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生きる事は戦う事だ


生きる事は戦う事だ
Vivere militare est
――セネカ



干戈を直接交えなくても間接的に人は戦っておりますな。
富のやり取り、時間や労力、健康の奪い合い、余暇や機会の削り合い。
勿論協力や分かち合いというのもありますが。
有休消化率という概念の無い部署に来てしまったので故郷の星に帰りたいですな……



もはや暇を持て余すということはほとんどないのです。



渋谷の類の繁華街におけるハロウィンの大騒ぎの参加者は9割方がその由来やケルトの文化への知識も関心もなさそうですな……もとより祭りとはそういうものなんでしょうけど。これといった表現の方法を持たず、自我が際限なく肥大し、その顕示欲と承認欲求を満たすために取る手段が安易に町で群れて騒ぎ、憂さ晴らしに暴れたり物を壊したりという感じですかね、何の調査にも基づかない推測ですが。そういう風にあまり余計なことを考えずに身を委ねられる者ほど世を渡っていけるものなのかもしれませんが、私はそれらを反面教師として静かにやっていこうと思います。


消費と節制の相反するお気持ちが……




・自由飲酒主義運動

節約とはいったい……



大規模な公会議はまったく接点のない人と会えるので面白いですけど、互いに飲む量や体力が未知数なので危険もありますな。特に若い人は無茶をしがちですし。







家でのんびり飲むのが一番良いのかもしれません。



引越しに向けて持ち物を売り、その金で肉を喰う。
無産市民なので土地も家もないわけですが、生涯に一体何回引越しすればいいのか……。



豚を煮るというのも単純なようでいて難しいですね。
味が染み込むようにするとか、柔らかくするとか。





私が人の人生相談にのったり、助言できることはあまりないでしょうな。強いて言うなら自身が本当に求めている事をまずはっきりさせること、これくらいです。私の望みはむやみに多くの人と関わることなく、社会との接点もほどほどに減らし、忙しない労働や必要以上の責務や義務から離れ、静かに暮らす、それに尽きます。







二輪散歩して飯を食う、帰って風呂に入って酒を飲む、映画を見てゲームして絵を描く。他の事はしたくないですな。



月見酒




・ゲームをしたり、本を読んだり

相変わらず素晴らしい情景



人は概ね外見が老いていくことを忌避するものですが、振舞いや知性や教養の水準が年齢と比してどうなのかというのもある程度気に掛けるべきですよね。いや、私も反省すべき点が多々あるので人の事はあまりどうこう言えないと自覚はしてますが……。
おそらく商売として人々の老いへの根源的恐れや不安を煽る方が儲かるから、そういう文化が太古の昔から流行っている一面もあるのでしょうけど。総じて儚い抵抗という気がするので、暇と金があったら何か見聞を深めるとか運動するとか身だしなみを清潔にするとかそういう方向に労力を投じた方が良いのではないかと思います。テロメア短縮、遺伝修復エラー(が老化の主な原因でしたっけ?)そして重力等々には今のところ敵わないでしょうし。ただ、技術的にそれらを克服すると今度は精神的疲弊や倦怠をどう乗り越えるかが問題になるかもしれませんな。







惹きこまれる第一話ですな。



継続は力、の証明ですね。
続きが楽しみです。



信号旗でしくじっていたのは知りませんでした。



・お絵かき

ようやく四つ全てを完遂しました。





しばらく人を描く練習でもしようかと。

さて今回はこの辺で。
ローマと軍団に無敵のマルスと全能なるユピテルの助力あれ!
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最も困難な芸術は自由に人生を送ることである

最も困難な芸術は自由に人生を送ることである
――芥川龍之介 侏儒の言葉



年金、まず間違いなく額はささやかなものとなり、開始は70歳くらいまで遠のいていくのでしょうけどね。もちろん貰えるなら有難いですけど、あまり他者や国家制度を当てにせず、適当によろしくやってくたばれるだけの金をためようと思います。年に50万か、100万か、はたまた200万か、高度経済成長期を生き、万全な医療や福祉に期待する高齢者には少ないように思えるのかもしれませんが、物心ついたときから不景気だった私には食料と衣類が買えるだけの金が貰えるというだけで凄いことだなと思います。歴史を振り返ってもそんな恩恵に与っていた市民など稀でしょうし。



