなものがあるのか知りませんが)を気分次第で逍遥しつつ、突如として酒神バッコスを崇めたりする様な胡乱な輩には不要ですよね。後片付けの重要性は分かりますけど。

 という私も毎度同じ様な事を書いておりますな…。

・計画

 齢30も近くなると知人や上官殿などから人生設計とか所帯を持つことなどについて、お前はどうなってるんだ、と問い質される事が増えてくるのですが(こち亀の両さんかよ…)、正直申し上げてまったく想像が及ばないのと、毎回答えを捻り出すのが面倒臭いので現状の認識を纏めようかと…。酒(袋詰め5リットル入り激安葡萄酒)を投与しながら書くあたりが既に色々終わってますが。

①社会一般が理想とし、また要請する様な家庭を築き、老い、そして死ぬ。

 一般的に理想的な人間の生涯とされている、のではないかと私が勝手に思っている形態。現状からは具体的に想像が出来ないのが難点ですね。標題の表現から容易に想像できると思われますが、今の自分が主体的にそれを望んでいるかと言われれば…自分が住宅ローンと養育費を背負い、家族の為に身を粉にして真面目に働く姿なんて、明日、タコ型の宇宙人が地球に攻めてきて士魂号みたいのに乗って戦う羽目になる、と言われる方がまだリアリティーがあるレベルです。クライマックスで決め台詞を叫びながら戦闘機に乗って敵の母船に特攻(参考資料:インデペンデンスデイ)して死ぬレベルです。というか、いい年をして微塵の恥ずかしげも無く引き篭もりたいと抜かす輩が家庭を持つなど悲劇を通り越してシュールな冗談としか…。周囲の要請や社会的な体裁の為に、というのはどこかで歪みが生じるでしょうな。その歪みを何とか丸めるのが大人なのかもしれませんけど。自分、不器用ですから。CV:高倉健

②ある程度、金が貯まったら引き篭もる。

 この場合、もちろん家庭を持つなど論外の方向で。これは常々考えていることですが、つまるところ可能な限り社会参加を拒否して、かつ親族知人の支援無しで引き篭もるとなると幾ら資本が必要か、という生臭い計算に至ります。保険やらインフレ率やら何やら気が滅入る様な事に試算が及ぶや、結局50~60くらいまで働かないとならないんじゃなかろうか、と気づき諦念が。
 ただ、仮にそうした物理的障害をクリアして実践に移した場合、労働時間という”くびき”から解放される事で、飲酒時間の”たが”が外れ、酒量が飛躍的に増大し、あっという間に肝臓、膵臓、食道、循環器などを破壊してしまうのではないかと。普通よりも早く癌やら何やら(統計上、日本人のほとんどは癌、心疾患、脳血管疾患で死を迎え、老衰は自殺や不慮の事故と同レベルの3%前後に過ぎないが)にばっちりかかり、持ち前のやる気の無さから延命処置、治療や手術の類の一切を拒否。末期には想像を絶する苦痛に苛まれ、のた打ち回ってモルヒネ漬けに。意識朦朧と昏睡を繰り返し、まさに酔生夢死が如く事切れる。リアル版リービング・ラスベガスEND。

 伊藤計劃氏の小説”ハーモニー”の世界、構成員を社会のリソースとしてより厳格に認識する様な世界だとまさに言語道断の悪逆非道とも言える生き様ですね。

 あるいは所定のお金が貯まらなくても、ある朝とうとう限界に達し、いつも事務所へ行くのと逆方向の電車に乗って数日失踪(温泉旅館等でごろごろ)した後、ひょっこり帰ってきてそのまま部屋から出なくなるというノー・フューチャールートも大いにありそうです。むしろそっちの方が容易に想像できる。フォーリング・ダウンみたいに突然ぶち切れて。

③最悪のケース

①と②が混ざると良い感じに最悪の状態になりそうです。現し世に不幸な人間が増えるだけですな。


 … 

 …これは設計とか計画じゃなくて推測とか予想ですね。まず①より②の方が容易かつ克明に想定できるのが大変アレな感じで結構で御座いますな。あとは二輪の事故で冥府の渡し守カロンに乗船を断られて“ジョニーは戦場へ行った”状態になるというのも非常に恐ろしいですね。全体的に破滅する方が簡単に想像できるのですが、別にそういう願望は無いです。苦痛や厄介事は御免被りたいものですし。
 どちらも金の話に終始しているあたりが、目的意識の欠如と言うか、認識が浅薄であると言うか出発点にすらいない感じがありありと…。
 
 明日の自分がどうなるか、何を考えているかすら今一つ分からないのに計画しろ、と言われても鬼に笑われるだけなんじゃなかろうかと。
 いずれにせよ、期待されている様な、質問者にご満足頂けるような回答は到底望めそうにありません。かと言ってサービス精神旺盛にすげぇ笑顔で朗らかに、丘の上に小さいけれど住み心地の良い家を建てて、妻と子二人楽しく暮らす様な日が来たら良いですね、とか言ったら普段とのギャップで逆に心配されそうですね。こういうしょうもない人は放っといて、もっと見込みのありそうな奴に機会とエネルギーを投資するのが一番良いと思うのですが…。

