歴史を学ぶと、我々が歴史から学んでいないことが分かる。

歴史を学ぶと、我々が歴史から学んでいないことが分かる。
――ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル

あぁ、だから私は今日も二日酔いで頭が痛かったんですね。分かります。
偉人の不朽の名言をいきなりそんな卑近な話に持っていくなよ、と。
ついカッとなって飲んだ。別に反省はしていない。
そんないつも通り過ぎる今日この頃、諸侯の皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。


・FPSは現実と虚構を混同しない常識をわきまえた心優しき紳士の戯れです。

 棒読みで抜け抜けと。

 Call of Duty Black Opsが発売されたのでニヤニヤしながら昼休みに秋葉原に繰り出し、PCカオスに出没と言ういつものコースを。で、やっております。お前はまたそんなか。そんなです。
 これまでのシリーズがWW2でMW2が現代戦だったのに対し、今回は冷戦時代の世界が舞台です。キューバに中国、ベトナム、ラオス、などと当時の焦臭い地域を総なめと言う最低なツアーをさせられます。

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BlackOps 2010-11-22 23-09-09-20
 
 World at warを作ったチームの作品はいつもそうなのか、大口径弾や爆破物を使用すると手足やら何やらが吹き飛んだり大火傷を負ったり、あるいはナイフで喉笛を掻き切ったり、とPTAの中の人が見たら卒倒しそうな無惨極まりない描写があるので苦手な人にはお勧めできません。年頃のお子様がいらっしゃる御父兄の皆様は絶対に手の届く場所に置かないでください。さもないと私の様な輩に育ってしまいます。まさに、反面教師…。

 が、PM63ほか旧共産圏の火器を手に九龍城やらキューバのプランテーションやらベトナムの密林やらトンネルやらで地獄を見たい方にはお勧めです。それとSR-71のコックピットに搭乗出来た時は我が荒みきった心も感動に打ち震えたものです。そんなもんを人に勧めるな、ですね。
 相変わらず湿っぽい雰囲気ですが、そういう薄暗い味わいを醸し出すのが上手いチームです。
 しかし…このスタッフが現代に時を移してバルカン半島とか中東を作品の舞台にしたら物凄くやばそうです。EAのMedal of Honorの時もタリバンの呼称で議会か何かと揉めてましたから、それどころじゃないことになりそうですね。

 どうでも良いといえば良いですが、ロビン・フッドの予告編の上陸シーンに使われている舟艇の形状がヒギンズボートことLCVPに見えて仕方ないのはプライベートライアンとかパシフィックの見過ぎか、CODとかMOHのやり過ぎによる何らかの疾病でしょうか。ほんとに前部開放式の扉を備えた舟艇が当時からあったのでしょうか。気になります…。

これあれに…。

 全国で同じ事を気にしてる同志が少なくとも五人くらいはいる事を祈ります。

・絵

 今回はその恐るべき有能さと手段を選ばぬ冷徹さから”毒を盛る男”などの実に素敵な異名で知られた男、ルネッサンス期のイタリアで活躍したヴァレンティーノ公チェーザレ・ボルジアと彼の手足となりイタリア制覇に奔走した傭兵達を描いております。美男子としても有名だったそうですが、くたびれた戦士ばっかり描いてるせいでどうにも二枚目は苦手な様です。ご期待に添えなかったら申し訳ない(忍法あらかじめ謝るの術)。

チェーザレ・ボルジア、フォルリ攻防戦

 そんな具合です。止せばいいのに滾るままに描いてしまい、また塗るのが大変そうですな。
ルネサンス期のイタリアや16世紀前後の西欧の音楽を聴きながら描いておりました。

 ジョヴァンニ・ダ・パレストリーナ
 アドリアン・ヴィラールト
 チプリアーノ・デ・ローレ
 ジョスカン・デ・プレ
 ヨハネス・オケゲム 
 アレクサンダー・アグリコラ
 ヤーコプ・オブレヒト
 ハインリヒ・イザーク
 トマス・ルイス・デ・ビクトリア 
 クリストバル・モラーレス
 フランシスコ・ゲレーロ 
 オルランド・ディ・ラッソ
 透き通る様な美しさですね、敬虔な気持ちが沸き起こりそうな曲を聴きながら野蛮な絵を。結局それか…。