メールとスマホは人類の余暇を蝕んでますな。良い点も悪い点も功罪いずれも大きいのでしょう。



日や月の光の濃淡に見惚れ、揺れる梢や葉、軒や窓を吹き抜ける風の音に耳を傾けられるくらいの、ある程度の孤独と静けさが欲しいですな。



2~3ヶ月に一回とんかつ慕情しないと、とてもこの忙しなく騒々しい世を渡っていく気力が湧いてきませんな。



・孤独と死、世の徒然

自由な隠居生活が2年で終わってしまったのはやや残念かとは思いますが、それ以外は別にこれで良いのではないかと。推定余命分の貯金をしていたなら誰も困らないわけですし、労働や産業に振り回される多忙な生活と縁を切り、贅沢をするでもなく静かに自由に暮らす、概ね理想ですな。


皇帝や豪族の墓に一緒に入る人とか、無理心中でもない限り人間最後は一人で死ぬ訳で、わざわざ死ぬところを囲まれて人に見てもらっても仕方ないと私は思います。テレビ番組は孤独死というのを社会問題化してますが、それの何が問題なのか今一つわかりません。遺体や遺品の片付けが大変なのはわかりますけどね。生ものですから生きていれば糞を垂れ、死ねば腐る、それは仕方ないでしょう。処分費用と後をどうするかの手順書を残すくらいの配慮はいるでしょうな。

いや、その手のメディアが家族に囲まれて病院や家で二言三言交わし穏やかに死ぬのを最善とし、それ以外を不幸な死と定義づけているのは理解しておりますが、そういう安易な映画やドラマのような死はそうそう無いでしょうし、さして憧れも希望もないのです。実際は病苦で悶えているか、昏睡状態か、眠っている間に事切れるか、風呂で倒れるか、そんなところでしょう。少なからぬ家族は死を惜しむとかどうこうとか以前に看病や介護、生活の雑事に追われ、疲弊してドラマめいた感情に浸っている余裕も無い上にその後は葬儀とか相続の手続きが待っている訳で。ろくに最期の世話も面倒も見ない遠方の親戚に限って悲嘆に暮れて見せ、そして相続の話を切り出すのでしょう。

今後10年20年で日本人の生涯未婚率は3割~4割で推移していくのではなかろうかと見ておりますが、世に流布される理想像というのは私にはかなり脚色されている様に見え、些かセンチメンタルなドラマを投影しすぎているのではないかという風に思います。その方が社会は円滑に動き、物がよく売れるのかもしれませんけど。

何をするでもなく、何かを成し遂げるとか育むとか残すとか、そんな事をしなければならない戒律もルールもありませんし、あってもそんなものに従う道理もないでしょう。もっと淡々と生き、そして粛々と目的も意味もなく死んでいくのも別によろしいのではないかと。ただ、そう思うのは私が身の回りの多くの物事を鬱陶しがり、かつ面倒くさがるからなのかもしれません。安っぽい刷り込みやあからさまな芝居、畜群そのものな無思慮で薄ら寒い風習の虜の仲間みたいなのは御免ですし。

一つだけ要望があるとするなら、病でぶっ倒れて動けなくなるとか、ずっとそのままというのはかったるいので本人の意思の事前確認を厳格に見極めたうえで安楽死や尊厳死を選択できるようにしてほしいという点ですな。限られた資源に対して際限なく増大する社会福祉費用を絞る必要があるのなら別に私は構わないですが(生まれてすらいない世代に同意なく債務を負わせて財政的虐待を加えるのはフェアではないでしょうし)、条件として安楽かつ快適にくたばる手段と選択肢は用意しておいて欲しいものです。所帯も子孫も立派な邸宅も大きな車も世間体も私には荷が重いですし、世に喧伝されるほど強い欲求もありません。この全く望まぬ果てなき苦行と束縛から少しでも早く解放され自由気ままに過ごしたい、私の望みはただそれだけです。



何十年も前から(何百年も?)そういう国であり地域だった筈ですし、今更の様な。資源の需給と政治的利害が一致すれば人道に悖る国家体制でも見て見ぬふりをする、それどころか独裁政権を支援したり誕生させたりする、そういうことを欧米諸国自身(に限らず全ての強国)もずっとやってきた訳ですし。中東や中南米やアフリカやアジアで何をしてきたか……。