 …主要取引先の女性と懇意になるよう勧められたのでそんな事を思いました。
 よりにもよって私を紹介するとか、どう考えても人選ミスです。本当にありがとうございました。


・細かな空戦描写

 味わい深い映像。
 http://www.youtube.com/watch?v=o2XOcfQZlDk


・こういう頭がおかしい感じのは結構好きです。

 向こう岸にぶつかりそう…。
http://www.youtube.com/watch?v=ShFAeNdiEiA&feature=player_embedded

http://www.youtube.com/watch?v=4B36Lr0Unp4&feature=player_embedded

 一箇所でも滑空コースを間違えたら激突して即死ですね…。
http://www.youtube.com/watch?v=ttz5oPpF1Js

 というわけでジェットエンジンつきのイブ・ロッシー氏を。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%96%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%BC

http://www.youtube.com/watch?v=O7LyFtOj1k0&feature=related

http://www.youtube.com/watch?v=WgdIE2t8QkM


・絵

 今回はこんな感じですかね。

哲学者の戦歴 その②


以下pixivより


 1619年"哲学者の戦歴"その②

 その著書、方法序説における“我思う、故に我あり”という言葉で広く知られる哲学者デカルトですが、彼もまた学者らしからぬ経歴の持ち主なのであります。いや、哲学者がみな学校や書斎で沈思黙考するという安直な先入観をこそ捨てるべきなのかもしれませんけれど。
 さて、デカルト先生は1596年にフランスに生まれ、イエズス会によるカトリック信仰を重視した名門ラ・フレーシュ学院にて優秀な成績を収め、ご家族には高級官僚への道を歩むという堅実かつ有望な将来を期待されておりました。
 が、その淡い期待はあっさりと踏み躙られる事となります。22歳という若さを持て余し、闘争と破壊と血に飢えていた(こう書くと物凄い語弊が…)彼は1618年に当時の最先端を行くオランダのナッサウ伯マウリッツの軍隊に入隊するという清清しいまでの親不孝っぷりを見せつけたのです。幸か不幸か80年戦争は休戦で実戦に参加することは無く…。翌年1619年にとうとう諦めて勉学に集中し、お父上を安心させるか、と思いきや、どうしても戦争がしたかったのか30年戦争が始まった途端よりにもよってドイツへ…ご家族の心中お察しします。
 結局バイエルン公マクシミリアン1世の軍隊に従軍。さらに道中、追い剥ぎを蹴散らしたり、美女を巡って街道で戦いを繰り広げて勝利したり(剣術の本を残すほどの腕利き)、かなりの武闘派である事が窺われます。何より休戦で退屈だからとプロテスタント勢の軍隊から臨戦態勢のカトリック勢の軍隊にあっさり鞍替えするあたり、思想信仰云々よりも硝煙と危険の匂いを嗅ぎたくてたまらない根っからの冒険野郎あるいはウォーモンガーとしか思えない…。やはり、あまり勉強し過ぎると頭が…という冗談はおくとして、常に決断を迫られる過酷な社会に身をおいて得る経験こそが、思索をより深めると考えたのかもしれません。それにしても極端ですね。参戦した会戦などが不明ですが、願いは成就したのでしょうか。
 それと後年メイドに萌えてばっちり手を出した挙句、子供まで出来て、結構可愛がってた事は絶対秘密(生涯独身で結婚はしていない)です。公私共に素晴らしい戦歴をお持ちで…。
――最高の学問とは、世間という厖大な書物から学ぶことである。――ルネ・デカルト

以上

 進め!進め! 勝利の女神は、お前達に下着をチラつかせているぞ
 行け、シュワルツ・ランツェン・レイター!!

 違…。

 カトリック系の学校→プロテスタントの軍隊→カトリックの軍隊。
 デカルト先生、何してるんだろ…。金さえ貰えりゃ傭兵とか末端の兵士はそんな事は気にしなかったのかもしれませんけど。遍歴と言って比較的裕福な家の子息が諸国を見て回る風習はあったようですが、それにしても極端な経歴ですね。

 この手の重装槍騎兵はパイク兵、マスケット銃兵、ピストルとサーベル装備の軽装騎兵や胸甲騎兵の登場により戦場から姿を消していきます。ポーランドはしばらくそのままみたいですけど…。

 マスケットの集弾率や有効射程の詳細については前も書いた気がするので繰り返しは避けます。この前後から200年以上続くことになるのが、このお互い密集して向かい合って突っ立って撃ちあいというマスケット銃兵の基本戦術です。
 現代人から見ればまさに狂気の沙汰のように思えるかもしれませんが、装備の性能や士気維持の観点から見れば他にとるべき方法がなかったというのが実情のようです。まずマスケットですが、現代のアサルトライフルのような連射と精密な射撃は出来ません。100m程度の射撃も熟練していないと運試しのような命中率になります。故に部隊の打撃力を騎兵や槍兵を退けるに足るレベルにまで高めるには火力を集中する必要があるのです。
 