 当時のイタリアはナポリ、ヴェネツィア、ミラノ、フィレンツェ、教皇庁などを筆頭に諸邦分裂していたため、その時代の人々にはイタリアとは地域の名であり、統一国家ではありませんでした。そこに新たな秩序を築こうとしたのがチェーザレ・ボルジアです。そういった野望を抱く人物の名がチェーザレ(イタリア語でカエサル)というのもグッと来ますね。
 そしてチェーザレだけでなくイタリアの諸勢力が用いた傭兵たちはコンドッタ(契約)を結ぶ者、と言う意味でコンドッティエーレと呼ばれていました。
 騎士や郷土に根付く軍勢と比べると契約に依存する傭兵は士気や能力において一つ下に見られる事が多い様ですが、戦いのプロフェッショナルたる彼らは言われているほど野蛮でもなければ愚鈍でもありませんでした。その戦いぶりはしばしば合理的かつ経済的な原理によって洗練され、必要とあらば騎士達にも劣らぬ勇敢さを示しました。
 そういった傭兵の中にはパン屋の息子からヴェネツィア共和国総司令官に上り詰めたガッタメラータやミラノ公の位を手にしたフランチェスコ・スフォルツァ、ウルビーノ公にして不敗の傭兵隊長かつ当代随一の図書館まで整備したフェデリーコ・ダ・モンテフェルトロなど国家の要職あるいは国家そのものを手にする者も有り、まさに当時のイタリア半島の主役と言えましょう。

 で、今回は先述の傭兵からミラノ公になったフランチェスコ・スフォルツァの一族の一人カテリーナ・スフォルツァの居城、フォルリを攻撃中のチェーザレさんと愉快な仲間達の団欒の様子を描いております。
 フォルリ城塞の資料が不足しておりましたので、これは実際に見に行くしかあるまい、とアサシンズクリード2を起動。エツィオさんに城壁からぶら下がって貰ったり、甲冑着たまま水で満たされた掘に飛び込んだり、屋根によじ登ったりしてもらいながらスケッチしました。その名も高きフィレンツェ人、エツィオ・アウディトーレさんにおかれましては大変お疲れ様でした。(そんな調査で良いのか…)
 
 胸壁の高さが抑えられ、独特の屋根付き防御塔が備えられているのはおそらく当時戦場でその存在感を増し始めていた大砲に対応する為でしょう。
 攻城中に市外から見えるであろう建造物もどうしようか迷いましたが、遠くから見えるのはサン・メルクリアーレ教会の尖塔くらいじゃなかろうかと思い、加えておきました。当時もこんな形だったかは分かりませんがそんな感じだったと言うことで。

 フォルリ攻略の要であるラヴァルディーノ城塞の城門に、チェーザレさんが講和の交渉をしようと出向いたところ、カテリーナお姉様はチェーザレが跳ね橋に乗った瞬間思いっきり閉じるという策略を企んでいたそうです。敵の主将が一人城内に滑り込んでくる算段です。が、残念ながら跳ね橋を引上げる係の中の人が焦りすぎてチェーザレの目前で閉じてしまったそうで。会談を持ちかけたのはカテリーナ側だったらしく…何とも恐ろしい話ですね。

 …て、この逸話を自分で書いてて今気づきましたが、ラヴァルディーノ城塞を攻めるところだとすると背景は市全体の城壁ではなく四つの防御塔を備えた城塞そのものにすべきでした(市はチェーザレを受け入れ解放済)。市内の物騒な煙も市内での戦闘が無かった事からその損害を考慮すると修正の要ありです。何も考えず行き当たりばったりに描くからこういう事になるのですね。フォルリ周辺を視察中と言うことで一つ。



 そんな具合で御座いますのでいつ出来るか分かりませんが、出来たならまたお会いしましょう。
 Aut Caesar aut nihil !! (カエサルか、無か!) 

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撃ちてし止まむ


神風の 伊勢の海の 生石に 這ひ廻ろふ 細螺の い這ひ廻り 撃ちてし止まむ
――神武天皇

 ふと日本史を忘れつつある自分に気づく…。復習しやう。

 週末は少しマシなものを、といつもより高い葡萄酒を買ってみましたが、費用対効果的な意味で自分に千円を越えるワインを投与するのが何だかもったいない気がしてきました。
 もういっそのことC重油とかでいいんじゃないかな…。120Rpmくらいで生きる方向で。

・絶対に相見えてはならない戦国武将シリーズその①

真柄十郎左衛門直隆、姉川の戦い

pixvより

1570年8月9日”つはもの”

