ウァルスよ、我が軍団を返してくれ

Quintili Vare, legiones redde!!

ご老体には堪えそうな凶報ですね。

・何たらの考え休むに似たり

 現代の高度に複雑化した政治や軍事戦略にさっぱり疎いのでよく分らないのですが、最近気になっていることがありまして。オバマ大統領の目指すところの核廃絶が成った世界というやつのことです。
 もちろん大量破壊兵器を各国が保有し、牽制しあっている状態が健全だとは思いませんが、果たして致命的な兵器が無くなった世界が今より平和で望ましい世界になる保証があるのか、という点です。
 人類が一度手にした技術を自ら葬り去る事など出来るのか、という点を無視してあたかも昔のSF小説の設定が如くに核関連技術が封印されたとして、核兵器が無くなったとしましょう。現存のものは破棄され技術はロストテクノロジー化したとしましょう。なお関連文書や知識を持っている人は国連安保理直属の”機関”に狩られ抹殺されます。何というありがちな…。
 で、互いの急所、あるいは広範囲に一撃で致命的な損害を負わせる戦略兵器という破滅的な”たが”が外れててなお通常戦力を保有したままの国家間に、もし外交交渉段階で解決することの出来ない摩擦が生じた場合、それらは一体どのように振舞い、どんな決着をみるのか。冷戦時代は代理戦争という形態を取ってたそうですが。
 最初に書いたとおり核抑止力とか相互確証破壊の理論や戦略を理想的な状態とは思いませんが、結局今とそう大差ない血生臭い世界が待ってるんじゃなかろうかと。何しろ人類は核兵器の存在しない世界を、それが存在する世界より圧倒的に長く経験してきたわけで、その過程が平和と幸福に満ち溢れたものだったかどうかは説明するまでもないのですから。
 主張したいことと結論が何なのか、自分でもよく分りませんが結局それが達成されると何が変わるの?という疑問が。古い言葉で言う第三世界諸国への拡散を防ぐためですらなく、不景気なのに維持管理コストが嵩張ってきてみんなしんどくなってきた、とかが理由だったら不謹慎にも面白いですが。
 アインシュタイン氏は”第三次世界大戦がどのような兵器で戦われるかは分らないがその次は分かる、石と棒だ”と言ってましたが、これって核兵器を無くさないとお前ら石器時代に戻っちゃうよ、という警句ではなくて、どんな水準の道具や技術段階だろうとホモサピエンスは惨たらしく戦い続けるんじゃないの、という皮肉めいたブラックジョークなのではないかなどと阿呆な夢想に走りがちな昨今、皆様如何お過ごしでしょうか。

・絵

 蒸し暑い季節の到来も一顧だにせず暑苦しい絵を投下。

 トイトブルクの戦い

以下pixivより

紀元9年9月”マグナ・ゲルマニア、遥かなり”

 我が目が信じられない、酷い悪夢の様で何が起こったのか未だに理解できない。嵐の中、たった数日で50年の歴史を誇る3つの軍団と補助軍が地上から掻き消えた。良い奴もろくでなしも勇者も臆病者も貴賤の別なく冥府の様な深い森と沼に飲み込まれた。神々はローマを見放されたのだ”第18軍団生存者の証言

 ――また勝手に(略。西暦9年9月、反乱を起こしたゲルマン人諸部族を討つべくゲルマニア総督ウァルスは3個軍団、アウクシリア6個大隊と同盟騎兵3個大隊を率いトイトブルクの森(現ドイツ、オスナブリュック近郊)に進出しました。対するゲルマン人はローマ市民権保持者にして ローマ軍兵役経験者であるケルスキ族族長アルミニウスを指導者に連合を組み、彼らにとって優勢な地形と時機で迎撃戦を展開しました。
 ローマ軍団の戦闘能力と戦術を身を以て知るアルミニウスは平原での正面会戦を避け細い道、森、沼沢地を巧みに利用し待ち伏せを仕掛けたのです。ローマ軍は徹底抗戦するも執拗な襲撃に疲弊し、司令官ウァルスを含め全滅してしまいます。戦力を喪失し、銀鷲旗も奪われた第17~19軍団は永久欠番となりました。
 3個軍団の消滅は全ローマ軍の十分の一の喪失を意味するだけでなく、帝国北方全体に危機をもたらしました。この敗戦によりローマによるゲルマニア遠征は 頓挫し、エルベ川進出構想も水泡に帰すこととなります。その結果、ライン川が国境とされ言語、文化的境界線となり現在の仏独国境の起源になったそうです。ゲルマン人とアルミニウスを取り上げた番組http://www.youtube.com/watch?v=euiGB19XDs4――次回、ローマ帝国興亡記第10話「ゲルマニアを征服せし者」ローマ軍団は滅びぬ、何度でも蘇(略