私は一種のミームとして楽しみこそすれど、神秘主義的な題目にはほとんど懐疑的なので宇宙やその始まりについても信仰を結び付けてどうこうという考えにはなりませんな。AIの発達や遺伝子改良で現生人類が主導権を奪われて滅んでも、それは流れとしてはありふれた極自然な生物の競争・盛衰であるように思います。これまで地球上に現れた生命は皆滅んできたのでしょうし、これからもどんどん滅んでは新しい何かが生まれていくのでしょう。人間が現れるずっと前にいなくなった種もあれば、人間が自ら手にかけた種も数え切れぬほどあるのですから、同じ事が起きるだけですな。そうした流れに延命措置を施したり、抗ったりするのはそれこそそれぞれの趣味の問題なのかもしれませんけど。新しい技術や知識を制限したり、なかったことにするというのは非常に難しいと思うので、私はどうしたところで全てはなし崩し的に進行するだろうなと予想します。



・二輪






・自由飲酒主義活動

結構うどんが好きなようです。簡単ですし、3袋で80円とか100円とか安くて豚の薄切りと野菜を入れても200円ちょっとで大盛り食べられますし。でも麺類で一番安いのはパスタでしたっけ。







ミハイル8世陛下が外交力を発揮され、自由飲酒主義同盟の活動領域が広がっていくようです。







外で食事も良いですが家でああでもないこうでもないと考えながらやるのも良いですな。





・ドラマやゲーム

高校時代に漢文の授業でこの世界に興味関心を抱かせてくれた先生に今頃感謝しております。
人に面白おかしくものを教えるのは難しい事ですし、記憶に残るように教えるのもまた難しいでしょうし。





やる時間もないのにゲームを買ってしまうのです。マルクス・アウレリウス帝が自省録で述べておりましたな、君が大事にため込んだ書物を読む時間はこの先もうない、余暇を楽しむ余裕もない。そんな望みは捨てよ、と。もっとも私には皇帝の地位も責務も無いので適当にやっていきますが。








ゲームとしての面白さやプレイヤーの自由度が損なわれるので避けたのかもしれませんが、一度くらいは密集隊形の一員として働く任務があっても良いと思います。



マミー先生がとうとう1位の栄冠を手にされたようで。継続し成果を出すというのは凄い事ですな。



・お絵かき

傭兵隊長も楽ではありませんな。フィクションでは自由気ままで勝手な振る舞いをする無頼という感じですが、実際は契約をどう維持するかに腐心し、有力者やスポンサーの間で右往左往し、そして契約完了時の身の振り方までよくよく考えておかないといつ邪魔者、用無しと見做されて始末されるか分かったものではないという……





そんなわけで数年ぶりにランツクネヒトを描いております。ただ今回は何故か神聖ローマ帝国と契約したエルフという謎の設定ですが……。







あくまで資料準拠




今回はここまで。
ローマ市民諸君が善き日々を過ごされんことを!

明日、明日、また明日と

明日、明日、また明日と、
けちな歩みで日々が過ぎ、
ゆきつく先は運命に記された最後の時だ。
――ウィリアム・シェイクスピア マクベス 第5幕第5場



身の周りの日常を振り返るに一昔前の管理社会を皮肉ったSFみたいなやつも特に演出する必要も無く見出せそうですな。これからどの様に変転するか、末恐ろしいものですが興味深くもあります。目下、主力となる生産階層を自己破壊しているように見えますが、それが歴史上珍しい現象かと問われれば、随所に散見されるものかもしれませんな。然して過去に学ばず繰り返すような。一方で少しずつ改善しようとする傾向も確かにあるのでしょうけれど。反復か波か螺旋か。





