影と塵



”この世の人間は影と塵”――興行師プロキシモ 映画グラディエーターより

 元剣闘士であるプロキシモが自由を授かっただけでなく、思想においてもアウレリウス帝の影響を受けている事を匂わせるあたりが実に渋い演出でした。


 こんばんは。
 久しぶりに酒を飲みすぎて死人のように眠っておりました。起きたら夕方とか…。
 これで月曜を迎えるとか、色々厳しいですな。

・絵

 一応、出来たという事で。
 葡萄酒とパンの配給は前座試合終了後となっておりますのでもうしばしお待ちください…。
 そういや銀河鉄道999に戦争を繰り広げる人々を観戦しながら豪華な飯を食うとんでもない星があったような。
また読みたくなってきました。

  最終試合! 65戦連勝中のダキア人魚人剣闘士 対 ゲルマニアから来たりし不敗の重装剣闘士!

コロッセウム、剣闘士

pixivより

職業病

 記者「十分な戦績を上げルディス(木剣、自由の証)を手にした貴方が、何故再びここに?」
 プリムスパルス(最高位剣闘士)「唯一の居場所だからだ。間もなく血反吐で汚されるこの砂の舞台が。自由と共に手にした外の世界は色褪せていた。あれほど望んだ世界は手にした途端、自分には全く無価値なものに過ぎないのだと悟った。貴族の放蕩娘や奴隷女と寝椅子で酌み交わす美酒もこの渇きを癒す事はなかった。お前達は死ぬまで味わう事がないだろう、訓練所のクソの様な麦粥、翌日が試合だと暗に告げるご馳走、あの眩い光、薄暗い地下から入場口の階段を仰いだ瞬間に差し込む燃える様な太陽、力強く鳴り渡るヒュドラウリス(水圧オルガン)とトゥバ(喇叭)、勝敗が決する瞬間の神々しいまでの静寂、倒した闘士の兜が外れ友の顔が現れた瞬間の空虚さ、そして闘技場を震わせ沸き起こる嵐の様な喝采。それが、それこそが俺の全てだ。メソポタミアからヘラクレスの柱まで、帝国広しと言えどそれはここにしか無い。人は頭がおかしいと言うかもしれん。だが、家族に囲まれて穏やかな寝台で、あるいは浴場で、街道や戦場で、貴賎や貧富も問わず誰もがいつかはオルクス(死神)に迎えられる。人にはそれぞれ相応しい死に場所がある。俺に全てを与え、全てを奪ったこの地以上に相応しい場所が他にあるだろうか。俺は今、紛れも無く自由を行使しているのだ。これからもそうするだろう、例えこの砂が俺の血で染まろうとも…」

 IRBCドキュメンタリー”帝国の片隅で”第35回「職業剣闘士」12人の現役闘士と興行師や訓練士などへのインタビューを元に血塗られた兜に隠された剣闘士達の素顔と闘技場の舞台裏に迫る、金曜22時より放送予定

――ルディス獲得後も職業剣闘士として残った人は少なからずいたようです。5万の観衆の前で脚光を浴びるが、いつ無残な死を迎えるとも知れぬ生活と引退後の生活、束の間の栄光を忘れられなかったのか、一般社会に適応出来ず、虚栄心を満たすことが出来なかったのか、あるいは…どんな思いが去来したのでしょう。 映画グラディエーターの興行師プロキシモの台詞”この世の人間は影と塵”が非常に印象的でした。BGMは勿論これでhttp://il.youtube.com/watch?v=ZenmglXcF4M
――次回、第36回「我らの海」陸軍の影に隠れた縁の下の力持ち、ローマ帝国海軍の活躍に密着取材。

以上

長っ! 初めて千文字の制限に引っかかりました。どんだけ書いてんだよって話ですね。

 ダキア人ミュルミッローさんの生い立ち

 物心がついた頃に勃発した第二次ダキア戦役におけるサルミゼゲドゥサ陥落により奴隷となった10万人の男達の一人。自分の境涯については達観と諦念の入り混じった感情を抱いている。何故なら彼の一家はもともとダキア有力部族の家内奴隷であり、ローマによるダキア追放は彼にとって仕える主が代わった、というだけの意味しか持たなかったのだ。しかし神々は、かつて主の着替えや食卓の用意を手伝っていた少年に一つの偉大な才能を与えていた。
 物事をつぶさに観察し、その本質を見抜く冷徹な眼差しを。