 突撃分が劇的なまでに不足してきたので朝倉家家臣、真柄直隆と朝倉家の”つはもの”の皆様、織田徳川連合軍に押し寄せるの図を。真柄直隆は無類の剛力で知られ、戦場では五尺三寸(175cm)もの大太刀”千代鶴太郎”を振りかざして戦ったそうで、 漫画やゲームの登場人物みたいな人ですが、一応実在だそうです。ある種古風な出で立ちと戦いぶりは、鉄砲や新戦術が広まり始めた戦国時代の徒花と言えるのかもしれません。姉川でも散々に暴れまわり、一説には撤退する友軍の殿を努め、敵前に立ち塞がったのち壮絶な最期を遂げたのだとか。まさにもののふの生き様ですね。旋回半径への立入りはくれぐれもご注意下さい、死ぬので。釣り鏡と山形を除く旗差し物は適当です。――”今は之までなり、我が首奪って武士の本懐とせよ!”真柄直隆その死に際して

以上

 こんな戦国無双だとか漫画だとかに出てきそうな人と戦ったら命がいくつあっても足りないので、やめたほうがいいです。あと、太刀の旋回半径でうっかり死んだ味方が数人はいそうな気がします。少なくとも10mは離れてください。
 刀の長さから察するに、強度の事を考えると厚みも重さも通常の何倍もあったと思われるのですが、どんだけ強靭な肉体の持ち主だったんでしょうね。あと、つい馬上で振ってる姿にしてしまいましたが、気をつけないと自分の馬の首を飛ばしてしまいそうです。大丈夫なんでしょうか…。
 とはいえ、こんな人が味方にいたら頼もしすぎですね。慎重派の指揮官などは、こういう血気盛んな猛将は扱いづらくて見てるだけでハラハラして、胃がキリキリ痛んだんじゃなかろうかとは思いますが。

 pixivでどんな武将が好みかアンケートをとってみたら現時点では、策略家とか内政や兵站術に優れた堅実なタイプが好まれるようです。皆、賢明かつ渋い選択ですね。日の本の未来は明るいですな。


 某公共放送の大河ドラマの昨今の主人公は、往々にして現代的思想に染まった人物として描かれがちに思えます。民主的で、自由や博愛を重視し、思いやりを持った人間として表現されます。
 そういった人物像が望ましい人間であると教育されている現代人にとって、その手の人間を見るのが好ましいのは重々承知しておりますが、そのために史実を捻じ曲げるのは如何なものかと。
 叶うならば当時の文献や資料に限りなく忠実な生のままの人間群像が見てみたいものです。無慈悲さも残酷さも情熱も当時のままで再現する事など不可能だとは思いますが限りなくそれに近いものを、あるいはもう少しバランスを史実よりに出来ぬものでしょうか。
 夕餉を囲む家族やお茶でも飲んで和む一家が楽しみにしている番組を見るべくテレビをつけてみたら、略奪、虐殺なんでもありの地獄絵図なドラマを見せ付けられるとか、心が痛まぬでもないですけど。
 でも戦国時代やら乱世を描く作品があんまり”ほんわか”してるのもどうかと思うのです。


・例の映像の流出

 そういやこれって先週の事でしたか。
 結構一大事なのに今更書くのもどうかと思いますが、自分としては国家の一大事とか、国民の知る権利とか、当局の情報管理能力とか責任の所在よりも、この事件が一瞬だけ攻殻機動隊のS.A.C.に見えてしまった自分の脳みそが心配です。あぁ、動画投稿サイトが発端で大騒ぎとか何だかサイバーだなぁ、と。
 勿論、動画を見て突如別人のように愛国心や国防意識に燃えたり、改めて領土問題について勉強したり、するというわけでもなく、これ船にラム(衝角)つけたらどうなるんだろ、などと色々終わってる所感を抱いていたり、はしていません、本当です、えぇ。

 ニュースを色々巡っていたら綺麗な写真を発見しました。
http://www.jiji.com/jc/d4?p=hop002&d=d4_news

 映像を公開しなかったというのは当然色々な意図があるのでしょうが、実際なんだったんでしょうな。公開する事で国民感情が燃え上がって、経済的にもはや欠くことの出来ぬ関係である中国との関係にヒビが入るとか、摩擦が激化するとか、を避けようとしたんでしょうか。
 実際公開されてみて、大騒ぎにはなりましたが、そこまでの事を国民がしたかといえば、多分してないのでお国の偉い方々が思ってるより皆冷静沈着なのでは。あるいは日々の生活に追われ、くたびれてるので、少し驚いたけど俺は身の回りの生活を守るためにそれどころじゃないんだよ、的な感じでしょうか。
 どっちか分かりませんが、今後の展開をそっと見守る事にします。

 ローマ人的には海上保安庁の中の人に”カラス”をお勧めします。最新の素材で軽くて丈夫な突入路をご提供!