自由への渇望が日増しに強くなっていくのです。





少し写実的な、それでいて絵画的な景色の版画が好きです。吉田博なども良いですね。



年経るにつれ、あまり遠くに行く時間も気力もなくなっていきますな。



・自由飲酒主義活動

飯を作って酒を飲むだけの生活を求めし者……









今月は(も)宴会し過ぎなのでもう少し節約する必要がありますな。
収入を考慮した消費をしないとあっという間に滅ぶので。





簡単で美味しい。しかしインド料理屋のそれのようにもっと味を染み込ませるには何か秘密とさらなる時間が必要なのでしょう。







もうそんな季節なのですね。あっという間ですな。





近くにあったのでつい……美味かったです。カレー麻婆?というやつも気になりますな。



・漫画やゲーム

吉田先生の作品がとうとう掲載、偉大な一歩ですな。




皆活躍されている様ですな。






10月からの新作が気になるものが多すぎですな。
時間が無くて労働者には到底消化できそうにないですけど。



とうとう手を出してしまいました……漢文の授業や小説で何気なく触れていたものを映像で見るのは楽しいですね。





・お絵描き

6月から順番に課題をやっつけております。
毎度そうなんですが、着手する最初の段階で頭の中に構図や完成図のイメージは概ねできあがっているのです。ただ、その最初が厄介で、どうしたものか結構途方に暮れているのです。それでもゴールを明確に意識して動き始めれば自ずとチェックポイントや過程や問題点は明らかになってくるので何をどうすればいいか見えてくるのです(そのように思ってるだけかもしれませんが)。重要なのは目的地を意識すること、道筋を導き出すこと、そしてとにかくやること、ですな。おそらくこれはほとんどあらゆることの基本原則なのではないかと思います。
ἀρχὴ ἥμισυ παντός 始まりは全体の半分、ですな。











やはり私はジオンのMSの方が好みですな。



Moff Taka氏のスチームパンクローマ世界








今回はここまで。
ローマ市民諸君が善き日々を過ごされんことを!

毎月少しずつお金を貯めていきなさい。

毎月少しずつお金を貯めていきなさい。
そうすれば年末にはびっくりすることでしょう。あまりの少なさに。
――アーネスト・ハスキンズ



酒さえ飲まなければたぶん1.5倍くらい貯金出来てる気がしますが、その前に世の面倒臭さに耐えきれずとっくにくたばってる気がしますな。素面でやっていける人は本当に凄いと常々思います。



コストを削って利益を上げるというのはある程度は意味があるのでしょうけど、そればかりやっていたら社会全体が吝嗇気味になって経済が停滞するのではないかと素人ながらに思うのですがどうなのでしょうな。労働者の報酬や自由時間を削ればその時の帳簿は良くなるでしょうけど、やがて消費者(客)が枯れるのですから将来的には全体が縮小するだけではないかと。そしてプロがなぜ存在するかというのがわかっていない人が多すぎる様な……。比較優位の概念もなさそうですし…。



休日に勝手につまらん予定を入れる輩は頭を掴んで鼻頭にプロテクター入りの膝を……いえ、二輪用ブーツで……何でもないです。エクトプラズムみたいなため息が出そうです。



たまに思い出したようにローマ軍団兵に戻るのです。



松屋のチキンカレーとケイジャンチキン定食はたまに食べたくなります。
あの店はカレーもそうですけどスパイスを使ったメニューが良いと思います。



何らかの作品を楽しむとか深く理解するには結局のところ本人の知識とか経験が必要になるものなのでしょう。
誰でもすぐにわかる作品というのもそれはそれで作るのに高度な技術を必要とするものですし、広く理解されるというのは凄い事だと思うのですが、反面どっぷりと浸かりたい人には物足りないものになってしまうのかもしれません。




・諸侯との宴に備える

というわけでミートローフを作る訓練をしておきましょう。









タコスを中心とした宴というのも簡単で良いかもしれませんな。





インドも可。







・自由飲酒主義同盟、総火演に行く

諸侯は車で行くというのに一人二輪で合流するという協調性の無さ




聖グロリアーナ学園か……






対空兵器というのもなかなか禍々しくて良いですね。


ゴチャゴチャしているところや背中が気になります。



最近国内で救助隊だか消防だか頻繁に落ちてる気がするのですが、ただの錯覚ですかね。貴重なAH64(でしたっけ)もローターか何かが吹っ飛んで落ちてましたし。金が無いとか、整備の人がいないとかそういうことでしょうか。


そして帰りに箱根を疾走しました。軽のワゴン車が追走しているということを時折失念して独善的に飛ばす局面があり、まことに申し訳ございませんでした。


休日が楽しければ楽しいほど、景色が美しければ美しいほど、悲しくなることがありますな……何故なら平日にはその対極にあるものに直面せねばならないからですな。皆疲れているのです。












・本やら映画やらゲームやら

武装だけでなく、日常生活や市民の服装なども押さえていて妄想が捗りそうですな。





ヴィンランド・サガの世界をどの様に表現するのか、来年ですな。


アルマダの海戦、吉田先生の成し遂げた偉業の目撃者になりましょう。




Mount&Bladeはよ……


この辺も気になりますな。PSVRをそろそろ手に入れないと……







まとめ本なのでローマ大好きっ子にはやや物足りないかもしれませんが、Opsreyのローマ関連イラストがざっとまとまっているのは良いです。



現代人のジレンマを煮詰めた様な、そんな感じですな。刺激的でした。長期的にはこういう抑圧はもたないと思いますが、短期的には凄まじい摩擦と戦いをもたらすでしょうね。日本も何だかんだとかったるい国ですが、世界各国の在り様と比べれば圧倒的に自由気ままであるように思います。