プロローグ ”試合”

 戦勝祝いの競技大会に捧げられた彼は、不快な寒気と膝の震えを押さえつけ、控え室で生まれて初めて触る鉄剣を握りなおし、それが吸い付くように己の掌に収まるのを実感した。地下に響く手枷の留め金を外す金属と槌の音に耳を澄ましながら、彼は自分の見たものとそれが意味する事を分析していた。入場口の奥から見えたたった数度の前座剣闘士達による無様な勝負が、彼に教訓と改善点を示唆するのに十分な機会をもたらしたのだ。
 呼び出し係が、おそらくそのほとんどがもう二度と呼ばれる事はないであろう奴隷達を整列させ、地上へと彼らを導いた。カルケル(入場門)が開き、真っ白な世界に放り込まれた彼と仲間達を待っていたのは一直線に整列した同郷の即席剣奴達だった。
 何をさせられるのか、それは残酷なまでに明白であった。
 太鼓が連打され、トゥバが吹き鳴らされ、衛兵の槍と鞭に追い立てられた彼らの憐れな戦いが始まり、少年は選択を迫られた。歓声が聞こえなくなるほど大きく頭に響く自分の心臓の鼓動と、じりじりと皮膚を焦がし、重たい兜を容赦なく熱する太陽がその回答を急き立てた。
 殺すか、殺されるか。
 遠目には真っ白に見えるアリーナ、試合が終わるたびに係員が砂と香水を撒きなおしてなお隠しきれぬ赤黒い血溜りと匂いが彼の目に留まり鼻を刺激した。
 選択の余地は無く、明瞭な答えが彼の脳裏に響いた。
 その頭は自分でも驚くほどに冷徹に計算を始めた。与えられた装備の特性と選ぶべき戦術を。
 素人の戦いは数が物を言う。一人でも味方が減れば各自の負担は劇的に増大する。
 彼は、傍らで身の丈に合わぬシーカ刀を震える手で握り、呆然と周囲を眺めている娘に囁いた。自分の言う通りに動けば、二人組みで戦い、確実に敵を減らせば生き残る可能性が増す、と。

 こうして初めての試合に臨んだ彼は闘争の法則に則り、ただ生き残るという明確な目標に向けてその足を踏み出した。



 ええとあれです、これほどに生存を第一に考えた彼がどうして自由を手にした後も無慈悲な闘技場に戻ってしまったのか、頑なに集団戦闘を拒み、最終番組で常に一対一の八百長抜きの戦いを渇望するのは何故か、とかそれを物語る悲しいエピソードが途中に挿入されて、全米が泣く感じでお願いします。
 そんな感じの剣奴が数々の戦いや出会いと別れを乗り越えていく血生臭くてむさ苦しいドラマが見たいので誰か何とかしてください。という具合のいつもの抑えがたい欲求を開放したら上のような絵になっておりました。

 さて、次はどこへ行きましょう。
 候補がありすぎて迷うのでいつか見た何かの番組みたいに地図に向かってダーツ投げて決めましょうか。アフリカに刺さったらジャンジャウィードとかテクニカルの荷台に乗る係の人で行こうと思います。お前の中でアフリカはどんなイメージなんだよ、と。
 でもズールーとか結構興味深いですね。あるいは北アフリカなら比較的資料が豊富なので古代の勢力が描けますし。

 何が飛び出すか自分でも分かりませんが、何か出来たらまたお会いしましょう。 
 皆様の一週間がより良きものとなりますよう。
スポンサーサイト

燃える炎と鎖の拘束に耐え


URI VINCIRI VERBERARI FIERROQUE NECARI


”燃える炎と鎖の拘束に耐え、棒で鞭打たれ、そして鋼で屠られる事を誓う”

――剣闘士の誓い


”人間はいつか死ぬ。
どう死ぬかは選べぬが
死をどう迎えるか
それで男としての名が残る”

――映画「グラディエーター」元剣闘士にして興行師プロキシモ、初試合の剣闘士達を前にして




こんばんは。
嗚呼、芋焼酎が美味い…。
コストパフォーマンス的にも。
金曜にボウモアを買ってゆっくり飲もうと心に誓うも土曜の夜には空になっているという、比類なき意志薄弱っぷりにより今週は節約しようかと。…多分無理ですね。