 いつも通り、大変に不謹慎かつ不埒な感じですが、そろそろ力尽きそうなので寝ます。
 願わくはこの島国が今にも増して平和と繁栄を享受せんことを。 

花は桜木

花は桜木、人は武士、柱は桧、魚は鯛、小袖はもみじ、花はみよしの
―― 一休宗純

 こんばんは。
 今日も今日とて芋焼酎(呑んだくれ御用達1.8L紙パック)を流し込んでおります故、後は野となれ山となれ。

・黄金曜日

 金曜来た!
 昼休みにMedal of Honor最新作(アフガニスタンが舞台のFPS)も買ったし、何か旨そうな酒でも仕込んで、タリバンと渓谷越しに睨み合ったり、制圧射撃を浴びて泣きながら遮蔽物を求めて這いずり回ったり、山羊の糞の匂い漂う観測地点で行動開始時間を待ってイライラしたり出来る!などと、どこから突っ込みを入れて良いのか迷うくらい社会的に駄目そうな(自分としては最高な)週末を過ごそうとしていたら、何故か課長と常務取締役二人という素敵なユニットに囲まれて居酒屋で刺身をつついていたでござるの巻。
 何だろうこのバグラム空軍基地発の帰国便に乗ろうとしてたら、基地正門手前で巨大な地雷を踏んだみたいな気持ちは…。
 何か大切な話をされていたような気もしますが、そぞろ神のものにつきて心を狂はせ、道祖神の招きにあひて取るもの手につかず…的ないつもの調子で脳内ヴァルハラ宮(ハンニバル博士有するところの脳内宮殿の騒々しいVer.)に誘われ、次はどこの戦士共を蘇らせようかと物思いに耽っていたので覚えていません。
 と、順調に道を踏み外しております昨今、皆様におかれましては如何お過ごしでしょう。

 帰宅後、ふと山積みの本とCDとゲームの箱が積まれた自分の部屋を見回して、もし自分が新聞の紙面を賑わせるクラスの不埒な真似をして当局のお世話になり、ワイドショーやらニュースやらのコメンテーターがこの部屋を見たら何とコメントするかちょっと想像してみましたが、あぁなるほどみたいなしたり顔で大量のゲームの箱と本の山を指さすか、あまりのカオスっぷりに絶句するかの二択だろうな、と予想。とりあえず机の下に収まってるグラディウスとプギオは格好の突っ込みポイントだと思います。
 ”自分はローマ軍団兵なので致し方なかった”などと容疑者は意味不明なことを口走っており…。

・ゲーム

 上で書いたMedal of HonorはFPS(一人称視点の射撃ゲーム)です。
 本シリーズは第二次大戦をテーマにこのジャンルのメジャータイトルの一角を成していたのですが、最新作は現代に時を移し、場所はアフガンという…。

 内容については百聞一見にしかずという、至言に従いて画像を貼ります。

 AC130(火器が機体左側面に配置されている)が左旋回を始めた…。武装勢力の中の人カワイソス…。動いてるとこが見たいという罪深い人はyoutubeなどをご参照ください。 
MOH201001
 着弾確認…。
MOH201002
 良い天気ですね。
MOH201003
 
MOH201004
 LZ(降下地点)五秒前!!
MOH201005
MOH201006
 早速ついてない人が…。
MOH201007
 IEDに注意。
MOH201008
 
 A「クソッ、あんな火点をこの火力で潰せるわけないだろ」
 B「お前、やらないの? じゃあ俺がやるよ」
 C「いや、ここは俺がやるよ」
 A「じゃあ俺がやるよ」
 B&C「どうぞ、どうぞ、どうぞ!」
MOH201009
 おやすみなさい。(対物ライフルで人間を撃つ描写もありますが某条約に則り割愛)
MOH201010
 攻めるときは最後尾、それが俺のジャスティス。
MOH20100211
 朝のナパーム弾(ナパームじゃなくてロケットとヘルファイアですが)の臭いは格別だ!byビル・キルゴア中佐
MOH2010012

 見晴らしが良い…。つまり狙われやすいって事ですね。スティンガーとか勘弁してください。
 しかもこんな攻撃をしてたら撃墜されて捕まった時、現地住民に手篤い”歓待”を受けそうです。
 MOH201013
 ナショナルジオグラフィックの写真みたいな風景に目を奪われてるとすぐ死にます。
MOH201014
MOH201015