以上

 全帝国が泣いた。あるいは震撼。全米じゃなくて。

 そんなわけで狭隘な道は重装歩兵の戦列と両翼を固める騎兵を機動的に運用するに十分な空間と言えず、ローマ軍団はその真価を発揮することが出来ぬまま歴史的敗北を喫しました。
 アルミニウスの叛意は戦い以前に密告されていましたがウァルスはそれを信じなかったそうで。アルミニウスがそれほどに信頼感を抱かせる人物だったか、あるいはウァルスがお人好し過ぎたのか。結果としてウァルスは自分の命脈を絶つ人物その人と宴を共にし、自らの陣地にアルミニウスがゲルマン騎兵と共に突入するその瞬間まで全幅の信頼を寄せていたのでした。軍団兵の亡骸は野に晒され、八個軍団をもって遠征を開始したゲルマニクス・ユリウス・カエサルによる弔いを受けるのは6年後のことでした。

 この地で果てた第18軍団の上級百人隊長マルクス・カエリウス・ルフスの為に遺族が建てた石碑の文言が実にぐっと来ます。”彼の遺品が見つかったならこの石碑の下に安置すべし”と。しかし享年53歳とは現代人からすれば早いかもしれませんが、古代だということを考えるとなかなか驚異的なんじゃなかろうかと。53歳で現役百人隊長で戦死って・・・昔の人の体力が窺われますね。

 とはいえ、包囲され大規模殲滅戦を喰らうのはローマにとってこれが初めてのことではないですね。ハンニバルの活躍していた頃など一体何個軍団が消えたのかって話です。不屈のローマはこれほどの大敗を喫すれど勢いを失ったわけでもなく、マルコマンニのマルボドゥウスも計り知れぬローマの底力を恐れアルミニウスが共闘を促すために送ってきたウァルス閣下の首をすぐにローマに返して叛意のないことを示そうとしてますし。単にアルミニウスと仲が悪すぎただけって気もせぬでもないです。もしそうだったら凄く面白いですが。


 そんな感じでございました。
 我ながら悪くない出来になったので勝利の美酒としてぶどう酒をもりもり流し込んでおります。
 次はどこの誰を描きましょう。この勢いでどんどん野蛮な方向に走っていこうかと。
 
 駄馬に跨り、鎖帷子を鳴らし、外套を翻して、鈍器を担ぐ、そんな連中に仲間入りする夢でも見ながら眠ることにします。何か出来たらまたお会いしましょう。
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リビュアのライオンは牡牛どもに吼えかかるが、蝶々には心配の種にならない

 
 こんばんは。
 ようやく絵の全体像が見えてきたところで、目出度きかな、接待と出張のコンボを喰らう事が確定いたしました。

 途中経過を。
 
トイトブルク途中経過


 我が内なるゲルマン人どもがアップを終え、調子が乗ってきたところでこの仕打ちとは、神々の気まぐれはギリシア・ローマ在りし日より変わっていないようで。

 ローマ軍団関連動画などを貼ってお茶を濁すことにします。
http://www.youtube.com/watch?v=fC0m4a_06DY&feature=related

 こういうの日本でもやってほしいですね。足軽の装備とか、行軍形態とか、何食ってたとか、そんな内容について延々と実践を交えた解説をするという番組。無理か・・・。

時代は違いますがもう何度目か知れぬ、これを見て士気を高めたり。
http://www.youtube.com/watch?v=ppNaeek_qCA&feature=related


 とりあえず”俺、この出張が終わったら絵を完成させるんだ”と、ばっちり死亡フラグを立てておきます。
 そんなわけで、マグナ・ゲルマニアの深き森より、生きて帰ったなら週末には完成しているでしょう。


 兄弟よ!
 今週末の私は自宅で酒を浴びている。
 諸君も好きなところへ帰れるだろう。

 隊形を崩さず私に続け。
 もし独りになり金色の野と太陽が見えたなら、もはや何も恐れる事はない。
 その先はエリュシオン(天国)だ。
 神々に召されたのだ。

 兄弟よ!
 勇敢なる者に永遠の栄光を!