 さて、気がついたらこの血生臭いページも1万を超す客人を迎えていたようで。
世の中には物好きもいるものだなぁ、などと物凄い勢いで自分を棚に上げつつ、極めて失礼な事を思ったりしてはおりません。決して。本当です。

 それを記念しまして(さっき気がついたのは帝国の最重要機密事項です)、真のローマ人が集いし我がページにもそろそろ闘技場が必要だろうという訳で、コロッセウムとその主役を描く事に致しました。

魚人剣闘士

 これであと四万人は収容可能で御座いますな。

 相変わらずちまちまやるのが好きなようですね。オーソドックスなデザインの魚人剣闘士が好きです。観戦するなら二刀剣闘士ことディマカエリとかが面白そうですね。

 描いてて改めて思いましたが凄まじい建物です。長さ189m、幅156m、高さ48m、百万トンのレンガとコンクリートと石材を用い5万人の観客を収容する古代でも最大規模の建造物。アリーナ(砂地)の幅は54mですが、これほど限られた面積で多くの人間が命を落とした場所は地球上に他に類を見ないのではないかと。
 規模だけでなく機能面でも非常に気を使った建物だったようで、外部に通じる76の入場門と観客席に64あるウェミトリア(出入り口)により火災や事故が発生しても観客達はあっという間に外に出る事が出来たようです。民衆の支持を得る、あるいは人気を取るという国家にとり最重要事を満たす場でもあったため、その気遣いは痒い所に手が届くとでも言えるほどに配られておりました。その最たるものの一つが闘技場最上階に設けられた天幕です。1,000人以上もの係員によって展開された天幕は同じ場所に一定時間以上日差しが当たらぬよう設計されており、観客達に快適な日陰を提供すると同時に、アリーナ中央にスポットライトの様に差し込む日光により劇的な演出をもたらしました。
 映画グラディエーターでは観客席の男女は混合でありましたが、実際は五層に分けられ、階級、資産、性別により区別されていました。一番下のアリーナに最も近い第一層が元老院階級、その上の第二層が高級将校や官僚、第三層が兵士と市民、四層は貧民と奴隷、そして最上階第五層が女性の席でした。
 娯楽施設と思われがちな闘技場もこうしてみるとある意味で帝国のあらゆる側面をあらわしている事が分かります。ここには皇帝から奴隷まで全ての階級がおり、最先端の建築技術や美術、冶金術が用いられ、そして権力の誇示や支持基盤の確保といった政治の場でもあったのです。
 
 最近の研究では一世紀頃の剣闘士たちの生存率は9割だった(1対1の試合を100試合サンプルにして出場200人の剣闘士から死者を数えたら19人だった)とされておりますが、十分の一の死が多いか少ないか。それでも現代人の感覚から思えば全く残虐な競技でありとても考えられないことです。当時の世界に生まれ育ち、市民として入場の権利が与えられたなら、自分はどう思っただろうかと考えずにいられません。映画や劇場に行くような感覚で日々の楽しみにしていたのでしょうか。もしそうなら現代の我々がホラーやアクションやスペクタクル映画を見て興奮したり、緊張したりするのと闘技場で実際に生死を懸けて戦う人々を安全な席から眺めて熱狂するのと”観客が求めていたもの”の本質にどれほどの隔たりがあるのか非常に気になるところです。  


 さて、今回はこの辺で。完成したならまたお会いしましょう。


 剣闘士諸君に輝かしき勝利と栄光を!
 あるいは潔い死を!!

乳と蜜の流れる土地カナン


乳と蜜の流れる土地カナン――
実際に流れるのは今も昔も夥しい血なわけですが…。

 どうもこんばんは。
 前回より少し間が空きましたが、残念ながら別にコーサル河のほとりに逝ってしまってた、とかそんなことはなく…。いつも通り、出張と残業のコンボで地味にやられてました。せっかくの休みもずっとごろごろと寝てたような。寝ぼけた頭で映画ロビンフッドの公式ページを見ていたら紹介文の”十字軍帰り”とかいう文言が何だか”ベトナム帰り”みたいなニュアンスに見えてきて…脳内でボロボロのサーコート着て、やたら打ちひしがれたスタローンが”エルサレムやアッコンじゃ皆、仲間だった。故郷じゃ考えられない様な待遇が俺達を待っていた。それなのにここじゃ疫病でくたばった野郎の墓掘り仕事すらないんだ。”みたいなことをぶつぶつと言い始め、It's a long roadが流れ出すという…。モルダー、あなた疲れてるのよ(CV:戸田恵子)。