 そんな感じです。
 EAの作品ですが、現在進行形で人死にが出ている紛争地域を題材にゲームを作ってしまうあたりが良くも悪くも凄いですね。
 それをやってる私もどうなんだ、とは思います…。
 FPSとしては良く出来てると思います。少し短いですが一本の映画を追体験するような雰囲気は十分味わえるかと。

・絵

 と、いうわけで久方ぶりに摩利支天やら八幡大菩薩が”寄せろや!!!”と囁きかけてきたので、霧煙る山河に森林、静けさを打ち破り吼え猛る寄せ貝や勇壮な陣太鼓、次々に掲げられる幟、穿り返され飛び散る泥土、軍馬の荒い息と嘶き、風に唸りをあげる旗指物、そして天地を揺るがす鬨の声、そんな突撃分を定期的に補充しないと萎れて死んでしまう色々駄目な同志に捧げる絵を描いております。

真柄直隆

 現実離れした長大な太刀で知られる越前の国人衆にして朝倉家の客将、真柄直隆と猛者共の突撃を。

 こんなのを聞いて描いてました。

”その時歴史が動いた”のテーマ
http://www.youtube.com/watch?v=N1o8omhaDLo

平成に入ってからのNHK大河のテーマ音楽総集編。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm10600801

その年代に何してたかを思い出して何だかグッと来ますな。年か…。
秀吉の曲あたりが良いです。

 当時の国産の馬は馬体が小さくて大河ドラマにあるような突撃は現実的ではないとか、百年戦争の下馬騎士みたいに戦場では降りて戦ってたとか言う説もあるんだそうですが、当ページの方針はNO CHARGE, NO LIFE!!(お前はどこのTOWER RECORDなんだ)なのでもりもり乗馬突撃していただく事に。何よりこんな格好良いのに騎乗突撃せずにいられようか!(色々破綻、脳とかが)。
 でも冷静に考えて、馬防柵という対抗手段が確かに存在し、わざわざ配備していた時点で集団の騎馬突撃はあったんじゃないでしょうか。対策するってことはそれ相応に脅威だったという事ですし。馬体が小さいとはいえ当時の人間も小さい訳で、仮に甲冑を着た人間を乗せてまともに動けないというのなら、人間と同じかそれ以上重いであろう兵糧を積んだり荷車を引くのにも全く役に立たないんじゃ。
 そんな軟弱な軍馬がいたとは思えませんし、常時ギャロップ出来るゲームに出てくるような馬はいないにしても完全武装の人間を乗せて短時間全力疾走する事は出来たんじゃなかろうかと。
 いや是非そうあって欲しい、むしろなかったとか言う輩は突撃横隊の正面に立たせて(以下略。

 朝倉方の幟や旗指物をググったのですがあまり出て来ませんでした。残念。どなたかお詳しい方がおられれば是非ご教示ください。
 
 塗るのがまた時間かかりそうですが、始めたらやり遂げるのが武士道なので頑張ろうかと。
 日の本のもののふに誉れあれ、南無日輪摩利支尊天!
軍団兵履歴

Legionarius

Author:Legionarius
主に世界史・戦史(東西問わず)の絵を描いております。

形式:Legionarius
状態:製造年月日から30年以上経過
使用燃料:Laphroaig,Bowmore,
Ballantine(12年が好ましいが財布が薄いのでfinest)
エンジン形式:惰性型酒冷4ストロークバルブ108気筒
始動形式:諦念あるいは深い溜息
搭乗機:CBR600RR07白→CBR1000RR2012に機種転換(乗り手に過ぎる良い機体ですがハイオクは財政が……)

音楽:(Bill Evans, Miles Davis, Dvořák, Linkin Park, Rammstein, Killswitch Engage, Enigma外)気に入れば何でも。

書物:ノンフィクション、歴史(ローマ史、古代ギリシャ,WW2外)、SF(ホーガン、ハインライン外)、最近はOsprey社の本ばかり。主にマクブライド先生のやつばかり。

漫画:(大陸軍は世界最強とかアララララーイとか)雑食。

ゲーム:ROME TOTAL WAR、MEDIEVAL TOTAL WAR
     CALL OF DUTY、S.T.A.L.K.E.R、SILENT HUNTER外

好きな陛下:Marcus Aurelius Antoninus、Flavius Claudius Julianus
好きな甲冑:ロリカ・セグメンタータ
好きなヴァンツァー:フロスト
好きなマクナブ:受領通知!!、カチカチ、カチカチ、続刊はいつですか。
以下、好きなギボン、サトクリフ、パウルカレル、スティーブンハンター、フォーサイス、ルカレ、エルロイなどと八万行に渡って続くので割愛。

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