  

失われた勝利

 こんばんは。
”乙嫁語り”の二巻が発売してるのを発見したことが暗黒の月曜唯一の救いでした。
 相変わらずの変態的なまでの民族衣装の描き込みっぷりがグっと来ます。
 いつかアミルさんも描こうかと。

・近況

 営業に異動して半年に満たぬ輩を本社総収益の半分を占める最重要取引先の担当責任者に据えるとは、我が上官殿はなかなかの命知らずというかチャレンジャーのようで…。その恐れを知らぬ心胆だけは褒め称えたいものです。”壮士なり”、とか言いながら生の豚の肩肉をあげたいところです。チャレンジャーなだけにどこぞのスペースシャトルのような憂き目を見ぬと良いですが。
 と人ごとのように言ってみたところで決定は覆りません。望ましいヤポニア族の企業戦士のあり方としてはファランクス隊形最右列が如き大任を預かったことに感激し一層奮起するところなのでしょうが、特にそういう感慨もなく。”また忙しくなるのか、やれやれ”といういかにも最近の若者は覇気がない、と言われそうな印象しかありません。
 いや、新しい職務分掌はどうだ? と管理職の方に聞かれたときに咄嗟にそう正直に答えそうになったので。何より我が本心はそれどころではなく、昼休みにRed Dead Redemption(結構残虐な場面もあるのでご注意を)がアソビットシティに再入荷した情報を掴みソワソワしてたのです。
 ”いつまでも学生気分が抜けていない”という決まり文句は私の為に存在するんじゃないかと。これから社会人にならんとする方がおられましたら、私と逆に振舞えばぐんぐん出世できると思われます。

・絵

 嗚呼、また軍団兵がもりもり出てくる映画やらないかな、映画「センチュリオン」は日本でやるんだろうか、などと言いながら、画面を2,000年前の連中で埋め尽くす。そう、あれです。定期的にローマ軍団を描かないと発作が起きて死んでしまう奇病が。宣言どおりローマ的Constantia(一貫性)に則り、いつもの絵を。
 
 とりあえず一軍団兵にはあまりに眩いローマの勝利と栄光に慢心することの無きよう、歴史的大敗の記憶を復元中。
徳川家康”顰像”方式です。いつぞやもそんなこと言ってましたね。持ちネタに乏しい奴なのでそっとしておいてあげて下さい。
 そんな訳でトイトブルクを、ブルクテリ族の本拠にしてローマ人ならば決して忘れることの出来ぬ森の名です。
こういうのばっかり聞きながら描いてました。

トイトブルク

 掛け軸にして部屋に飾っておけば慢心や油断や不用心とは無縁の生活が貴方のものに!
 最寄り駅の改札を前にして財布を家に忘れてきたことを思い出し”抜かったわ!!”などと呟いたり、出張先で信じていたゲルマン人に裏切られて全滅する生活とはおさらばです。今ならカンナエ、カルラエ、アドリアノープルをお付けした四点セットで25%OFF。部屋の四面が大敗北の絵で飾られてたら物凄い景気悪い事この上ないですね。それらに囲まれてなお不屈の闘争心が燃え上がる真のローマ人推奨。どんな自虐プレイだよ、と。

 塗るのがしんどそうですが帝国に羽を休める同胞達とのフィデスを違えぬ為にも完遂しようかと。
 それでは今回はこの辺で。出来ましたらまたお会いしましょう。

 神々よ、我がローマを護りたまえ!ローマ軍団兵の兄弟達に力と名誉を!

戦いは知らざる人には甘美なれど、知る人はその近づくをあまりにも怖れる

こんばんは。
奇跡的に棒茄子が出たのでラフロイグとサウンドカード買ってきました。
しかし、先週すでに散財していたのでそれで打ち止めです。
当分はうどんを啜る日々となる事でしょう。
半年前も同じような事を書いてましたね。