デトロイト、この手の簡易入力型アクション(というのか?アドベンチャー?)はあまりやりませんがこれはとても面白かったです。
人間とアンドロイド、脳とAI、感情とプログラム、テーマは非常に古典的なSFであるように思いますが、見せ方が上手いですね。
機械論、自然主義、決定論、量子論などを頭の中で捻くり回しながら遊んでいると味わい深いシナリオであるように思います。













BF5も良い雰囲気ですな。皆で鬼ごっことかどろけいとかやってた頃を思い出すお祭りゲームですな。







バウドリーノも良いです。



終わってしまった。次は項羽と劉邦を見たいですが、手に入れるのが大変そうですな。



また何だかスケールの大きそうなゲームですな。人々が夢想してきたサイバーパンク世界そのものという感じで、そこに入り込む事が出来るのでしょうか。



・お絵描き

同じ題材でも微妙に変化してきますね。









15c末から16c初頭くらいですかね。雪の積もった森にて騎兵や狩人の一団が何らかの咎人を追う。
そんな感じで。冷たい空気と力強い日差しの陰影、追跡劇の緊迫感、そういうものが描けたら良いですね。



今回はここまで。
ローマ市民諸君が善き日々を過ごされんことを!

多くを求める者には多くのものが足りない

Multa petentibus desunt multa
多くを求める者には多くのものが足りない



広告が出てしまうほど間が空くのは久しぶり、いや初めてですかね。
どうせtwitterを切り貼りしているのだから正式に移転ということで、こちらをやめるというのでも良いのかもしれませんが、長文を気まぐれに書いたり、ちょろっと書き残したりするにはこっちの方が便利なのですよね。ざっとまとめたものを一気に見るのも楽ですし。今しばらくはそのままやっていこうかと。

盆も正月もないのですわ……



日が空いたのは異動の引継ぎと慣れぬ仕事をやっていたからですかね。工学部出身者や現場の技術職経験者が集う部署に文系の営業と経理しか知らぬ者が投入されるという、大変ありがたい人事で既にかなり疲れております。もっと適当にやり過ごしていきたいものですな。

人員と資源に余裕のある大企業なら総合職を大胆に配置転換するのも良いのかもしれませんが、常に余裕のない組織でやったら混乱を招く様に思います。当面実務担当は右往左往させられるのでまことに面倒臭い、これで3度目ですが何年もかけて覚えた仕事も知識も真っ新になって、また一から覚えないとならないのが何をやっているんだかという感じで。年をとると覚えるのも大変ですし。






休日に介入するのは止めて頂きたいですな。国によっては電話やメールするだけでも違法になる筈……それが練習しなければならない上に土日も丸一日付き合いで拘束されるのですから誰が得をするのやら……





たぶん今20~30代くらいの世代は70歳とかそれ以上働かされるのでしょうけど(生きてればですけど)私にはまず無理なのでもっと早くひきこもっていきたい所存であります。耐久性が気になる所ですが、一人で住むなら寝るところと水回りがあれば十分ですな。



たぶん新聞とか雑誌の導入や紹介の仕方がその思想というか考え方を捉えきれていないように思うのですが、高村氏は反原発とか大量生産・消費社会がどうこうというのとは少し違うと思うのです。著書を読んでいると安い消費財で生活できるのは現行の生産体制と社会があってのことであり、そうした供給システムや価格差を自分の必要な分だけ見極めて利用することをエアポケットと自覚的に表現しておりました。記憶違いでなければ。


どちらかというと社会が提示する一般的なモデル(30年ローンや長時間労働の拘束、衒示的消費)と一旦距離を置き、まず自分に最低限必要なものは何かを明らかにして、そこから生活を組み立てていくというスタイルだったと思います。故に新しいライフスタイルだとか、社会や人の生き方はこうあるべきといった提案ではなく、ただこういうやり方や考え方もありますよ、という提示だったかと。

要は「自身の要求の最低限を探る」でしょうか。アフロの女性が電気を使わなくても生活できるとか、ミニマリズムがどうこうというので時折記事になりますが、アレはエネルギーや生産・物流を外注して“一見”自分だけクリーンな生活をしているように見えるというだけの話ですな。例えば電気を使う冷蔵庫はいらない、必要な時に買いに行けばいい、というのは発電・生産・流通・冷蔵のシステムを外部に任せているだけですし。それを自覚して上手いこと利用するというのとは話が別ではないかと。