・ الملك الناصر ابو المظفّر صلاح الدين يوسف ابن ايّوب

pixivより

1187年7月4日”一なる主のしもべ達”

ヒッティーンの戦い、サラディン

――”信仰する者よ、不信者の進撃に遭ったならば、決して背を向けてはならない。戦術上または友軍に合流する以外の理由でその日彼らに背を向ける者は、必ずやアッラーの怒りを被り、その住処は地獄となるであろう。何と悪しき住処であることよ。そして諸君が彼らを殺したのではない。アッラーが殺したのである。君が射た時、君が当てたのではなく、アッラーが当てたのである。彼からの試練をもって、信者を試みたのである。本当にアッラーは全聴にして、全知であられる”「クルアーン、第八章アル・アンファール15節~17節」

――”神の御心のままに!!”
1095年11月クレルモン教会会議における教皇ウルバヌス2世による聖地奪回の呼びかけに対する聴衆の歓呼

 1187年7月2日、地中海とヨルダンを結ぶ幹線道路、かつてローマ人が建設したダルブ・アル=ハワルナフ街道を東進し、サラディンはティベリアを包囲した。彼は敢えて敵主力への攻撃を避け、自らに優勢な場所へ敵を誘い込む事を謀ったのだ。サラディンの思惑通り2万を超す十字軍が解囲の為に強固な城塞から出撃し、危険な罠へと自ら歩を進めた。やがて間断無き攻撃と渇きが十字軍を苦しめ始めた。疲弊しきった騎士達はそれでもなお果敢な突撃を繰り返したが、それがかつての様に異教徒を蹴散らす事はなかった。7月4日、その名も高きテンプル騎士団、聖ヨハネ騎士団、そしてエルサレム王国軍は3,000の敗残兵を残しヒッティーンの露と消えた。――嗚呼、高価なユニットがもったいない(AOCとかTotalwar的な意味で)。塩野先生の十字軍物語が出たので描いてみました。最近、聖典を燃やす人が世を騒がせたそうですが、信仰の有無に関わらず興味深い書物なので燃すのはもったいないなぁ、と。特に第56章、アル・ワーキアの天国の描写とか…何というかその、すみません。

以上

 結構かかりましたね。そんな感じでございました。嗚呼、荒れ野でたそがれたい…たそがれ清兵衛の6倍くらいたそがれたい。そんな気持ちで描いておりました。自分でもどんくらいか知りませんが。

 同時代の人、リチャード獅子心王はその名の通り獅子奮迅の活躍により武勇を馳せた事で有名ですが、サラディンはその軍事的才能もさることながら政略や人身掌握にも能力を発揮し、人々の尊敬を集めたという点で指導者として一枚上手だったんじゃないかと。リチャード一世はアッコン陥落時に武装解除を条件に敵を助命したものの、後に約を翻して2千人以上の捕虜を処刑しています。落城した拠点、特に防衛側が降伏勧告に応じず、攻撃側が苦戦すればするほど、占領時の虐殺や略奪は苛烈なものとなる、中世ではそれが一般的な現象だったそうです。しかしサラディンは大抵の捕虜は解放したり身代金を取って助命したりしております。このクルド人の英雄は寛大さでも知られていたようです。
 アッコンの件はサラディンが捕虜交換交渉を数度に渡り延期しリチャード一世が激怒したため、とされていますが、もしこれが用意周到に考え抜かれたサラディンの策だったら恐ろしいですね。聖戦の大義が確固たるものになり、団結がより一段と促される…とか。考えすぎですか。しかし、西欧と対決する一大勢力の指導者がただ寛大に振舞うだけの人物だったか、と言われると何でもすぐ疑ってしまう自分は別の目的もあったのではないか、とつい勘繰ってしまいます。かつてのカエサルの様に何かを行っている時、それは一つの目的だけの為に行われているのではなく、いくつかの目標を達成するために遂行されているのではないかと。