タイトルはピンダロス先生の詩だそうです。2,500年前に既に真理が…。

・本

 長々積んでいてやっと読み終えた本を。アルブレヒト・ヴァッカー著、「最強の狙撃手」。
 原題は”猟兵の眼に焼き付けられた戦場”だそうですが、内容を読むと邦題が通俗的で読者の気を惹くためだけにつけられた代物のように思えます。確かに主役は狙撃手という任務を帯びてはいるのですがその内容の主軸は題名通り一猟兵がWW2終戦までの間、戦場で何を見たのかに終始しています。
 本書は二次大戦末期の東部戦線という、もし世界史上もっとも居合わせたくない場所ランキングがあったら確実にベスト10に食い込めるであろう戦場に放り込まれたオーストリア山岳地方出身の一人の青年が主人公の戦記です。
 著者による本人への聞き取りを元に再構成し、当初は予想されうる本人への中傷や攻撃を避けるため仮名で出版されたといういわくつきの本で、最近になってやっと本名での出版が許可されました。本人の略歴はヨーゼフ・アラーベルガーを御参照下さい。厳格な認定基準を設けた公式戦果がこれだとするなら、戦果確認の難しい撤退戦などを含めると実数はどうだったのかを想像すると恐ろしいものがありますね。
 上述の通り、邦題は狙撃手の名を冠しており、ヨーゼフ、通称ゼップが極めて優秀な射撃技術、偽装技術を生かし某元海兵隊狙撃手ばりの活躍をする場面もあるのですが、何ぶん主役が末期のドイツ軍なのでひたすら撤退→陣地構築→防衛戦→奮闘するも他戦線を突破され孤立包囲の危機→撤退のループです。読んでるだけで気が滅入りますが、そこにいた兵士達はそれどころではない想像を絶する地獄を味わっていたのでしょう。
 プロパガンダに煽られ祖国の大義と前近代的冒険心に目覚めた20にもならぬ家具職人の息子が放り込まれたのは本国の宣伝活動で謳われる勇敢さと勝利の栄光が輝く戦場ではなく、糞尿と肉片と憔悴に断末魔、運が良ければ戦闘で死に、運が悪ければ拷問の末に与えられる惨たらしい死という最悪の事態で満たされた地獄でした。
 報復の連鎖から両軍の憎悪は増大し、捕虜や取り残された負傷兵、対独協力者、一般市民がここに書くのも憚られる様な暴行虐待を受け拷問の後に虫けらのように殺されていく場面がいやというほど登場します。しつこく、そして露悪的なまでにそうした描写が何度も行われるのは、単純にそれらが日常化していただけでなく、そうした光景が戦闘そのものよりも青年だったアラーベルガー氏の心に深く刻み込まれたからではないか、と考える次第です。このあたりで原題が主題に結びついているのでしょう。本書冒頭に1924年生まれの彼の1943年出征時の写真と45年3月時点の写真があるのですがとても20代前半には見えない相貌に変化しているのがはっきりとわかります。1.5~2倍は老けて見えます。二年に満たぬ期間で人間がここまで変わるのか、と彼とその同時代を生きた人々の遭遇した恐るべき時代が窺い知れる印象的な一枚です。
 やがてドイツ軍は組織的戦闘力を失い、登場する兵士達は次第に勝利ではなくただ生き延びるために戦っていくことになるのですが、その彼らがことさら恐れたのは銃弾による死や溜弾片により引き裂かれる無惨な死ではなく、捕虜にされることでした。いわゆる不名誉や恥、によりそう考えるのではなくもっと即物的な苦痛が虜兵に与えられたがためです。本書はドイツ軍従軍者による記録なので赤軍の残虐性ばかりが取り上げられている点には注意せねばならぬものの、同質の事が両軍で行われていたであろう事は想像するに難くありません。そんなんばっかりだな、と言いたくなるほど無惨な写真が特段の警告無く挿入されているので苦手な人には絶対お勧めできません。白黒写真なのが唯一の救いです。
 というわけで何かの間違いで小学生などが漠然とした狙撃手のイメージに胸躍らせ手に取ると一生もののトラウマになるんじゃないかと。しかしながら中途半端な反戦作品に触れるよりはよほど説得力のある内容なので、しばしば抽象的な言葉に終始する”戦争の悲惨さ”と言うものが具体的に何であるか、を知りたい人にはお勧めです。読み終わると平和の貴重さが噛み締められる良き一冊でした。

・絵

 上であんな事を書いておきながらこっちではプロパガンダを垂れ流す。
 
セルベリア大佐

背景真っ白

白


 ファシストの黒い魔女、じゃなくて・・・戦場のヴァルキュリアよりセルベリア大佐を。この人が登場するとゲームのファンタジー度の比重がかなり上がる(銃砲弾を弾き返してたような・・・)のですが、何だか報われない末路も含め結構好きです。