本当にどうするつもりなのか、大変興味深いところですが地元民とか宿泊先のあてのある人を対象として考えてるのですかね。



エネルギーや食糧の供給をどのように押さえているかは政治や外交上の立場に直結するのでしょうから日本も食べ物については慎重なのかもしれませんが、石油がどうにもならない時点で自給も孤立的な政治姿勢も難しいのでしょうな。常に周りの情勢を窺い、上手いことやっていかないとあっという間に干上がってしまう。葡萄酒とチーズとサラミが安くなるなら何でも良いか……




・自由飲酒主義運動

酒は同盟諸侯と飲むか、家で静かに飲むか、いずれかにしたいものですな。
仕事絡みの酒は退屈ですし、時間ももったいないですし……





自由飲酒主義同盟の諸侯と縄文展へ。
デザインも素晴らしいですが、目の前で見るとその丁寧で精巧な仕事ぶりに驚かされます。











麻婆豆腐は自分好みのやつを作るのが良いですな。





何というかこう……ぼんやりと海でも眺めて焼酎を飲み、鰹を摘まみたいですな(いつも言ってるな)。


人は何故余計なことばかりして生活を煩雑にするのか、という思いに駆られますな。



牛角で試してみましたが90分くらい肉と酒をもりもり飲み食いしても5,000円しないのは結構良いですね。



・映画やらドラマやら

銃夢、本当にやるんですね。高校生くらいの頃に読んでたまに読み返しますがやはり面白い。
ノヴァ博士とか濃い面子はどうするのでしょうな。



日本語吹き替えで日本語字幕を入れると故事成語などが詳しく表示される上に声優が渋くて大変結構です。


別にギャグでやってる訳ではないのでしょうけど、孔明先生が空気をぶっちぎっていく姿が面白くて笑いました。



次はこれにしようかと。冬のボナースまで無理ですが。



ヴィンランド・サガがアニメ化。結構な話ですな。鎖帷子や船の索具や海や山などの自然、建築物にヴァイキングの衣装や装身具の意匠や紋様など、どの様な作画で再現するのか実に気になります。



巻を追うごとに強かになっていく女、アルテ。


波よ聞いてくれは相変わらず読んでて吹き出しそうになりますな。


複雑で現代人にはなかなか理解の難しい作法や人間関係を分かり易く、そして面白く描いておりますな。


めでたいですな。3話も楽しみです。



また新たなTotal Warが……




・お絵かき

これを描いていたのも時間がかかった一因ですな。






宣言通り順番にヴァイキングですが、もはや資料がどこにあるのかすら分からなくなって参りました……。








今回はここまで。
ローマ市民諸君が善き日々を過ごされんことを!
軍団兵履歴

Legionarius

Author:Legionarius
主に世界史・戦史(東西問わず)の絵を描いております。

形式:Legionarius
状態:製造年月日から30年以上経過
使用燃料:Laphroaig,Bowmore,
Ballantine(12年が好ましいが財布が薄いのでfinest)
エンジン形式:惰性型酒冷4ストロークバルブ108気筒
始動形式:諦念あるいは深い溜息
搭乗機:CBR600RR07白→CBR1000RR2012に機種転換(乗り手に過ぎる良い機体ですがハイオクは財政が……)

音楽:(Bill Evans, Miles Davis, Dvořák, Linkin Park, Rammstein, Killswitch Engage, Enigma外)気に入れば何でも。

書物:ノンフィクション、歴史(ローマ史、古代ギリシャ,WW2外)、SF(ホーガン、ハインライン外)、最近はOsprey社の本ばかり。主にマクブライド先生のやつばかり。

漫画:(大陸軍は世界最強とかアララララーイとか)雑食。

ゲーム:ROME TOTAL WAR、MEDIEVAL TOTAL WAR
     CALL OF DUTY、S.T.A.L.K.E.R、SILENT HUNTER外

好きな陛下:Marcus Aurelius Antoninus、Flavius Claudius Julianus
好きな甲冑:ロリカ・セグメンタータ
好きなヴァンツァー:フロスト
好きなマクナブ:受領通知!!、カチカチ、カチカチ、続刊はいつですか。
以下、好きなギボン、サトクリフ、パウルカレル、スティーブンハンター、フォーサイス、ルカレ、エルロイなどと八万行に渡って続くので割愛。

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