 装填、発砲、清掃にいちいち手間のかかる当時の銃を装備したマスケット銃兵が散開したのでは射撃の間隙を突いて騎兵などが来ようものなら各個皆殺しにされてしまうのです。
 そして常に戦友が周囲にひしめき、士官下士官がピストルとサーベルをちらつかせて逃亡を阻止(傭兵や強制徴募兵を含む軍隊は、一般的に所属する国家を強く意識しより自発的に戦う近代的な軍隊より士気が低い)し、声の届く範囲で部隊の指揮や移動を効率的に管理できる密集隊形でなければ(無線や電話などないので)、当時の歩兵は継戦能力や士気を維持する事が出来なかったのです。
 そうした欠点を補う兵科が、散開してライフル銃を装備し、より能動的に戦う事が出来る猟兵と呼ばれる連中です。
 
 まるで撃たれるのを待っているかのように直立(長銃身と前装式により伏射に適さない)して弾込め、発砲を繰り返す、この死のチキンレースが見直されるのはクリミア戦争や南北戦争等における装備の発達(ライフルによる命中精度の向上)による戦術の陳腐化、そしてその悲劇的な”ずれ”がもたらした夥しい流血まで待たねばなりません。
 第一次大戦において機関銃が効率的に配置された陣地に対する正面突撃が各国の兵士達に甚大な損害と教訓を与えたように、かつてのマスケットとは比較にならない歩兵銃を手にしたにもかかわらず、戦列歩兵の戦術を用いた欧米の軍隊は凄まじい流血と言う対価によって新しい戦い方を学んだのであります。

 て、なんか三十年戦争の絵を描いたのに話がだいぶ飛んでますね。いつもの事だし、いいか…。

 極めてどうでも良い話をひとつ。バイエルンが世界に誇る燃え燃えな自動車及び自動二輪(嗚呼、F800Sの官能的なフォルムよ!あとR75は死ぬまでに一度乗りたいhttp://ja.wikipedia.org/wiki/BMW-R75)のメーカーBMW(Bayerische Motoren Werke)社のエンブレム中央の青白チェック模様は回転する飛行機のプロペラと空のコントラストという逸話で有名ですが、それは広報の過程で後付された話で、もとはバイエルン州やヴィッテルスバッハ家の紋章に由来するようです。今回のイラストの後ろではためいてるやつです。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Flag_of_Bavaria_(lozengy).svg


 おそらく次回は日本に帰ってからでしょう。
 衛生的な理由で腹を壊す国から、ストレスで腹を壊す国に帰るのは一長一短ですが、新しい言語を一つ覚えられた事で新たに多くの人と話せるようになったので良しとしましょう。
 両者の気風を足して2で割ると丁度良さそうなのだが…。

 インドネシアよさらば。そなたは敵にとり何と甘美なる土地であることか!!(ビザンツ風)
 また何か描くのでお暇な方はどうぞ。

 皆様が楽しい一週間を過ごされますよう。

軍団兵履歴

Legionarius

Author:Legionarius
主に世界史・戦史(東西問わず)の絵を描いております。

形式:Legionarius
状態:製造年月日から30年以上経過
使用燃料:Laphroaig,Bowmore,
Ballantine(12年が好ましいが財布が薄いのでfinest)
エンジン形式:惰性型酒冷4ストロークバルブ108気筒
始動形式:諦念あるいは深い溜息
搭乗機:CBR600RR07白→CBR1000RR2012に機種転換(乗り手に過ぎる良い機体ですがハイオクは財政が……)

音楽:(Bill Evans, Miles Davis, Dvořák, Linkin Park, Rammstein, Killswitch Engage, Enigma外)気に入れば何でも。

書物:ノンフィクション、歴史(ローマ史、古代ギリシャ,WW2外)、SF(ホーガン、ハインライン外)、最近はOsprey社の本ばかり。主にマクブライド先生のやつばかり。

漫画:(大陸軍は世界最強とかアララララーイとか)雑食。

ゲーム:ROME TOTAL WAR、MEDIEVAL TOTAL WAR
     CALL OF DUTY、S.T.A.L.K.E.R、SILENT HUNTER外

好きな陛下:Marcus Aurelius Antoninus、Flavius Claudius Julianus
好きな甲冑:ロリカ・セグメンタータ
好きなヴァンツァー:フロスト
好きなマクナブ:受領通知!!、カチカチ、カチカチ、続刊はいつですか。
以下、好きなギボン、サトクリフ、パウルカレル、スティーブンハンター、フォーサイス、ルカレ、エルロイなどと八万行に渡って続くので割愛。

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記録抹殺刑を免れしもの
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