 ガリア戦線において一体何人の同志たち(何の同志かは知りませんが)が余所見をして無残な最期を遂げたのかと思うと目頭が熱くなります。帝国軍の勇猛なるカメラーデン(戦友)推奨BGM  
 砂漠でヒールは物凄くしんどそう・・・とか気にしたら負けですね。服装の不便さは兵卒の士気とのトレードオフというやつでしょうか。あと描いてて思いましたが帝国の立体縫製技術はかなり高いと思われます。特にロケットを思わせるその見事な(以下略。
 ええと、あれです、大衆がいかにしてイメージやスローガンに扇動されやすいかを考察するという知的好奇心の発露に基づくアレであって、けっしてただ北アフリカ戦線的な風景で被弾炎上する古めかしい戦車を描きたかった、とか金モール付の黒い軍服を纏った女性が描きたかったとかそういう珍妙な趣味を炸裂させたわけではありません。
 ・・・ええ、本当です。
 と、そんな清々しいまでのダブルスタンダードこそが当ページの方針です。そんなもの、まさにあってなきが如し。あまりに恒例のことなので、もはや突っ込む気もなくなるところでしょうが。
 意思、すなわち勝利! と第三帝国臭ぷんぷたるスローガンを挿入してしまいましたが、ポスターにつられてうっかり志願するとガリア撤退時に憎しみに燃えたパルチザンに捕まって、思わず死を懇願したくなるほど苛烈な拷問を受けた挙句、ゴミでも処分するような目をした民兵にあっさり射殺されるので気をつけて下さい。
 勝利と栄光は平和な社会にこそあり、青い鳥は既にして貴方の身近にいるのです。などと私が書くと死ぬほど胡散臭く説得力がないですね。

・ゲーム

 驚愕、まさかの将軍TOTAL WAR2 http://gs.inside-games.jp/news/235/23500.html

また芸者とか忍者が最強だったりする謎のゲームになるんでしょうか。あれはあれでいい味が出てましたけど。そして一作目から10年経っていたことがなかなか衝撃です。10年経ってもだいたい同じことをしてる自分が特に。
 とりあえず発売されたら死ぬほどマイナーな勢力で天下統一を目指すことにします。
 それと次こそはRome total War2でお願いします。


 さて、今回はこの辺で。
 次回は多分、今回の反動でいつも通りむさ苦しい集団か何かを描いてると思います。
 それと先日、働き者の先輩が異動するので私がさらに忙しくなる旨通知を受けたのでペースはおちるやも知れませんが、良ければまた見てやってください。
 
 どの時代のどこにしようか考えつつ眠ることにします。
軍団兵履歴

Legionarius

Author:Legionarius
主に世界史・戦史(東西問わず)の絵を描いております。

形式:Legionarius
状態:製造年月日から30年以上経過
使用燃料:Laphroaig,Bowmore,
Ballantine(12年が好ましいが財布が薄いのでfinest)
エンジン形式:惰性型酒冷4ストロークバルブ108気筒
始動形式:諦念あるいは深い溜息
搭乗機:CBR600RR07白→CBR1000RR2012に機種転換(乗り手に過ぎる良い機体ですがハイオクは財政が……)

音楽:(Bill Evans, Miles Davis, Dvořák, Linkin Park, Rammstein, Killswitch Engage, Enigma外)気に入れば何でも。

書物:ノンフィクション、歴史(ローマ史、古代ギリシャ,WW2外)、SF(ホーガン、ハインライン外)、最近はOsprey社の本ばかり。主にマクブライド先生のやつばかり。

漫画:(大陸軍は世界最強とかアララララーイとか)雑食。

ゲーム:ROME TOTAL WAR、MEDIEVAL TOTAL WAR
     CALL OF DUTY、S.T.A.L.K.E.R、SILENT HUNTER外

好きな陛下:Marcus Aurelius Antoninus、Flavius Claudius Julianus
好きな甲冑:ロリカ・セグメンタータ
好きなヴァンツァー:フロスト
好きなマクナブ:受領通知!!、カチカチ、カチカチ、続刊はいつですか。
以下、好きなギボン、サトクリフ、パウルカレル、スティーブンハンター、フォーサイス、ルカレ、エルロイなどと八万行に渡って続くので割愛。

辺境報告
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忠誠宣誓をした軍団兵の人数
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