 描いてて改めて思いましたが中東圏の甲冑は装飾やデザインが優美ですね。もっと東に行くのもよいかもしれません…。

・二足歩行兵器への執着

 休みの日もどうにも草臥れてしまってゲームをする気力も無く。FRONT MISSION DOG LIFE & DOG STYLEなる漫画を読んでおりました。
 小学生の頃、メタルマックスと同じくらい好きだったフロントミッション1の世界を舞台にした漫画のようです。今は懐かしきスーファミで出た一作目は私のゲームランキングで常にトップ10に食い込んでおります。書店で見かけ、これは読むしかあるまいて、と1のサントラ(好きな曲はバーとコロッセウムとセットアップ時の奴)を聞きつつ読んでおりました。
 太平洋上に隆起した地下資源に富む孤島が大国同士の争いの渦に巻き込まれていく、それなりに硬派な設定ですが、次はどうなるんだろうと思わせてくれる、まさに漫画といった作品です。やったら強い二足歩行兵器がROEも戦術も無しに飛んだり跳ねたりして一機で活躍するロボット漫画は苦手なので、こういう渋い設定が光る作品がお気に入りです。
 対戦車火器を喰らえば行動能力が低下し、足を失えば鉄の棺桶になる…血生臭い内容ですが戦争をしているのに綺麗な死様しか出てこないある意味で不健全な作品よりかはずっと納得できます。
 2090年なのに旅客機が現代とあまり変らない形状だったり携帯電話が最近の電話より大きかったり、パイロットの携行する拳銃弾が一発でAFVの防弾ガラスを貫いたり、不思議な場面もありますが、そんな細かい事は気にしてはいけません。

*以下フロントミッション一口メモ、全然一口じゃない…。

 カレンデバイスを入手するところは小学生にはきつかったです。一瞬何が起こったのかと。ツイーゲはランドデストロイヤーのマップの北西です。確か…。好きなヴァンツァーはフロストで、好きなエフェクトはドンキーミサイルとダスラークローアームです。ガンダムはファーストしか認めねえ的な狭量な事を言うつもりはありませんが、どれだけグラフィックやプログラムが進歩しようと一作目を越える衝撃を受ける事はなさそうです。ヴァンツァーをカスタマイズする店で1時間潰したり、セットアップで悩んだり、5作目まで一応やっておりますがかつてほどの衝撃はありませんでした。この手の珍妙な趣味趣向を満たしてくれる作品はもはや鉄騎くらいなんじゃないかと。

 という知らない人置いてけぼりの文章ですが、それっていつも通りですよね。


 という訳でそろそろ力尽きそうなので今回はこの辺で。
 皆様に主の加護があらんことを。
軍団兵履歴

Legionarius

Author:Legionarius
主に世界史・戦史(東西問わず)の絵を描いております。

形式:Legionarius
状態:製造年月日から30年以上経過
使用燃料:Laphroaig,Bowmore,
Ballantine(12年が好ましいが財布が薄いのでfinest)
エンジン形式:惰性型酒冷4ストロークバルブ108気筒
始動形式:諦念あるいは深い溜息
搭乗機:CBR600RR07白→CBR1000RR2012に機種転換(乗り手に過ぎる良い機体ですがハイオクは財政が……)

音楽:(Bill Evans, Miles Davis, Dvořák, Linkin Park, Rammstein, Killswitch Engage, Enigma外)気に入れば何でも。

書物:ノンフィクション、歴史(ローマ史、古代ギリシャ,WW2外)、SF(ホーガン、ハインライン外)、最近はOsprey社の本ばかり。主にマクブライド先生のやつばかり。

漫画:(大陸軍は世界最強とかアララララーイとか)雑食。

ゲーム:ROME TOTAL WAR、MEDIEVAL TOTAL WAR
     CALL OF DUTY、S.T.A.L.K.E.R、SILENT HUNTER外

好きな陛下:Marcus Aurelius Antoninus、Flavius Claudius Julianus
好きな甲冑:ロリカ・セグメンタータ
好きなヴァンツァー:フロスト
好きなマクナブ:受領通知!!、カチカチ、カチカチ、続刊はいつですか。
以下、好きなギボン、サトクリフ、パウルカレル、スティーブンハンター、フォーサイス、ルカレ、エルロイなどと八万行に渡って続くので割愛。

辺境報告
往復書簡
オスティア港
記録抹殺刑を免れしもの
軍団基地施設案内
忠誠宣誓をした軍団兵の人数
神託を得る
pixiv
RSSリンクの表示
街道網
同盟申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード