豊かさとは、多くの富を所有することにあるのではなく

豊かさとは、多くの富を所有することにあるのではなく、少ない欲求のみをもつことにある。
――エピクテトス





単身なら別にそんないらんでしょうな。そもそも生涯賃金2億強という時代もとうに終わっているようですし。“まっとう”に家庭を築いている人の年収も順調に減るのは社会としてはまずいかもしれませんけどね。

大病を患ったらどうするとかいうのもあるのでしょうけど、永遠に生きる訳でも無し、病気とか事故とか災害とか心配と不安の種に限りは無いのでどこかで諦めるしかありませんな。昔の人もそうやって順番にバタバタと死んでいったのでしょう。延々と長生きする技術を研究するのも自由ですが、もうそういうのは結構なので楽にくたばりたいという人向けの技術も研究して欲しいものです。

清貧を徒に美化するだとか、昨今流行りの断舎利だかミニマリストだかはわざとらしくて好みではありませんが、ほどほどが良いです。三食事欠かず(別に二食でも良いのではないかと思う時もありますが)、住む家があって娯楽もある。それで十分なのでしょう。

殊更に人と比べ、優越感や劣等感とか“平均”の虜になったり、対象そのものの価値を自分がどう判断するかではなく、他者からどう見られるかということに引き摺られたり、というような消費傾向に陥り始めると虚しい欲望が際限なく増大していくのでしょう。何故なら比較対象は地球上に70億強いるわけで、きりがありません。大概そういう人は自分が何をしているかすらよく分かっていないように見えます。そうした活動を推進するのが広告・宣伝であり、それらに触発された欲求が活発な経済活動とモノの溢れる社会を支えているのでしょう。

その手の価値観と消費傾向から半歩引けば、そうした騒がしい生産と経済の恩恵(おこぼれ)に与りながら、そこまで金を使う事無くほどほどの満足感に包まれて生きる事ができるでしょうから、私はそれで良いのではないかと。大した能力もエネルギーもありませんから状況や社会に抵抗するとか、否定するのではなく、狡猾に利用するという感じで。

買った方が良いとか、やった方が良いとか、こうせねばならないと誰かに示唆されるがままに時と費用と労力を費やすのではなく、自分が本当はどうしたいのか主眼や優先順位を見極めている者こそが“豊か”なのではないか、と私は思います。
とはいえ、踊る阿呆にという言葉もあるか……いずれにせよ一度立ち止まって考えるくらいの余裕はあった方がいいかなと。



いや、私は手頃な焼酎でも飲みながら刺身とか鳥とかを肴に出来れば良いのですけどね。
あとは本と二輪と絵を描く時間があれば特に強烈に欲しいものは無いです。

現代においてはそういうものを楽しむ静けさとか時間の余裕というもの自体が既に贅沢なのかもしれませんが……。
それくらいは死守したいものです。


・日々の徒然





国体の護持と社会保障制度の維持のために人口を再生産するというのは主客が転倒しているように思えて、もう少子化でも良いんじゃないかという気がします。

どうも私は国が税を投入して人口をどうこうするというのに違和感を覚えます。最終的に決定するのは各員の意志であって、共同体が目標を提示する様な類のものなのだろうかと。経済状況や支援の加減も一要因としてはあるでしょうが、例えばもっと危険で貧しかった昔の人の事を考えると主要因はそれだけではない気もしますし。たぶん一定数まで淘汰されると、今度は必然的に子孫を残そうとする性向の個体がその大勢を占めるのでしょうから人口の動向もまた変わるのではないですかね(適当)


疲れるし、痒いし、薬液の水槽に沈んでいたいです。
そのまま冷凍して皮膚炎を根治する技術が発明されるまで眠らせて下さい。
いや、別に起こさなくても構いません。




何というか、本質的に迷信とか神託の時代から人は大して変わってないのでしょうな。信仰や占いが科学とか学術的・政治的権威の皮に変わり、パッケージが変わっただけで。考えるとか観察に基づいてより効果的な結論を導き出すとか、そういう事をする人はあまり多くはなく、ほとんどはただ言われるがままやっているということなのでしょう。




・自由飲酒主義運動

鯵と鰯があればいい。



大陸の人は餃子を焼かないし、ご飯は一緒に食べないんでしたっけ。





大衆居酒屋の雰囲気も良いですよね。





公会議の様子。シリアよさらば、敵に渡すには何と惜しい地である事か(違う)








・色々見る。

歌が何ともまあ凄い映画ですな。



メルバーン卿がいつも帰りたがっているのが笑えます。
私も帰りたいです。







引き続き海賊







ローマ人なら一度はバイアエでごろごろしたいですな。






駅前が広場になってました。



・二輪を駆る

有名観光地よりも西伊豆くらいの緩い雰囲気が好みです。

















今乗っているのと同じ車種ですがさらに出力が上がっているようですね。
今年で6年目、乗り換えるつもりは全くないですが、壊れて修理できないとかそういうことになったら最新モデルも良さそうです。
規制から解放されて本来のパワーを発揮できるのでしょう。いや、ほどほどにね……。




・お絵かき

古代は様々な色彩が溢れているイメージですかね。
特に東方は豊かでその傾向が顕著だったのではないかと思っております。








八月も概ね楽しんでいると言えます。
接待とかゴルフをぶっこまれなければ完璧なんですけどね……。


元老院議員並びにローマ市民の皆様も善き夏を過ごされますよう。
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人生とは戯曲に似ている。


人生とは戯曲に似ている。
長さではなく、芝居の質が問題なのだ。
――ルキウス・アンナエウス・セネカ



面白おかしく。

オリンピックの準備は迷走している様な印象があるのですが一般的にはどうなんでしょうね。
無理がたたって死人も出ているようですし。私としてはまったくやる理由がわからないのですが、決まってしまったことは続行するしかない、という状況なんですかね。埋没費用とかコンコルド効果の例として教科書に載りそうなほど典型的な感じに思えますが……。お金が回ることによって経済が成立するというのはそうなのでしょうけど、需給を考慮しない投資とか徒に維持費が発生するものをドカドカ建ててたいして使われないまま腐らせていくとか、そういうお金の使い方は権益に与っている人にしか利益をもたらさないのではないかと思います。

彼の国の首脳部もえらいことになってるようで、全体としての質はどんなものなんでしょう。
選んだのは国民なので責任も国民にあるのでしょうけど。
一番教養があるのはマティス氏でしょうか。



ぶらり九段の旅



こういう小屋が欲しいです。静かに暮らしたい、たまに仲間で集まって宴を開くとかそういうのも良さそうです。




・外で飲む、家で飲む

皆さんと銀座のローマ料理の店へ。非常に美味かったです。







自由飲酒主義同盟の諸侯と錦糸町で。
何というか圧倒的に文化が違う……という別世界を垣間見ることが出来て面白いです。



こういういかにもアメリカンな店も面白いですね。
精神年齢が小学校くらいで止まってるのでケチャップを見るとすぐ字を書いてしまうのです。





ずっとゴロゴロしていたいのです。



鱗を落としてからやりましょう。



ドライカレーはピラフ状のやつと挽肉の奴とあるようですが、私はこっちが好きです。





スペアリブはスパイシーに仕上げるのが好みです。ビールに合う。






・夏は泳ぐ

運動不足なので週に一回ですが泳いでおります。
泳いでいる間は何も考えないでただ前に進んで折り返すという動作に集中できるので良いですね。
横浜国際プールの二輪駐輪場は正面からそのまま車止めの間を抜けて左手です。


いや、運動するそばからこういうの食ってたら駄目なんでしょうけどね。
即堕ち二コマみたいな。




・漫画やら映画やらゲームやら

イサックという漫画が面白いです。
戦史趣味者は好まれるのではないかと。
http://afternoon.moae.jp/lineup/753

バルツァー最新巻、騎兵と戦術の変遷と、という物語でしたね。
所領の連隊を抱える貴族と国家の軍隊と、時代の変化が色濃く感じ取れる内容でした。



さてどの世界を描くのか気になります。



古代ローマ映画一覧。便利ですね。



歴史映画、年代別一覧。



これは気になる。




・お絵描き

ご託はいいからやれの精神、というわけでパルミラ復元計画を実行に移しました。












・装備を揃える。

あとはスクトゥムとマニカと外套ですかね。







絵は時間かかりそうですが完成したら、またお会いしましょう。
ローマと軍団に無敵のマルスと全能なるユピテルの助力あれ!

事を行うにあたって


事を行うにあたって、いつから始めようかなどと考えている時には既に遅れをとっているのだ
――クインティリアヌス



いいからやれの精神をひしひしと感じますな。


もうずっと時間経過の感覚が怪しいです。




別に今に始まったことではないですし、そういう需要があるからそうなってるだけとは思うのですが、全国向けの7時とか9時のニュースで延々とスポーツとか将棋とか芸能人の動向とかを流すというのはどうなのだろうかと常々思います。
他に優先的に伝えるべき政治情勢とか課題とか社会問題とか注意喚起が無い証であるというなら平和で何よりなんですけどね。




全員じゃないでしょうし、テレビもこれがその水準の全てではないのでしょうけど、杜撰な仕事ではありますね。個人が趣味で遊んでるならともかく、広く世に放送する内容でこれは……裏付けを取るというのは基本だと思うのですが。




私がなぜ怒ってるのか分かる? とかtwitterにはこの手の話題が溢れてますけど、深呼吸して静かに話し合えば良いだけの話ではというのが多いですね。認識の相互確認が出来ないとか埋め得ないほど価値観に溝があるとか(埋める? 埋めるのは無理にしても到底容認できないとか?)はお手上げかもしれませんけど、それも話さないと分からないですし。超能力者ではあるまいし……。

カルシウムが足りてないのか脳の仕様か分かりませんけどね……そもそもよくそんな訳の分からん対話不能な相手と共同生活するつもりになるな、とは思います。仕事なら相手は選べないですけど、そういう自虐プレイなのかもしれませんね。

いや、重要なのは余裕ですかね。考えるにしても話すにしても冷静さを保つ余裕が無いとどうしようもないでしょうし。
余裕とは何によって生まれるのでしょうな……金銭的、時間的余裕、あとは労働環境とか住環境、生来の境遇などなど。
大概はそういうものに比例していくのだろうとは思いますが、中には裕福で時間の余裕もあるのにヒステリックな人とか、反対に忙しなく裕福ではないけれどまったり生きてる人もいますし。
本人の資質、能力も大きいでしょうね。

自分もそういう対話不能な人間にならぬよう気をつけねばなりませんね。




・何事も練習

私はそっと見守り、横で飲んでるので皆には頑張ってほしい。
いや食べたいものを作る練習は自分でやりますけどね。











タイの料理も旨いですよね。



理想のラーメンを探す旅に出たいです(いつも言ってんなそれ)






ピザを作る。













ブイヤベースを作る。











肉じゃが、鳥そぼろ丼









・真のローマ軍団兵への道

こいつ、とうとうやりやがった。グラディウスとプギオは持ってたんですけどね。
今後もスクトゥムなど揃えていく予定です。
甲冑は重いですけど、やはり実物を身に着けて分かることというのはありますね。
完全装備を目指していきましょう。

























・映画とか

ハクソー・リッジ、久しぶりに戦争映画を映画館で見ましたが面白かったですよ。



多摩川の映画館の屋上庭園はなかなかおすすめの場所です。






全部油絵ってのも凄いですね。
そういえば老人と海のアニメーションもこういうのでしたっけ?



ブラックセイルズを引き続き見ています。
ヴァイキング見てても思いますけど、法治国家じゃないと命が幾つあっても足らんなという感じですな。
決闘や私刑で無残にくたばったり、掟はあるにしても危険な事には変わりない。
現状は別にベストではないでしょうけど、大昔の過酷な世界よりは相当安全と言えるでしょう。















・連隊これくしょん

完成、結構かかりましたね。
こういうの出そうな気もするのですけど、各国の連隊についてはなかなか資料が無いでしょうから勉強が大変そうです。




さて今回はこの辺で。
ローマと軍団に無敵のマルスと全能なるユピテルの助力あれ!

食べろ、飲め、遊べ、死後に快楽はなし


食べろ、飲め、遊べ、死後に快楽はなし
Ede, bibe, lude, post mortem nulla voluptas.



・世の徒然

以後の反動が大きいのではないかという気がします。


自分も食べ物や本の写真をやたら貼ったりしますが、こうなってしまってはお終いですね。


主体性を失い、完全に流行と商品を宣伝する媒介になっているような。
楽しいからそうするのか、それとも強迫観念的に何かに駆られてやってるのか。
何をしているのかすら自覚が無い、無意識の操り人形みたいになってるのだとしたら虚しい話ですね。
私も同じ穴のムジナか、大きなお世話かもしれませんが。


・今回の自由飲酒主義

夕焼けを見ながら飲むのは基本的人権なので、我が国は改革の必要があるのです。





醤油ラーメンの美味いのを探しているのです。
理想は焦がし醤油のスープに少しだけ背脂が浮いていて、流行りの豚骨の様にドロッとしているのとはちょっと違う奴です。
なかなか嗜好にあうものを見つけるのは難しい。いつもみたいに自分で作りますか。





公園のベンチでも飲むのです。たとえそこが西部戦線の塹壕でも飲む。



いや、自由飲酒主義同盟は飲んでばかりではないのですよ。
もっとこう知的な、アカデミックな集団なんですよ。嘘です……三葉虫の乱交を見て中学生みたいにはしゃいだり、古代魚の剥製見ながら美味いのか論じたり、そういう連中です。



ニコルズ氏が初参加でローマ軍の装備の調達先を聞いたり、レストランで南北戦争の軍歌を歌いだしたり……面子が濃厚すぎる。楽しいから良いですけどね。お疲れ様でした。あとMoltke閣下、土産の焼酎が美味かったです。ありがとうございました。












ラムの香草焼き






















ローストビーフをやる。



















欲するがまま自由にせよという。誰も何も制限してはおりませんしね。



・二輪

車検完了、今回の整備料と向こう二年分の整備代を払い込んで10万円くらい。
人に頼んで全部やってもらってるのだから安いほうですかね。
任意保険がいつのまにか値上がりしていたのが地味に痛い。
去年は4万くらいだったのに、事故も違反も無く、等級下がってないのに1万増えた……。




・色々見る、やる

条件や状況が人を作るのか、もともとそういう性質を備えた者だったのか。
慈悲深さ、聡明さ、あるいは愚かさや残虐性、その比重に個体差はあれど誰しもがその種を脳・神経の構造に抱えていて、それが所与の環境でどの様に開花するかといったところですかね。持って生まれた素質も環境も両方重要なのでしょう。


これ再放送でしたっけ。記憶がもう駄目。



海賊のドラマ、ブラックセイルズが良いです。
実物大の帆船を作って撮影しているようでなかなかの迫力。
情け容赦ない海賊たちの在り様が勧善懲悪もののドラマとは一味違う世界を見せてくれます。







ようやく終わりました。
おすすめです。


早く。








今度はエジプトらしいです。



靴の大きさもそうなのですが、肩幅とか袖の長さに合う服を探すのが大変で、特にスーツなどはなかなか無いのです。



・記憶情報、認知能力、人格の連続性、長寿

こんな事は今更書くまでもなく自明な事だとは思うのですが、長生きというのは幸福を保証するものではないでしょうね。楽しみや喜びを味わう機会に巡り合う可能性を幾らか加算してくれるかもしれませんけど。ただ心臓が動いていれば幸福であるかと言えばそうではないでしょう。今の“健康”を取り巻く諸制度はとにかく長い時間生きる事を重視しているようですけど。
質より量みたいな感じですかね。

極端な例をとるならば、自由にのびのびと10年生きるのと狭い拷問部屋の椅子や寝台に縛り付けられて最高の医療によって延命措置を受けながら100年間延々と拷問を受け続けるのとどちらか選べと言われて、長い方が良いとする人はなかなかいないのではと思うわけです。そんな仮定もどうかとは思いますが。

既に齢90を過ぎた祖母の様子を見る度にこうした事を思うわけです。世話は父の実家で長男である私の叔父が見ているのですが(見ているのは介護施設なわけですが)20年ほど前に認知症の兆候を示し、数年前から彼女は孫の私は勿論のこと、自分の子供達(私の父、叔父、叔母)が誰かすら分かりませんし、自分が何者かすら分かりません。

今はもう言葉すら通じず、虚空を見上げて唸り、蚊を振り払うように際限なく両手を動かすことしか出来ません。それにどういう意味があるのか、あるいは何らかの意図があってやっているのかすら周りの者には分かりませんし、おそらく本人にももはや分からないでしょう。そして時間が来ると職員の人に食事をさせてもらう。

記憶も認知能力も失った個人は肉体の形状に幾らかかつての面影を留めてはいるのでしょうが、かつての人物との連続性は断たれ、既に死んでいるのと変わらないのではないかと私は思います。洋裁や菜園の手入れ、菓子作り、軽妙な会話、旅行、活発な活動を好んでいた祖母の人格(周囲の人が知る個人)はその脳の情報と認識能力の喪失によって既に失われていると言えるでしょう。たとえ手足を失っても頭が無事なら会話したり、考えたり、ものを見て反応したり出来る訳ですが、中枢が失われるとどうにもならない。そして今後、改善も回復も成長の見込みもない。

そうした状態で生き続けることは当人にとって幸福なのでしょうか。既に快も不快も認識できる状態ではないでしょうけど。
当然、選ぶのは本人でその意思は最大限尊重されるべきだとは思います。祖母がそういう状況を心臓が止まるまで続けてくれと望んでいるなら、可能な限りそれを叶える方が良いのかもしれません。しかしその逆ならばこれは何とも恐ろしい状況を強いていることになります。今やその望みを確認する事は不可能ですから、周囲の者は彼女が生命活動を維持し続けることを望んでいると“推定”し、法に則って、その肉体が力尽きるまで食事と排泄を補佐する以外に何も出来ないのでしょう。

自分ならその様な段階になる前に、やめにして欲しいと思うでしょう。問題は先述の通り、そうなってからでは意思の表明も選択の確認も不可能になるという点ですね。事前に周囲の者に表明しておくか、書き記しておく必要があります。
もっとも現行の制度ではそうした意思を明示しておいたところで、楽に死なせてくれる訳ではなかったと記憶しておりますが。

現状の医療や福祉制度というのは外観として技術的に目覚しい発展を遂げている様には見えますが、個々人の終末の主観的幸福に寄与しているかどうか疑問です。何というべきか……哲学が追いついてない様な。
最新の議論や動向は知らないので全く素人の勝手な所感ですけど。

命の選別だとか暗黙の強制だとか繊細な問題に抵触するのでしょうから、しばらくは聖域扱いでこういう状況は続くのでしょう。
しばしばニュースになる老々介護で心身ともにやられて心中とか殺人とかもなくならんでしょう。ただ、お金も労働力も限界があるので、ずっとやってけるのかは疑問ですな。認知症やら脳の機能に関する医療が発達すれば話は別ですが。

終末や死の様相を考慮と視界から排除して、生きている事はとにかく無条件で素晴らしい、というものの考えには到底ついていけません。生まれるか否かは選べないので、どのように生き、いつどのように死ぬかくらいはある程度選択の幅を与えて欲しいものです。当分は面白おかしく生きるつもりですけどね。


・お絵描き

何番煎じか分かりませんがやってみたくなったので。





ありがたいことにメキさんに以前描いたビザンツ皇帝を描いて頂きました。他の人が描くとまた新鮮で面白いですね。
それにしてもスムースな描画で洗練されてます。私もこういう風に線をひければ良いのですが。
ありがとうございました。





完成したらまた。
ローマ市民諸君が善き日々を送られんことを!

人々がふつう運命と言っているものは

人々がふつう運命と言っているものは、たいていは自らまいた種のことである
――アルトゥル・ショーペンハウアー


生まれもっての病気とか環境とか災害とか、どうにもならない事は多々ありますが、人が喧しく叫ぶ不満とか不運には少なからず自分で招いた事だろうというのが確かにありますな。自分も気をつけねばなりませんな。


生まれてからずっと人口過剰な過密都市に生き、もはやそれ以外の生き方を知らぬという大変残念な私ではありますが、人口稠密地にうんざりな一方で、豊かな田園みたいな曖昧模糊としたイメージにもさほど夢を抱いてはいないのです。
濃厚な人間関係のしがらみとか面倒臭い慣習とか、インフラの不自由さとかもあるでしょうから、ほどほどが良いです。
都会でもなく、田舎でもない。中間の郊外、それくらいが良いです。



いよいよまずいのでしょうな。予算の構成(歳入と歳出の内訳)、人口の統計からしてずっと前から分かってたことですけど。
少々遅かったかなという。しかし生涯現役とかそういうのは勘弁ですな。



この資料は一応一筋の希望があるように提案しておりますが、かつての戦争もそうだったように外部からの強力な圧力が生じるか、一度精算して再構築するまで、つまり無視できないほどの破綻を実際に鼻先に突き付けられて多数の各人の生活に火がつくまで(行政サービスの縮小や停止など)ズルズルと現状を誤魔化していくのではないかと私は推測します。
というのも人口構成、年齢分布からして現状の制度や状況を変えるのは極めて困難であるように見えるからです。

はたしてどうなるでしょうね。どちらにしても痛い目に遭うのは同じで、早いか、遅いかの違いかもしれませんけど。
だから遅すぎたと言ってるんだ、と後藤さんがブツブツ言いだしそうな情勢なのは間違いないかと。
また1からやり直しになれば、開き直って驚異的な変化を遂げるかもしれませんね。


・最近の自由飲酒主義




たまにはいつもと毛色の違うものを試すのも良いですね。カルディとかにセットが売ってるので簡単です。











定時前に帰れることなんて無い。



たまにはお茶を。庭があれば良いんですが、ないのでベランダで。



肝心の焼き鳥の写真を撮るのを忘れた。場所は覚えたのでまた行けば良いですかね。



あと、ラ・ラ・ランドは結構良かったです。
たまにはこういう軽快な映画も悪くないかと。

焦がし醤油ラーメンを探してるのですが、なかなかないですね。豚骨ばかり。



第二回開催。




・ゲームやら何やら

エースコンバットは来年に延期



MMOになるんですね。カオスな世界になりそうですが、それもまたよしか。



日本とは予算の規模も違うのでしょうけど、センスも違いますよね。






・お絵描き

鷲の旗手を。ローマの建国神話に因んだ狼よりは獅子や熊の方が一般的だったようです。






意外な巡りあわせが。アラトリステの原作は7巻まであるようです。
ヴェネツィアのドージェ暗殺作戦とか気になるストーリーが……。



次回は、さてどこへ行きましょうか。
ローマ市民諸君が善き日々を送られんことを!
軍団兵履歴

Legionarius

Author:Legionarius
主に世界史・戦史(東西問わず)の絵を描いております。

形式:Legionarius
状態:製造年月日から30年以上経過
使用燃料:Laphroaig,Bowmore,
Ballantine(12年が好ましいが財布が薄いのでfinest)
エンジン形式:惰性型酒冷4ストロークバルブ108気筒
始動形式:諦念あるいは深い溜息
搭乗機:CBR600RR07白→CBR1000RR2012に機種転換(乗り手に過ぎる良い機体ですがハイオクは財政が……)

音楽:(Bill Evans, Miles Davis, Dvořák, Linkin Park, Rammstein, Killswitch Engage, Enigma外)気に入れば何でも。

書物:ノンフィクション、歴史(ローマ史、古代ギリシャ,WW2外)、SF(ホーガン、ハインライン外)、最近はOsprey社の本ばかり。主にマクブライド先生のやつばかり。

漫画:(大陸軍は世界最強とかアララララーイとか)雑食。

ゲーム:ROME TOTAL WAR、MEDIEVAL TOTAL WAR
     CALL OF DUTY、S.T.A.L.K.E.R、SILENT HUNTER外

好きな陛下:Marcus Aurelius Antoninus、Flavius Claudius Julianus
好きな甲冑:ロリカ・セグメンタータ
好きなヴァンツァー:フロスト
好きなマクナブ:受領通知!!、カチカチ、カチカチ、続刊はいつですか。
以下、好きなギボン、サトクリフ、パウルカレル、スティーブンハンター、フォーサイス、ルカレ、エルロイなどと八万行に渡って続くので割愛。

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